みなさん、こやまちわ
「KちゃんNEWS」生放送レポも、今日で…あれ?3日目?(笑)
半分は過ぎているのですが、あとどのくらい残っているのかわかりません。
実は、前エントリー⑤で聞き間違えてアップしていたところを数ヶ所書き直しました。
テゴの話のところです。
それではレポの続きに参りま~す♪
「あなたの妄想キッスシチュエーション」の続きからです。
長いです
慶:いくよ。京都府Nさん。「遊園地に行ってお化け屋敷に行きます。それで私は怖いくらい泣いちゃうんですけど、お化け屋敷を出た後に、頭を撫で撫でしながら、もう怖くないでしょ?チュッ」だって。
成:あ~。
慶:だって!
成:いいじゃん。
慶:お、いい?お~、いい?あ、それいいんだ?
成:うん。可愛いじゃん。
慶:あ、ホント?
成:うん。
慶:怖いんで泣いちゃうって、
成:出来ないけどな、オレ、ちょっと恥かしくて。
慶:出来ない?これ書いてある。シゲ大好きです。
成:あら。します!!
慶:(爆)
成:出来ます!
慶:出来ます(笑)
成:やります!!率先してやります!!
慶:(笑)やります。
成:いや、でもいいよ。それ結構いい。
慶:い~じゃん~。
成:なんかちょっと、恥かしくて出来ないけど~。やってみたい好奇心はある。
慶:「も~怖くないでしょ~?」って言いながら、このヤロウってな。
成:うん。
慶:ホッペがいいな。
成:「だ~いじょ~ぶだよ」って(←超優しく)
慶:あ~。あ、もっかい言って下さい。
成:「だ~いじょうぶ」
慶:あ~(笑)
成:だって。フ~ッ♪
慶:いいよ、今、Nさんは、すこぶってますよ。
成:すこぶってる?今。
慶:すこぶる感情~。
成:すこぶる感情?(笑)
慶:押さえ切れず。
成:なんだか…このオレのファンと、オレじゃないファンとの差が激しい。
慶:そ~だな。ま、シゲファンね。珍しく。
成:お!珍しくねぇ!訴えるぞ、お前。今弁護士役なんだから、訴えるぞ。
慶:(笑)いくよ。
成:うん。
慶:上手いこと言ってんだね。
成:(笑)
慶:え~、静岡県、テゴアリ。
成:うん。
慶:え~「夕方の学校で男の子に告白して、返事でキスしてくれるのがいい」
成:お~。
慶:「先生たちや、他の生徒に見られるかドキドキするスリル感もいいし、学校でするのがちょっとした夢でもあるし、返事がキスっていうのもドキドキするからです」…これさ、勝負じゃない!女の子…いや、これテゴアリさん的にはいいかもしれないけどさ、チューを大事にしている女の子にさ、
成:うん。
慶:おい、
成:いや、いや、出来ない…くない?(焦)
慶:だって…ま~さ~
成:「ずっと前から好きでした!」って言われてさ、
慶:(笑)
成:いけなくね?
慶:いけないよ!
成:いけないよね。ちょっと…
慶:オ、オレもだ、オレもだ。
成:照れ…告白さ、直でされる時、照れるじゃん。
慶&成:オレもだ、オ、オ、
成:じゃ、じゃ~、じゃ~…
慶&成:お茶を。
成:お茶じゃね~(笑)
慶:(笑)え?
成:会社員から離れろよ、会社員から。すぐいくな、OLに。
慶:そ~か。う~ん、なるほどね。
成:オフィスレディにいくな、すぐに。
慶:あ~そうか。どんどんいきますよ。
成:ンフフッ。
慶:え~、オモロ大好きさ~ん。
成:お~い。
慶:え~「私はお笑いが大好きなんで、好きな人とお笑いライブを観に行って、観てる間にさりげなくされたら…されて、芸人さんに突っ込まれたいです」だって。
成:(笑)
慶:これ、桜塚やっくんとかに突っ込まれるんじゃない?
成:やってくんないだろ。
慶:「チューしてんじゃないよ~!」って。
成:も~、仕事増やすなよ、芸人さんの。
慶:これは~、小島よしおさんか、やっくんぐらいしか突っ込めないだろ。これ。
成:ふぇ~い!
慶:ふぇ~い!
慶&成:ふぇ~い!ちゅ~い!ふぇ~!
