あの日の散歩道


楽しい時間とステキな出会い(^^♪

そうだ、温泉に行こう!

2013-11-26 16:19:49 | 温泉
11月も、とうとう今週いっぱい。。

今月は、身内の「ほんっっっっとう(本当)」に! 馬鹿らしいゴタゴタに巻き込まれ・・
挙句の果ては、責任転嫁のとばっちりを受け・・人付き合いが嫌になってしまう程に呆れ返り。
その上 主人は仕事が忙しくて、帰宅時間も遅くなったり・・と、
何だか二人して・・どことなく体調も気持ちもスッキリせず・・
買い物に出掛けるのも億劫な日々が続いていました。

体もそうだけど・・心も相当 疲れ(ストレス)が溜まっているんだな??

そんな気がして来て・・・ふっ・・と思いついたのが

   そうだ! 温泉だ! こんな時こそ「温泉」に行こう!

と、週末 近場で一番のお気に入りの「温泉」

 『嶽温泉』に行ってきました。
    
   「小島旅館」さんです。

このお宿は、<じゃ○ん>や<るる○>等といったいわゆる旅行ガイドには載らないお宿なので、
昔からの地元密着型で、いつも地元の方々が気兼ねなく行けて・知る人ぞ知る(登山の人とか)・・
ご家族で切り盛りしてらっしゃるので、なんちゅーか・・アットホームな感じ?

お宿の方には申し訳ないけど、このまま地元民の「隠れ家的お宿」で有って欲しい場所なのです。。
(小島旅館さん・・勝手な事言ってごめんなさい)

いつもは「日帰りの立ち寄り湯」ばかりだったけど・・一度泊まってみたいと思ってた。。

「温泉 行こう!」と思い立ったのが前日でしたので
お部屋が取れるか心配でしたが、大丈夫ですよ・・とのお返事。
なんせ、いつもは午前中で日帰り出来るほどの近場ですので、
チェックインの時間に合わせて、、午後の2時過ぎにゆっくりと出発です

お宿に着くと、息子さんが人懐っこい笑顔でお部屋まで案内してくれました。
 「混んでるかな~?と、思いながら来ましたよ」と言う主人に
  
 「観光シーズンが終わると・・お客さんもさっぱりですよ」と答える息子さん。

私達が温泉宿泊の時はいつも、チョックインの時間合わせて 早めにお宿に入るので
今回私達が着いた時もまだ、他のお客さんは来ていない様に思いました。

で、お部屋はこんな感じ~。
    
 山の傾斜地に建つお宿なので、窓からの風景は・・まぁ~そのまま「山」なのですが
 お部屋は到着時刻に合わせて、暖房が入れられていて暖かです。。

食事の時間等の説明を受け・・早速・待望の 温泉へGO

お風呂場・入口~。
    
  (これは、夜に撮ったのでちょっと暗いです・・)

お湯は100%源泉かけ流し~
    
  私達の大好きな、白いお湯(硫黄泉)

この時間帯は「立ち寄り湯」の外からのお客さん達も数組いて、子供達の賑やかな声も響いていました。

お風呂上がりは、水分補給用の苦い水を買いこんで・・まずは~お部屋で乾杯!

  はぁ~~、やっぱり  思い切って電話して良かったぁ~~

一息つくと、このところ 重く沈みがちだった気持ちが軽くなって行く気がしました。
夕食までの時間に、もう一っ風呂
今度は、立ち寄りのお客さんも帰り・・・お互い(男女別)貸し切りで のぉ~~んびり。

それにしても・・館内は静か・・他のお客さんとも会いません。

夕食の時間で呼ばれ、食事の部屋に入ると!

  おぉーー!、すげぇーー こんなに 食えるかな・・? 

