みなさん、こんにちは。
前エントリーのお返事もまだのままの更新、失礼しますm(__)m
一晩経ちまして、みなさん自身も、
少しずつ現実を受け止め始められたと思い、
ちょっとだけ私の気持ちを書きたいと思います。
私は昨夜、自分としてはかなり前向きな話を書きました。
それは嘘じゃないし、ホントの気持ちです。
でも昨夜は、みんなで泣いたままその日を終りたくなくて、
自分の気持ちを整理しながら、
「こうありたい」って希望を書いた気がします。
それを読んで、私の書いたことに納得出来なかった方や、
落胆した方もいらっしゃったと思います。
これからどんなふうに、彼らを応援すればいいのか、
迷子になったままの方も。
ここには書けない思いもありますし、
ここに書いたことが私の思っていることの全てではありません。
事実はそれとは違うかもしれない私の感情を、
みなさんにお伝えすることは出来ないからです。
許されると思う範囲でお話させて下さい。
*********
このところずっと、Pちゃんの日記には、
「NEWS」という言葉が登場しませんでした。
私がその時思っていたことは、
Pちゃんは「作り笑いが出来ない」。
それと同じで、思っていないことを書けないのでは?
ということでした。
Pちゃんは、人にも自分にも嘘がつけない人。
それは、私が彼のファンになった時から変わらない印象でした。
ソロコンとしては長い半年という活動で、
彼が得たものも大きかったと思ったし、
それによって、NEWSでは出来ない挑戦も見えてきたんだと思います。
Pちゃんの好む音楽=やりたいであろう音楽も、
NEWSの楽曲とは違うものだと、
当時のインタビューからも受けて取れました。
亮ちゃんのせいなんかじゃないのに、
CDやコンサートの兼ね合いで、
どちらかが活動を開始すると、どちらかがお休みになる。
そのことに、亮ちゃん自身が苦しんできたことは、
きっと私たちが考えていた以上のことだったと思います。
私たちも、亮ちゃんの体のことが心配だったし、
見るたびに痩せていることもありました。
本心を書くと、
どうしてメディアより遅れての事後報告だったのか、
事務所への腹立たしさもあります。
せめて最後に6人の姿が見たかったし、
新曲だって欲しかった。
それを、NEWSにもわかって欲しかったと。
Pちゃんがソロでの挑戦を選んだことにショックだし、
亮ちゃんが∞をホームに選んだことも苦しいです。
だけど、この結論に達するまでの話し合いで、
十分疲れきったであろう彼らに、
あれもこれも願うのは、酷なことかもしれません。
Pちゃんのやりたいことを我慢させてまで、
NEWSに残させるのは可哀想だし、
NEWS結成前からの絆もあり、そこが亮ちゃんの帰る場所なら、
送り出してあげたいです。
そんなふうに、思えたのは、
亮ちゃんからのメッセージにあった最後の言葉でした。
『小山・加藤・増田・手越が届ける新しいNEWSを末長くよろしくお願いします』
去っては行くけど、愛は残してくれました。
新曲もないままの日々、苦しかったです。
どうなっちゃうんだろう、って。
その時間が長くなるにつれ、これは事務所の問題ではなく、
彼らにそれが出来ない何かが生じているのか思うこともありました。
その苦しみからは、解放された気がします。
P亮離脱後のNEWSのファンは減るでしょう。
コンサートはどうなるのか?
NEWSの曲を歌う時の、パート分けはどうなるのか?
色んな不安もありますが、
ふたりを送り出してくれて、「NEWS」を残してくれた4人を、
私はこれからも応援し続けるし、
今迄以上に声援を送るつもりです。
ピンチはチャンス。
今、NEWSはピンチなのか、チャンスなのか。
それを証明していけるのは、
4人のNEWSと、私たちだと思っています。
前エントリーのお返事もまだのままの更新、失礼しますm(__)m
一晩経ちまして、みなさん自身も、
少しずつ現実を受け止め始められたと思い、
ちょっとだけ私の気持ちを書きたいと思います。
私は昨夜、自分としてはかなり前向きな話を書きました。
それは嘘じゃないし、ホントの気持ちです。
でも昨夜は、みんなで泣いたままその日を終りたくなくて、
自分の気持ちを整理しながら、
「こうありたい」って希望を書いた気がします。
それを読んで、私の書いたことに納得出来なかった方や、
落胆した方もいらっしゃったと思います。
これからどんなふうに、彼らを応援すればいいのか、
迷子になったままの方も。
ここには書けない思いもありますし、
ここに書いたことが私の思っていることの全てではありません。
事実はそれとは違うかもしれない私の感情を、
みなさんにお伝えすることは出来ないからです。
許されると思う範囲でお話させて下さい。
*********
このところずっと、Pちゃんの日記には、
「NEWS」という言葉が登場しませんでした。
私がその時思っていたことは、
Pちゃんは「作り笑いが出来ない」。
それと同じで、思っていないことを書けないのでは?