慶:(笑)
成:いや、やんない…オ
慶:え?
成:オムロを楽しめよ。
慶:1、2、
成:3!
慶&成:(笑)
慶:それ、いけないでしょ?
成:1、2、チュ~ですか?
慶:1、2、チュ~じゃないすか?いや~無理でしょ~。
成:3の倍数で?
慶:3の倍数で。
成:チューします?
慶:チューします?
成:ほんとに?
慶:1、2、
成:チュー!
慶:(笑)いや、ど~なの?それ。
成:30~39、大変じゃね~の?
慶:めっちゃ笑ってて、クチあいててさ~(笑)
成:ハハハって。なかなかなぁ…
慶:いやこれ、難しいんじゃない?
成:難しいよね。
慶:ま~ま、お笑い好きだからね。そういう…
成:好きなシチュエーションでってことだからね。
慶:ま~ま~ね。はい、いきますよ~。結構、結構キテるわ、シゲ。
成:ね。
慶:凄いわ。
成:うん。
慶:妄想凄いわ。いきますよ。え~、東京都、Eさん。「二人で彼の部屋に一緒にいるのに、彼は雑誌を読んだりして私にかまってくれない。気をひこうとして私のこと好き?って聞いても、彼は…生返事。…「生返事」って、何?(笑)
成:「生返事」は、
慶:うん。
成:なんか、「うん、うん、うん、はい、はい」
慶:ごめん、めんどくさい、めんどくさい…(笑)(←めんどくさそうな返事ってことと理解したようです)
成:めんどくさい。そこじゃねんだよ!!この本質は。
慶:(笑)そっか。
成:この質問の本質はそこじゃね~んだ。
慶:(笑)
成:早くいこっ!
慶:ごめん。生返事ってなんだろ?って思っちゃった。ごめん。「少し怒り、怒り、怒り気味で(笑)少し怒り気味で、も~帰る!って言ったら、彼は送ってくよって言ったけど、むかついてたから、別にいいよ言って外に出ると、彼が追いかけてきて、さっきゴメンネ。ホントは大好きだよって言ってキスしてくれた」にゃに。
成:ちょっと、やってみる?
慶:(笑)
成:(爆)
慶:ね、なんでお前やってみる?とか言えんの?それ。
成:どっち?どっち?
慶:じゃ~、わかったよ。
成:オレ、どっちやる?
慶:オレ、じゃ~どうする?オナゴやろうか?じゃ。
成:オナゴやるの?
慶:うん。
成:恥かしいな~!言ったけど。
慶:いくよ!え~、「私のこと好き?」
成:「うん、うん、ちょっと…雑誌読んでるからさ」
慶:「もう帰る!」
成:「送ってくよ」
慶:「別にいいよ!」タタタタタタッ(←彼女が出て行く様子を表現しているらしいです)
成:「さっきはごめんね。ホントは大好きだよ。チュッ」(←健太先輩風)う~~!!!
慶:お前しか盛り上がってね~よ(笑)
成:なんで?超楽しいじゃん。
慶:お前しか、盛り上がってね~よ。
成:悪いけど、すごいオレ楽しかったからね。これが一番オレの、
慶:(爆)大鳥肌大会だよ、お前これ。
成:これ、一番オレに近いかんね!
慶:お前なんだよ~、それ~。
成:これオレの妄想に一番近いかんね!!
慶:なんだよ~。
成:知らないかんね!
慶:知らないかんね(笑)
成:これ一番オレに近いんだかんね!!
慶:知らないかんね(笑)
成:楽しいんだかんね!!
慶:なんだよ、お前~。これ怒られちゃうよ、リスナーさんに。
成:楽しいな~。
慶:いくよ!どんどんいくよ!え~、東京都Ⅰさん。「幼なじみの家でTVゲーム中、勝ったり負けたり、なんだかんだ言いながら楽しんでる二人。ラストゲームをしていたら突然彼がTVから目を話さず一言。オレ、やっぱりお前好きだわ。驚いた私は指を止め、ゲームは負け。お前の負け~、罰ゲームな、チュッ」だってさ。このヤロウ~!
成:いや~、ど~なの?これ小山やってんでしょ?
慶:やんない!だから!やってみての設定がおかしいだろ!お前。
成:ゲームやってます!!
慶:(笑)やってないよ~!
成:ストリートファイターⅡ、ストリートファイターⅡやってます!