二人して思わず声を上げてしまう程の数々のお料理が並んでいます。
あまりに、興奮して写真を撮るのも忘れてしまいました。

 「それにしても、館内・静かですね~。 私達の他には何組ほど?」主人が尋ねますと、、

 「あ、今日のお泊りは・・お客様1組だけですよ」と。。

 「え!?、って事は・・貸し切り

 「そうです」

主人も私も、顔を見合わせてあんぐり。。

 思わず、「なんか・どーも すいません」・・・とか、謝っちゃいました。。

温泉旅館を一晩、貸し切り』なんて、、この先 どう転んでも絶対にある事じゃないっすよ。

前にも書いた通り、地元民御用達のお宿ですから、
この時期 農家さんは「りんご」や「野菜」の収穫作業や冬の準備で忙しく、
岩木山登山や観光のシーズンも終わり、
かと言って、忘年会にはちょっと早い、、、という
本当に・たまたま・偶然が重なったのだと思うのです。。

青森の地元・平川産の「舞茸」
ソレを使った「天ぷら&舞茸釜めし」絶品でした。
「舞茸」→味が濃くて・香りが良くて・甘みがあって肉厚で・・・超旨かったっす!
(勿論、他のお料理も美味しかったですよ)
某TVの「県○ショー」とかいう、番組でも紹介されましたが

  青森県の『茶碗蒸し』は「栗」が入ってて・・甘い。。

その<本場の甘い茶碗蒸し>、私・初めて食べました・・・衝撃的(@_@;)!な味でした。。

たった一組のお客の為に 手をかけてたくさんのお料理を用意してくださって、、
と思ったら残すのが申し訳なくて、、一生懸命食べたのですが
結局は食べきれずに残してしまいました。。(女将さん・ごめんなさい)

食後、他のお客さんがいないとの事で・・「我儘」を言わせていただいて
1時間だけ特別に「お風呂の貸し切り」をさせて貰い、
二人で混浴…のんびり・ゆっくりお湯に浸かる事が出来ました。

お部屋に 良く冷えた地酒の小瓶を買って帰り、二人でチビチビ。。
ほどなく・・主人は酔いつぶれ…夢の中の人に。。。
と、何事もなく・・朝がやって来るのでした・・(ーー゛)チッ!

朝食には、コレも青森の郷土料理『ほたての貝焼き味噌』がお目見え。
直径17~18cmはあろうか?という、大きな「ほたて貝の殻」を器にして、
味付けした味噌・お豆腐・ネギ等を入れて火にかけ
生卵を割りいれたら・・焦がさぬ様に優しくかき混ぜ・・半熟加減の辺りで火を止めます。
このとろとろ~の卵味噌を熱いご飯にたっぷりとのせて~。。

  『 たんげ 「め」 じゃー! 』と、津軽弁では言うのだそうな。
     (とても 美味しいよー!)


お腹いっぱい御馳走になって、最後にまた 一っ風呂。。満足・満足

お話好きなお宿のご主人に、見送られながら旅館を後にしました。


今月 何かとあって・・気持ちが鬱々と沈んでいましたが、
思い切って「温泉」行って良かったです。
心も体も 何だかスッキリ・・これからの長い「雪の季節」も頑張れる気がしてきました。
「温泉旅館」貸し切り・・まるで「お大臣」の様な経験もできました。 

     小島旅館の皆様、ありがとうございました。



今回、唯一失敗だったのは、、私が「カメラ」を忘れた事
せっかく、頭に雪を被った「岩木山」が間近に見れたのに。。
主人が携帯で、色々写真を撮ってくれましたが ぼんやりと残念な物が多く
今回は、以前に立ち寄り湯で行った時の写真も、混ぜて載せています。


    
































 
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緑色のお湯 「国見温泉」

2013-09-23 16:47:17 | 温泉
お彼岸にふさわしく、爽やかな「秋の日」でございます。。

  お久しぶりね・・の更新。。


前半3連休の一日・・持病の療養(待望の一泊入院)に行ってきました。
目的地への案内標識はコチラ
    
  判りますか?・・『国見温泉』でございます。

この「国見温泉」へと続く 国道46号線および県道266号線は
8月9日のゲリラ豪雨で多大な被害を受けた道路でありまして、
道路の冠水・崖崩れ・路肩崩落・etc・・その爪後がまだ各所で見られました。
    

    