ということでした。
Pちゃんは、人にも自分にも嘘がつけない人。
それは、私が彼のファンになった時から変わらない印象でした。
ソロコンとしては長い半年という活動で、
彼が得たものも大きかったと思ったし、
それによって、NEWSでは出来ない挑戦も見えてきたんだと思います。
Pちゃんの好む音楽=やりたいであろう音楽も、
NEWSの楽曲とは違うものだと、
当時のインタビューからも受けて取れました。
亮ちゃんのせいなんかじゃないのに、
CDやコンサートの兼ね合いで、
どちらかが活動を開始すると、どちらかがお休みになる。
そのことに、亮ちゃん自身が苦しんできたことは、
きっと私たちが考えていた以上のことだったと思います。
私たちも、亮ちゃんの体のことが心配だったし、
見るたびに痩せていることもありました。
本心を書くと、
どうしてメディアより遅れての事後報告だったのか、
事務所への腹立たしさもあります。
せめて最後に6人の姿が見たかったし、
新曲だって欲しかった。
それを、NEWSにもわかって欲しかったと。
Pちゃんがソロでの挑戦を選んだことにショックだし、
亮ちゃんが∞をホームに選んだことも苦しいです。
だけど、この結論に達するまでの話し合いで、
十分疲れきったであろう彼らに、
あれもこれも願うのは、酷なことかもしれません。
Pちゃんのやりたいことを我慢させてまで、
NEWSに残させるのは可哀想だし、
NEWS結成前からの絆もあり、そこが亮ちゃんの帰る場所なら、
送り出してあげたいです。
そんなふうに、思えたのは、
亮ちゃんからのメッセージにあった最後の言葉でした。
『小山・加藤・増田・手越が届ける新しいNEWSを末長くよろしくお願いします』
去っては行くけど、愛は残してくれました。
新曲もないままの日々、苦しかったです。
どうなっちゃうんだろう、って。
その時間が長くなるにつれ、これは事務所の問題ではなく、
彼らにそれが出来ない何かが生じているのか思うこともありました。
その苦しみからは、解放された気がします。
P亮離脱後のNEWSのファンは減るでしょう。
コンサートはどうなるのか?
NEWSの曲を歌う時の、パート分けはどうなるのか?
色んな不安もありますが、
ふたりを送り出してくれて、「NEWS」を残してくれた4人を、
私はこれからも応援し続けるし、
今迄以上に声援を送るつもりです。
ピンチはチャンス。
今、NEWSはピンチなのか、チャンスなのか。
それを証明していけるのは、
4人のNEWSと、私たちだと思っています。
なんかえらそうな文↑ですみません。
喉の奥につまった言葉が、メロディさんの言葉と共感できて、
ああ、自分はこう思っていたのか、と感じることができました。ありがとうございます。
Pちゃんや慶ちゃんの言葉を読むことができない環境なので、想像するしかないのですが、
彼らは彼らの言葉で、一生懸命ここ数か月間も発していたんですね。
最終的に彼らの選んだ道を応援していきたいです。
それにしても事後報告で終わりって寂しいですね。
6人で話してほしかったなぁ、なんて。。。
こんにちは。
私もNEWSを残してくれてありがとう。
そう思いました。
NEWSに残ってくれてありがとうと…
この先どうなって行くのか不安だけれど、前に進んで行かなきゃと思えました。
私もNEWSを応援し続けます。
昨夜よりはほんの少しだけ落ち着きました。
メロディさんの思い、知ることができて良かったです。
今朝のWSに去年のコンサートの様子がうっていましたが、正直つらかったです。ライブのDVDも泣かずに観れるのはかなり先になりそうです。
でも慶ちゃんの願いはみんなの笑顔なので、私も後ろを振り返らずに笑顔で頑張ります。
メロディさんと同じで先の不安もたくさんあるけど、新しい4人のNEWSを全力で応援するだけ。今こそみんなで頑張りたいです☆
でもこれからもファンはやめません ずっーと彼らを支えたい!この気持ちだけは揺るがないです!
偉そうなエントリーを書いちゃってます(汗)
このところのメン愛には、
「僕は皆さんの心の支えになっていますかね?」
「夢に向かって、今を大事に努力します」
というようなことが書かれていました。
そして昨日。
まだ私たちが、NEWSのこれからを知る直前のメン愛には、
「これからもずっと、みんなと繋がっていられますように」
とありました。
どんな気持ちでこれを綴っていたのかと思うと、
胸が苦しくなります。
不安もあるけど、期待もあります。
4人の可能性はまだまだ未知数。
NEWSが存在し続ける限り、
繋がり続けていこうと思います。
私の場合、昨日からNEWSの曲を聴いていません。
思い出が色々甦ってきて、寂しくなりそうで(苦笑)
でも、寂しく思っている場合じゃないですね。
6人でしか出来なかったこともあったけど、
4人だから出来ることの幅も広がることでしょう。
願☆テゴマスコン終ったら、是非新曲を!
年明けにはコンサートを!
私たちに、どんなふうに伝えればいいのか、
彼らも悩んだと思います。
きっと、今私たちがどう受け止めているのかも、
気になっていることでしょう。
ずっと、ここにいることを、
伝えられたら、と思います。
昨日より落ち着いたけど
まだ思い出すと
涙が止まりません
離脱発表を知った昨日から
ずっと頭の中は
その事実を認めたくないのと
もう6人のNEWSが
見れないという悲しさと
大好きな山Pだったけど
メンバーを簡単に捨てれた
という苛立ちが
ぐるぐると回っていました。
私が立ち直れるのは
時間の問題のような気がします。
今の自分には難しいけれど
いつか、新成NEWSが
全国でたくさん活動をして
亮ちゃんがNEWS嬢の分まで
eighterを幸せにして
山Pがビッグなスターに
なったとき
心の底から笑って
応援していたいです
今はNEWSの曲を
聴くのも辛いけど
絶対に立ち直ってみせます!
「二人が選んだ道だし、応援しよう。」という前向きな自分。
「ソロでやるのに抜ける必要あんの?newsは、その程度のもんだったの?」
とか思っちゃう、意地悪な自分。
亮ちゃんも、なんとなーく予感はしてました。
でも、でも、やっぱりnewsを捨てて欲しくなかった。ちょいと裏切られたかなー・・・って感じがしなくもないですが、それを言ってどうなる?って感じなので、気持ちを切り替えて、
新生newsを今まで以上に応援しようと思います。