慶:波動拳!!(笑)
成:昇龍拳~!昇龍拳~!
慶:昇龍拳~!昇龍拳~!
成:そして突然彼がラストゲームをしていたら?
慶:OK!OK!、彼が…オレ彼やんの?
成:うん。
慶:え~と、どれだ?え~、「オレやっぱり、オレやっぱ、お前好きだわ」
成:「え?…負けた」(←エコーつき)
慶:「お前の負け。罰ゲームな。チュッ」(←エコーつき)…ほら~!!
成:(笑)
慶:い~よ!!
成:この空気を味わえ!
慶:このエコー感、もういらないよ!別になんか~。
成:楽しんでるもん、だって(爆)
慶:いらないよ~!お前~。こんな~。
成:ストリートファイターⅡ、お前。
慶&成:ウ~ワッ!ウ~ワッ!ウ~ワッ!
慶:(爆)
成:罰ゲームな、だからな、お前。
慶:彼女とストリートファイターやらないっしょ~。
成:抜いちゃってんの、カット。
慶:(笑)マリオな。
成:マリオじゃね~!(笑)一緒に戦おう!
慶:さ~続きまして。あ、もう終わり?
成:鼻鳴っちゃった、今。
慶:(笑)終わりだって。
成:マジで?
慶:え~、もう、まだ…え?
成:ラストゲームっぽい。
慶:そっか~。
成:そっか~。
慶:ま~、じゃ、後でまだいけるかもしんないから。
成:うん。
慶:ま~、たくさんメールきましたからね、ありがとうございました。え~、また今日の感想なんかも受付ますんで、
成:(爆)
慶:感想とかね~んじゃね~の?別に。ま~、今回ね、テーマ、やってきましたよ。キッスも妄想でしたから、ま~曲もこれでいこうかなと、いきますんで。(←日本語変)
成:はい、そうですね、勿論。
慶:はい、閉めましょう。テゴマスで(笑)「キッス~帰り道のラブソング」だよ♪
成:なんでやねん!
『キッス~帰り道のラブソング』♪♪
この次は…エンディング。
ですが、まだ「ラジオコヤシゲ劇場」あります(汗)
次のエントリーに続きます
「KちゃんNEWS」生放送レポも、今日で…あれ?3日目?(笑)
半分は過ぎているのですが、あとどのくらい残っているのかわかりません。
実は、前エントリー⑤で聞き間違えてアップしていたところを数ヶ所書き直しました。
テゴの話のところです。
それではレポの続きに参りま~す♪
「あなたの妄想キッスシチュエーション」の続きからです。
長いです
慶:いくよ。京都府Nさん。「遊園地に行ってお化け屋敷に行きます。それで私は怖いくらい泣いちゃうんですけど、お化け屋敷を出た後に、頭を撫で撫でしながら、もう怖くないでしょ?チュッ」だって。
成:あ~。
慶:だって!
成:いいじゃん。
慶:お、いい?お~、いい?あ、それいいんだ?
成:うん。可愛いじゃん。
慶:あ、ホント?
成:うん。
慶:怖いんで泣いちゃうって、
成:出来ないけどな、オレ、ちょっと恥かしくて。
慶:出来ない?これ書いてある。シゲ大好きです。
成:あら。します!!
慶:(爆)
成:出来ます!
慶:出来ます(笑)
成:やります!!率先してやります!!
慶:(笑)やります。
成:いや、でもいいよ。それ結構いい。
慶:い~じゃん~。
成:なんかちょっと、恥かしくて出来ないけど~。やってみたい好奇心はある。
慶:「も~怖くないでしょ~?」って言いながら、このヤロウってな。
成:うん。
慶:ホッペがいいな。
成:「だ~いじょ~ぶだよ」って(←超優しく)
慶:あ~。あ、もっかい言って下さい。
成:「だ~いじょうぶ」
慶:あ~(笑)
成:だって。フ~ッ♪
慶:いいよ、今、Nさんは、すこぶってますよ。
成:すこぶってる?今。
慶:すこぶる感情~。
成:すこぶる感情?(笑)
慶:押さえ切れず。
成:なんだか…このオレのファンと、オレじゃないファンとの差が激しい。
慶:そ~だな。ま、シゲファンね。珍しく。
成:お!珍しくねぇ!訴えるぞ、お前。今弁護士役なんだから、訴えるぞ。
慶:(笑)いくよ。
成:うん。
慶:上手いこと言ってんだね。
成:(笑)
慶:え~、静岡県、テゴアリ。
成:うん。
慶:え~「夕方の学校で男の子に告白して、返事でキスしてくれるのがいい」
成:お~。
慶:「先生たちや、他の生徒に見られるかドキドキするスリル感もいいし、学校でするのがちょっとした夢でもあるし、返事がキスっていうのもドキドキするからです」…これさ、勝負じゃない!女の子…いや、これテゴアリさん的にはいいかもしれないけどさ、チューを大事にしている女の子にさ、
成:うん。
慶:おい、
成:いや、いや、出来ない…くない?(焦)
慶:だって…ま~さ~
成:「ずっと前から好きでした!」って言われてさ、
慶:(笑)
成:いけなくね?