特に、県道266号線はゲリラ豪雨~8月25日まで道路の復旧作業の為
全面通行止めがかかっておりました、
国道から266号線に曲がった途端に、こんな看板が有り
    
 
こんな場所や
    
    
  コレなんかはまだ良い方で、

写真にはとても収まりきれないほど、大規模に山が崩れて土砂が流出した後が有ったりで
   
もし、あの日にここを通っていたら!?・・・


さて、目的のお宿は 『国見温泉 石塚旅館』さんです。
    

    
 看板には =創業200年= とか書いてあり~の。

緑色のお湯と独特の「油っぽい」匂いが特徴の温泉です
    
  さすがに、浴場は撮れませんでしたのでパンフでご勘弁を。。
あの山の中にもかかわらず、日帰り入浴の方が多く来ていました。(やっぱり人気だなぁ)

ただし・・源泉が50℃もあるそうで
「源泉かけ流し・一切加水無し」のお湯は、無茶苦茶 熱い!!

浴場にはちゃんと長~いホースの繋がれた加水の為の水道蛇口があるのですが
内風呂でホースを使ってると、露天風呂の加水が出来なくて足も入れられない
逆もまたしかり。。
で、何度入りに行っても 必ずホースが片方のお風呂に独占されていて
もう片方のお風呂は誰も入れない状態になっていました。。(ちょっと残念)

入浴の際の注意事項が脱衣所や各所に貼ってあり
   <ココの温泉は成分が濃厚なので、あまり長湯はしない様に。。
   1回につき、20~30分くらいが適当です>と。
      
濃厚な温泉成分や特有の匂いによって、気分が悪くなる人もいるらしいです。

ま、兎に角 熱い! お湯ですから そんなに長湯は出来ない気もします。。

男女別の内湯、女性専用の露天風呂の他に「混浴露天風呂」もあるのですが、
さすがの主人も

  「今回は あんたは混浴は止めておいた方が良い」と思う・・

        と言う程の、ちょっと勇気のいるロケーションでありました。アハハ。。
丁度、宿泊日は『田沢湖マラソン』の前日という事もあり
ソレに出場するであろう~方々も宿泊していて、食堂は賑やかな会話が飛び交っていました。

次の朝・・薄っすらと霧がかかった山々
    
 
天気予報では、しきりに「台風18号」の接近につき注意喚起
もしかして8月の「ゲリラ豪雨」の再来か!?・・・何だか、、イヤな予感が。。。

チェックアウト時に、「日本秘湯を守る会」のスタンプ帳をいただきました
    
 「秘湯の会」の会員お宿に泊まって、3年以内に10個のスタンプを集めたら
  会員お宿に一泊ご招待してくれるみたいです。

今回1個めのスタンプ ポン

3年以内かぁ~~、ちょっと厳しいかなぁ~?

県道から国道へと戻っても
    

あの、8月9日豪雨の中・・もし判断を間違っていれば
     私達も高速を途中で降りてこの道を走っていたはず。。改めて自然の恐ろしさを思いました。

お宿を後にして向かった先は、実家。
「田沢湖マラソン」で道路の規制が掛る前に到着。
母の見舞いや買い物・その後は、父を連れていつもの『水沢温泉』に日帰り入浴。

ここ数年 私達も毎年参加している「田沢湖マラソン
あ!、全然走っていませんよ。ボランティアでも無し。

「田沢湖マラソン」の日に『水沢温泉』に行くとサービスでお客さんに<お饅頭>をくれるのです。
もちろん、走ってなくてもOK。
今年も貰っちゃいましたよ
    
  水沢温泉饅頭(地元の菓子舗が作る懐かしい味

これも広い意味での「マラソン参加」だぜ!・・と、自己満足。


一度泊まってみたい・と、思っていた『国見温泉
やっぱり「お湯」は 熱かったけど良かったです。

お宿は、色んな意味で「ココは山の上なんだぞ・・」と、心して泊まらなければいけないぞ、
と、実感させられました。

あ!、建物が「どうのこうの」とかじゃないですよ、
お宿のスタッフ(たぶんご家族でらっしゃる)さん達も、とても親切で気さくで良い人達でしたし。
対応に悪い印象も、何も有りませんでした。

