レコメン②（ゲスト☆テゴマス）

みなさん、こんばんま

レコメンレポの続きです。

リスナーの方と電話を繋ぎ、恋愛相談を受けます。
リスナーの方がヨコヒナとテゴマスの４人の誰か１人を指名し、納得のいかない答えだったらもう１人を選べるチャンスをあげよう、というコーナーです。

そして、このコーナーの説明をヒナくんから受けている時のテゴマスの２人は、可愛く素直に何度も「はいっ」「はいっ」っていいお返事をしていました

電話が繋がったのは、Kさん26才。
Kさんのご相談は…
７年間付き合っている彼氏と、アイアイ傘とか手を繋いだりとかラブラブな感じが全然なくなってしまったので、昔のラブラブを取り戻せるような仕草とか何かあったら教えて下さい。

Kさんが相談内容を話している時にまっすーが、「アイアイ傘ないんだぁ…」って言ってたのが印象的でした。

相談相手にKさんが選んだのは…

K：信五くんです。

増：んふっ

全員：（笑）

横：信五くんやな～、やっぱり。

K：はい（笑）

横：めちゃ笑っとるがな（ヒナくんのことと思われます）

手：笑ってる（爆）

増：めっちゃ笑ってますね。ちょっとベロ出ちゃってます。

村：（爆）

横：ホラお前言ったれや、ギュッとくるような。

村：ギュッとくるような？いやマンネリやろ？今。

K：はい～。

村：７年やし、彼氏いくつなん？

K：ひとつ上の、あ、ヒナちゃんと同じです。

村：いっこ上でええがな、も～。

K：（笑）はい

村：え？27になる年だってことか？じゃ～。

K：そうですね。

村：あ～。

横：ギュッとしたくなる仕草をまず言ってあげたら？そういうことやな？

増：うん。

K：はいそうです。

村：ギュッとしたくなる仕草やろ…？

増：ん…

村：女の子がそういう仕草したら、こっちが「ああっ」って思うってことでしょ？

K：そぅです。

村：今は？あの、一緒に住んでんの？

K：全然別々に住んでて～、休みの日に会うぐらい。

横：とりあえずお前、どんな女の子を見たら、ギュッとしたくなんねん。

村：可愛らしい子見たら、そりゃギュッとしたくなるけどやな～。

横：Kちゃん可愛らしい子みたいな感じじゃないみたいな感じになるやんけ。

増：んふふふ～

K：（笑）

村：７年、彼氏いらっしゃるわけやからさ～。

増：ん～。

横：お前はどんな仕草をされたら、ギュッしたくなるのか言えや～。

手：（爆）

横：言えや～！も～パッと。何をぼやかしとんねん。

手：（笑）

横：言えや、も～

村：いや、オレも普通にな、なんか髪の毛バッて普段長い人とかがさ、ちょっとパッと上で束ねたりとかしたら、なんか、もぅそれで結構ドキッとしたりするよ。

横：それならギュッとしてるとこお前抱きついてきたら、いっぱい抱きつかなあかんやろ。たまに見せるふとした横顔でギュッとしたくなるとかさ～。

増：ん～。

村：そんなならへんやろ。

手増：（笑）

横：例えばや！例えばやな～。

増：そうです、そうです。はい。

村：あ、そういうこと？例えば？

手増：ん～。

村：こ～なんか、な～、料理してる後ろ姿とか

全員：ふん～。

村：で、痛い！指切っちゃった～！とか言うたら、大丈夫か？とか自然にそれはギューッてなるやんか。

手：（笑）

横：血ぃずっと出てるやんけ。抱きしめたら。

手増：（笑）

村：血ぃねぶっとったらええやんか。

増：（笑）

横：ねぶるて、言うな。ねぶるて、言うな。

村：料理してると、だって男に持ってないもの女性は持ってるわけやから。

横：だからその、Kちゃんは、料理を作ってるの？

K：料理はたまにしか作らない。

村：たまにでええやん。たまにの姿を見たときに、男はドキッとするよ。今日はあなたのために、いつもと違うもん作るから。その人の大好物をさ～、聞いて、ちょっと作って。

K：はい。

村：ほんで、あと片付け私するね、とか、女らしいとこ見せられたら自然と男はグッとくるよな？

増：ね～。

村：それで男がグッとけ～へんかったら、男がそういうのを求めてないのかもわからん。

横：どう？Kちゃんそれでいい？

K：ん～ちょ…ん～ちょっと物足りないかもしれない。

増：ぬふふふ

横：物足りない？（笑）もっとヒナちゃ欲しい？

K：もっと欲しい。

横：もっとキテ欲しい？ヒナに。

K：はい。

横：イケイケ、ヒナ。

村：誰か、誰か他の人おる？

K：あ、もっと具体的なこと言ってくれそうな横山くん。

村：ほら、ゆうたれ。

横：やったー！！まったオレか～。

K：（笑）はい。

横：ゆうて欲しい？

K：教えて欲しいです。

横：どれぐらい教えて欲しい？

K：なんかすごく。すごく…

横：もっと表現して。

K：え？わかんない。…男って感じの感じで。

横：じゃ、Kちゃん、どれぐいらいか教えて。表現してみて。ラジオで伝わる感じの。これぐらい教えて欲しいって感じを出して見て。

K：教えて欲しい。

横：もっとゆうて、もっとゆうて。

K：もっと？教えて欲しい。

横：もっとゆうて。

K：（笑）どれぐらい言えばいいすか？

村：人の彼女に何しとんねん！

手増：（爆）

村：はよゆえや。

K：（笑）

横：教えて欲しい？（笑）

K：教えて下さい。

横：ギュッしたくなる仕草？ちょっとセクシーな服とか着たらいいんちゃう？

K：セクシーな服？

横：いつも着てない感じの服。

増：んふ。単純ですね。答えが。

横：いや、そりゃそうやで。でもよく考えてみ。いっつも会う、な～な～な感じでな、ＧパンＴシャツで会ったら、ギュッとなるもんもなれへんようになってくるでしょ？

増：ん～。

村：ま～いつも見てるもんやからな。

横：それを、たまに会った時、いきなりセクシーなキャミソール、

手増：あ～。

横：とか着て。ちょっと何？そのおっぱい度ちらつかせる感じで？

K：（笑）

横：男はそうい谷間と弱いから。

K：そうなんですか？

村：チラリズムみたいなのにな。

横：そうそう。それでちょっと香水つけてみたりさ。あ、こいつ、いつもとちゃうな、みたいなアプローチをしたら、

K：はい。

横：これええんちゃう？

K：は～。わかりました。

村：ちょっとやってみて。料理とかもやってみて。

K：料理も頑張って作ります。

横：頑張って！

増：頑張って下さい。

手：頑張って下さい。

村：応援してるな。ありがと～ね。

K：ありがとうございま～す。

村：ほんじゃね～。

K：は～い、ほなおつ～。

村：ほなおつ～。


この後、SMAPツヨポンとTOKIO国分くんの番組が入ります。


国分くんの番組終わって、「自分だけの記録」について聞かれたテゴマスのふたり。
ここで話したことを、ヨコヒナに「嘘つき」と言われ、「ホントです」と頑張るテゴ。
まっすーは、まったりと「記録」というより「自慢話」を披露。


でも、このつづきはまた明日。
それではみなさん、おやすみなさい

なんか、このエントリー、テゴマスの笑い声と相槌を拾って終わった気が…

それにしても、Ｍステのテゴマス。
超天使でした