慶:いけないよ!
成:いけないよね。ちょっと…
慶:オ、オレもだ、オレもだ。
成:照れ…告白さ、直でされる時、照れるじゃん。
慶&成:オレもだ、オ、オ、
成:じゃ、じゃ~、じゃ~…
慶&成:お茶を。
成:お茶じゃね~(笑)
慶:(笑)え?
成:会社員から離れろよ、会社員から。すぐいくな、OLに。
慶:そ~か。う~ん、なるほどね。
成:オフィスレディにいくな、すぐに。
慶:あ~そうか。どんどんいきますよ。
成:ンフフッ。
慶:え~、オモロ大好きさ~ん。
成:お~い。
慶:え~「私はお笑いが大好きなんで、好きな人とお笑いライブを観に行って、観てる間にさりげなくされたら…されて、芸人さんに突っ込まれたいです」だって。
成:(笑)
慶:これ、桜塚やっくんとかに突っ込まれるんじゃない?
成:やってくんないだろ。
慶:「チューしてんじゃないよ~!」って。
成:も~、仕事増やすなよ、芸人さんの。
慶:これは~、小島よしおさんか、やっくんぐらいしか突っ込めないだろ。これ。
成:ふぇ~い!
慶:ふぇ~い!
慶&成:ふぇ~い!ちゅ~い!ふぇ~!
慶:(笑)
成:いや、やんない…オ
慶:え?
成:オムロを楽しめよ。
慶:1、2、
成:3!
慶&成:(笑)
慶:それ、いけないでしょ?
成:1、2、チュ~ですか?
慶:1、2、チュ~じゃないすか?いや~無理でしょ~。
成:3の倍数で?
慶:3の倍数で。
成:チューします?
慶:チューします?
成:ほんとに?
慶:1、2、
成:チュー!
慶:(笑)いや、ど~なの?それ。
成:30~39、大変じゃね~の?
慶:めっちゃ笑ってて、クチあいててさ~(笑)
成:ハハハって。なかなかなぁ…
慶:いやこれ、難しいんじゃない?
成:難しいよね。
慶:ま~ま、お笑い好きだからね。そういう…
成:好きなシチュエーションでってことだからね。
慶:ま~ま~ね。はい、いきますよ~。結構、結構キテるわ、シゲ。
成:ね。
慶:凄いわ。
成:うん。
慶:妄想凄いわ。いきますよ。え~、東京都、Eさん。「二人で彼の部屋に一緒にいるのに、彼は雑誌を読んだりして私にかまってくれない。気をひこうとして私のこと好き?って聞いても、彼は…生返事。…「生返事」って、何?(笑)
成:「生返事」は、
慶:うん。
成:なんか、「うん、うん、うん、はい、はい」
慶:ごめん、めんどくさい、めんどくさい…(笑)(←めんどくさそうな返事ってことと理解したようです)
成:めんどくさい。そこじゃねんだよ!!この本質は。
慶:(笑)そっか。
成:この質問の本質はそこじゃね~んだ。
慶:(笑)
成:早くいこっ!
慶:ごめん。生返事ってなんだろ?って思っちゃった。ごめん。「少し怒り、怒り、怒り気味で(笑)少し怒り気味で、も~帰る!って言ったら、彼は送ってくよって言ったけど、むかついてたから、別にいいよ言って外に出ると、彼が追いかけてきて、さっきゴメンネ。ホントは大好きだよって言ってキスしてくれた」にゃに。
成:ちょっと、やってみる?