ただ、自分達の考えの甘さというか・・
「冬季は閉鎖になる様な山の上の温泉宿なんだ」と思えば当然の事を
しっかりと自覚していなかったな・・・と、つくづく思い知らされました。

今回の一泊入院は、色々と勉強させられました。

でも、やっぱり・・『国見温泉』は良いお湯ですよ。










    





                            










        
    
    
       





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まだ雪の中 「後生掛温泉」

2013-05-01 15:42:54 | 温泉
GW前半もそそくさと過ぎ去り・・、中3日の中途半端な平日。

お仕事の方々も多いかと思います、、御苦労様でございます。。

私も、連休の中だるみ・・と言いますか、「嵐の前の静けさ」と言いますか
GW後半に待ちうけている

 『桜まつりに伴う渋滞と喧騒の日々』に向けて

後半の4日間は、「引きこもり」で暮らすべく・・買いだしに追われている2日間でございます。


なんてったって、前半初日に恒例の『一泊入院』しちゃったもんだから、、
           ↓
       後半はつつましく暮らすべ。

との、切ない事情もあるとか・無いとか。。(←関係者は語る)


そもそも・・酔った勢いの「強行入院決定」でしたが、
さすがに、GW・・4月も後半、、もう夏タイヤで大丈夫でしょ。。換えるなら「今でしょ!」。
なんて軽い気持ちでタイヤ交換しちゃた我が家。

宿泊数日前、なんとお宿から
 「青森県の方々は、もうタイヤ交換しちゃったでしょうか??」との連絡が入りましてね、

「時期的に、天候によっては道路が凍結または、雪が降る事もございまして・・今年は特にぃ~。
 もし当日に天候の具合で、運転が危険な状態になりましたらば
 お宿の送迎バスが、麓(ふもと)の最寄りの地までお迎えに参りますので。。」と。。

天気予報を見ながらハラハラしていた訳でしたが、
当日はお宿の心配・大当たり!・・・の「高い山では 雪が降る」との予報。。

あっちゃーー、やっちまったか~。。

と思っても「後の祭り」・・平地では冷たい雨が降り出す始末。。
お宿の女将さん、出発当日の朝も心配して前回と同様の電話をいれてくれました。
                           アリガトウ ゴザイマス。

どうしてもダメそうなら連絡を入れますと、早めに出発。
しかし八幡平アスピーテラインは、標高が高くなるに従って
怪しげな氷のツブツブが混じる雨になりました。

それでも、本格的な「雪」になる前にお宿に到着。
到着時の窓からの様子・・・
    
  この時はまだ 楽観的でした。

いつものごとく、早々に浴衣に着替えて・・処置室へ。。
全身くまなく薬効を浸み込ませた後は、、やっぱ「苦いお薬」が待っています。。
あぁ~~、つらい
    
   オマケに、真っ黒で巨大な丸薬まで・・・あぁ~~、つらい

お宿に着いて1時間もすると
    
   車のガラスがうっすら・・と、白く。。。

あはは・・・なんか 明日までヤバクね?

とは思いつつ、オンドルでお部屋はもちろん・廊下やトイレの中まで暖かなお宿で
ヌクヌクとしていたら・・どんどん白くなっていく外の様子もいつしか気にならなくなって。。

翌朝、起きたら
    
   こんな事になっていました。。。 
   4~5cmはあるかなぁ~アハ・ハ・ハ。。

  もしかして 車の下(地面)は雪が無いじゃん!
   別に夏タイヤだって、危なくないじゃん!・・・って、思いましたか?

