メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <NHK「超絶 凄ワザ!」>

2014-05-02 15:52:28 | Weblog
暑いっすね。まだWin8に慣れません。慣れる時が来るのでしょうか?

明日からGW後半戦です。ノープランです。
昨年の島根旅行はよかったなぁ。(ブログにこの記事書いてなかったですね)というわけで今年はおとなしくします(いや、しなければならない・笑)


昨日NHK 夜10時55分から「超絶 凄(すご)ワザ!」という番組がありました。

今週と来週(5/8)は、「最強の紙箱を目指せ」というテーマでダンボールが出てきます。風呂も早く入って、準備万端で見ました。面白かったです。でも、なぜ私に声をかけてくれないんだろう?と少々不満も(爆)

800gという重量制限の中で、いかに耐荷重に優れた箱を作るかというお題で、2社の方が技を競い合っていました。(某民放局の番組みたい)なかなかな他社の設計シーンを見ることがないので、非常に興味津々でした。

紙筒の容器に比べ、ダンボールは中身まで緩衝材を詰め込んでたので、そこまでするか~的な突込みを入れました。

僅差でダンボールの方が勝ったのですが、4重に貼り合わせたボール紙で作った紙容器は侮れませんでした。ダンボールが中に緩衝材をいっぱい詰め込んでいたから、紙容器の方もそういうことをしておけば、結果ば違ってたかもしれません。(紙容器の方の重量はどれぐらいだったんだろう?余裕がありすぎたのでは、と推測してみる)

同業者なので、興味津々でしたが、他の方にはどう映ったのでしょうか?

ダンボールの方は中津川包装工業という愛知にある大きな会社でした。その設計担当者6人が各自設計したもので実験をして、一番成績の良かったものをベースに対決のために設計しなおしてました。6人なので、いろいろな形状がありました。でも実験ではどれもあっけなくつぶれてしまっていましたが。

私たちの設計というのは、たぶん教科書というものはなくて、今あるものを分解して自分のものにして、その上で進化させていく感じです。今あるものは現物があれば、設計して作ることはできます。要はそれに終わらず、そこからいかに進化させられるかということになってきます。なので、やっぱり設計する人が何人もいるのはいいなぁと痛感しました。実際に作る人同士で情報交換できるのはいいことですよ。

最初は教えなければいけないので自分の時間がとられるのですが、そうやってベースを教えてそれ以後は自分の力で進化させてもらって、それから社内で「凄ワザ対決」をして切磋琢磨したいです。

ちなみに弊社は、一時(1年程)を除いてすっと一人です。

時々ダンボールを使ったTVが出てきますね。やっぱりダンボールってまだまだ可能性があるのもなのですよ、絶対に。

でわでわ。


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ダンボール作用点 <イラレ... | トップ | ダンボール作用点 <ブレイ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事