慶:(笑)
成:(爆)
慶:ね、なんでお前やってみる?とか言えんの?それ。
成:どっち?どっち?
慶:じゃ~、わかったよ。
成:オレ、どっちやる?
慶:オレ、じゃ~どうする?オナゴやろうか?じゃ。
成:オナゴやるの?
慶:うん。
成:恥かしいな~!言ったけど。
慶:いくよ!え~、「私のこと好き?」
成:「うん、うん、ちょっと…雑誌読んでるからさ」
慶:「もう帰る!」
成:「送ってくよ」
慶:「別にいいよ!」タタタタタタッ(←彼女が出て行く様子を表現しているらしいです)
成:「さっきはごめんね。ホントは大好きだよ。チュッ」(←健太先輩風)う~~!!!
慶:お前しか盛り上がってね~よ(笑)
成:なんで?超楽しいじゃん。
慶:お前しか、盛り上がってね~よ。
成:悪いけど、すごいオレ楽しかったからね。これが一番オレの、
慶:(爆)大鳥肌大会だよ、お前これ。
成:これ、一番オレに近いかんね!
慶:お前なんだよ~、それ~。
成:これオレの妄想に一番近いかんね!!
慶:なんだよ~。
成:知らないかんね!
慶:知らないかんね(笑)
成:これ一番オレに近いんだかんね!!
慶:知らないかんね(笑)
成:楽しいんだかんね!!
慶:なんだよ、お前~。これ怒られちゃうよ、リスナーさんに。
成:楽しいな~。
慶:いくよ!どんどんいくよ!え~、東京都Ⅰさん。「幼なじみの家でTVゲーム中、勝ったり負けたり、なんだかんだ言いながら楽しんでる二人。ラストゲームをしていたら突然彼がTVから目を話さず一言。オレ、やっぱりお前好きだわ。驚いた私は指を止め、ゲームは負け。お前の負け~、罰ゲームな、チュッ」だってさ。このヤロウ~!
成:いや~、ど~なの?これ小山やってんでしょ?
慶:やんない!だから!やってみての設定がおかしいだろ!お前。
成:ゲームやってます!!
慶:(笑)やってないよ~!
成:ストリートファイターⅡ、ストリートファイターⅡやってます!
慶:波動拳!!(笑)
成:昇龍拳~!昇龍拳~!
慶:昇龍拳~!昇龍拳~!
成:そして突然彼がラストゲームをしていたら?
慶:OK!OK!、彼が…オレ彼やんの?
成:うん。
慶:え~と、どれだ?え~、「オレやっぱり、オレやっぱ、お前好きだわ」
成:「え?…負けた」(←エコーつき)
慶:「お前の負け。罰ゲームな。チュッ」(←エコーつき)…ほら~!!
成:(笑)
慶:い~よ!!
成:この空気を味わえ!
慶:このエコー感、もういらないよ!別になんか~。
成:楽しんでるもん、だって(爆)
慶:いらないよ~!お前~。こんな~。
成:ストリートファイターⅡ、お前。
慶&成:ウ~ワッ!ウ~ワッ!ウ~ワッ!
慶:(爆)
成:罰ゲームな、だからな、お前。
慶:彼女とストリートファイターやらないっしょ~。
成:抜いちゃってんの、カット。
慶:(笑)マリオな。
成:マリオじゃね~!(笑)一緒に戦おう!
慶:さ~続きまして。あ、もう終わり?
成:鼻鳴っちゃった、今。
慶:(笑)終わりだって。
成:マジで?
慶:え~、もう、まだ…え?
成:ラストゲームっぽい。
慶:そっか~。
成:そっか~。
慶:ま~、じゃ、後でまだいけるかもしんないから。
成:うん。
慶:ま~、たくさんメールきましたからね、ありがとうございました。え~、また今日の感想なんかも受付ますんで、
成:(爆)
慶:感想とかね~んじゃね~の?別に。ま~、今回ね、テーマ、やってきましたよ。キッスも妄想でしたから、ま~曲もこれでいこうかなと、いきますんで。(←日本語変)
成:はい、そうですね、勿論。
慶:はい、閉めましょう。テゴマスで(笑)「キッス~帰り道のラブソング」だよ♪
成:なんでやねん!
『キッス~帰り道のラブソング』♪♪
この次は…エンディング。
ですが、まだ「ラジオコヤシゲ劇場」あります(汗)
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