この写真の場所は、温泉施設の中なので 道路には温泉が流れていて雪が溶けちゃうのですよ。
ですが、施設以外の場所は温泉を流してないのでシャーベット状の雪がザクザクと積もっているのです。

あぁ~、雪国・高い山・恐るべし。。
もう「雪」から解放されたと思ったのは、束の間の夢だったのねぇ~~(泣)
無事に麓まで降りれるか?、頭が真っ白になってましたが・・

帰り際、フロントの方・曰く。

    「道路には雪が無いそうです。大丈夫ですよ。」

そう! ここは、温泉地・・地熱が高い おぉ~自然ってスゴォーイ

最後に、まだ 『雪に埋もれる 後生掛温泉
    

    
お宿からアスピーテラインに出るまでは、ザクザクのシャーベットの積雪でしたが、
道路に出ると積雪は殆どありませんでした。。(良かったぁ~)。



私達はこの後、凍結の危険があるので「夜間通行止め」の国道341号線を下って
田沢湖方面に抜ける・・のですが、、またしても試練が。。

・・続きは、明日。。


前回の日記にコメントをくださった

  10kakiさん  inaさん 

  なべさん  oyajisannさん
  
       お返事遅くなって すみません・・どうもありがとうございました。











 







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今年最後の一泊入院

2012-12-30 19:01:16 | 温泉
走る! 走る!   

気持ちだけ・・・先走る!!

オバサンは 体と頭が付いて行かない。。そう・それが「師走」

前回の日記から、、 気が付けば もう 明日は 大晦日

そんなぁ~~(泣)

私は 今まで何をしてたんだ?・・って、雪寄せしかしとらんじゃないかぁ~~!

クリスマス寒波・・とか言われて、身構えたものの、大した雪も降らず安心したのもつかの間。。。

いきなり団体さんでやってきた 「冬将軍」御一行様 

TVのテロップには、連日『大雪警報発令中』の文字。

連日・めまいがするくらいの肉体労働に疲れ果て、PCを開くもキーボードを打つ気力も出ず。。


その間、お訪ねくださった皆様、、どうもすみませんでした。

memenkoはまだ 生きております。。


そんな、肉体労働の日々に疲れ果てた私達に、神様がくれたご褒美。

  28・29日の晴れ間。。

その日はまさに、我ら夫婦の待ちに待った 今年最後の『一泊入院日』。

しかし、その日の朝でさえ 朝食前に1時間の雪寄せをした後での出発でした。

前日までの、大雪はなんだったの?
というくらいの好天・・青い空・白く美しい山々に、心はウキウキ
高速道路だって、殆ど雪道の心配もなく行ける・・・はず・だったのに。

途中で高速 降ろされました「事故の為通行止め」。。

やっぱり 一筋縄ではいかない、冬の移動。。

それでも何とか、途中から高速を乗りなおし・・・お宿には定刻に到着。

こちらがお宿
     
   大沢温泉 「山水閣」

ここ数年間、、何度も訪れている お気に入りの温泉宿の一つです。

連日の雪寄せ&高速途中で降ろされる・・というハプニングにホトホト疲れ果てていた私達。
お部屋に案内されるが早いか、、、

えっと、、夕食は○時からおねがいします。
    それと、あと勝手にお風呂にいきますから・・大丈夫です。」と。

フロントのお兄さん、ちょっと面喰って
 「あ?、仲居さんのご挨拶とか、来ますけど。・・あ、いらないですか。。はい。。

ソコは勝手知ったるお宿、入り組んだ造りの まるで迷路の様なお宿の中も、
もうクネクネとした廊下の曲がり角を間違える事もなく歩ける私達。

フロントのお兄さんが、帰るや否や
速効・浴衣に着替えて家族風呂へと向かったのでした。。

    はぁ~、、、やっぱ、、温泉だよなぁ~~

入浴後に呑む、泡の出る黄色いお薬も キチンと忘れずに。。

「大沢温泉 山水閣」は、川沿いにある「混浴露天風呂」が有名な所なのですが、
湯治棟に続く橋からは丸見えの環境なのですよ。
今までは、「女性専用時間」等は設けられてなく、
おまけに、バスタオル等・巻いての入浴はご遠慮ください・・との事で
女性はなかなか入る事が出来ず・・もちろん私も何回も訪れているお宿なのに
一度も入った事がありませんでした。(お湯も透明だし)

今回、なんと「女性専用時間」が設けられたとの事で・・Lucky
あれ?・・でも、あの丸見えの「橋」は・・?
男性客が通りかかったりした時は、どうするの??

ちょっと不安になりながらも、行ってみました「「混浴露天」
露天風呂に続く廊下には、女性の従業員さんが一人付いていて、
男性客が間違って入らない様に・と お湯に入りに来た女性客の人数をチェックしてるようで。
専用時間が終わる時に、女性がお風呂に取り残されたりしない様に
入った人数と・出た人数を合わせているのでしょう。。(←と、私は思ったのですが。
あと、丸見えの「橋」は・・・
たぶん、この時間帯だけ通行させない様にしているのではないでしょうか?
お客さんと思える男性は誰も通らなかったし、どうしても・・の従業員さんは
露天の方向を見ない様に、顔をそむけて通って行きました。。
さすがは、人気のお宿ランキングで 常に上位に入るだけの事がありますね。
これなら、女性も安心して人気の露天を楽しむ事ができますよ。

夜の露天風呂。。
 丸い月が雲間に薄っすらと見え、夜風がひんやりと心地よく。
「ウチのダンナが何回も来たがるはずだわ~」・・と、納得している何処かの奥さんも居たり。
でも、外気温が低かったせいか、お湯の温度がとても熱く感じられ
残念ながら長く浸かって居る事ができず。。
不本意ながら、そうそうに退散。。

「うぅ~ん。何だかちょっと物足りないぞ」と、思いつつ部屋に向かう廊下に
「女性専用露天風呂はこちら→」の張り紙。。(確か、以前には無かったはず)


これは、行かない手は無いぞ!!
急遽、廊下を曲がり・・・湯治部へ。。
「女性専用露天風呂」の入り口には・・

    =「女性専用露天風呂」といっても、完全に見えないというわけではござません。=

みたいな注意書き(?)・・なんですと?
とか、書いてあったってソコで引き返すようなオバサンじゃーござんせんよ。。ふっふっふ。。

長い渡り廊下をズンズン進んでいくと、申し訳程度の脱衣所。

   あれ? もしかして誰も入ってない?

浴衣を脱いで、そろり~・・と引き戸を開けると・・・なんと貸し切り~~

こちらのお湯は、ちょっとぬるめ。。
今度はゆっくりと、のんびりと、夜の露天を独り占めでした。

何だかんだで、翌日の帰宅までに5回も温泉を満喫。
今年最後の一泊入院は、血糖値と中性脂肪を上げまくりの療養の旅でした。

帰りも朝は、-9℃と冷え込んだものの、とっても良いお天気。
いつもと違う方角からの岩手山が あまりにキレイでその迫力に 思わず パチリ!
    

今年最後の一泊入院。
楽しかった~~。
これからの時期は、雪との戦いの日々だけど
また来年・雪解けの時期に、元気に「温泉旅行」ができますように。。


いつもお訪ねいただき ありがとうございます。
皆様の所には、明日・・必ず!・・年末のご挨拶に伺います。。


 






 





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思い出を煮詰めて

2012-11-13 16:05:25 | 温泉
まだ引っ張る・・・温泉話。。

ちょっとだけね。。

夕食の時にデザートとして出たフルーツ。
    
   「スチューベン」という品種のぶどう。

今の時期・ここら辺では「旬」の果物ですよ。

とても甘い品種で、こっちでは農家さんはもちろんですが
一般の家庭でも当たり前の様に、自宅に植えているのを多く見かけます。

そのデザート、お腹いっぱいで食べきれなくてお部屋に持って帰ったのですが、
それでも別腹に余裕は無くて、結局自宅まで持ってきてしまったのでした。

しかし、我が家 「りんご」は もしゃもしゃ食べるけど
「ブドウ」は普段あまり食べないもんでね。。
このままじゃ、勿体ないので・・・たった2房のぶどうでしたが、「ジャム」にしちゃいました。
    
  名付けて。。『後生掛 ぶどうジャム』・・・ふふふ。

小さな「空き瓶」に半分くらいしか出来ませんでしたが、
このジャムを食べるたびに、楽しかった温泉を思い出す・・って事で。


じゃー、「パン」も焼いとくか・・ってんで、、
    
  だーっはっは。。 『かにパン』・・のつもり。


    これにて、今回の「温泉話」一貫の終了です。。
    長々と、お付き合いありがとう~
    



  

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