今年2月に、オーストラリアから友人が訪ねてきた時の話です。
当時小学校4年の我が子が、友人に話しかけていました。
簡単な会話を自ら交わすようになりました。例えば…
What color do you like?
Can you ski?
Do you like chocolate?
などです。
しかし、驚いたのは、少し文脈のあるないようを単語と文を組み合わせて話していた時です。
アイスクリームを友人が食べていたら、袋のゴミを捨ててあげようと思ったらしく…
Trush. (ゴミ。)
Plastic bag. (ビニール袋。)
Give it to me. (ちょうだい。)
と話しかけていました。
TrushやGive it to me.は実は教科書に登場していましたが、うまくつなぎ合わせて、自分が思っていることを伝えることができました。
教科書には短いお話が載っています。ストーリーを読むことで、連続性のある、つじつまのある内容を理解することができます。
絵本や教科書に登場する文を印象深く覚えることで、コミュニケーションに役立つ表現、自己表現につながる英語を身につけることができます。
当時小学校4年の我が子が、友人に話しかけていました。
簡単な会話を自ら交わすようになりました。例えば…
What color do you like?
Can you ski?
Do you like chocolate?
などです。
しかし、驚いたのは、少し文脈のあるないようを単語と文を組み合わせて話していた時です。
アイスクリームを友人が食べていたら、袋のゴミを捨ててあげようと思ったらしく…
Trush. (ゴミ。)
Plastic bag. (ビニール袋。)
Give it to me. (ちょうだい。)
と話しかけていました。
TrushやGive it to me.は実は教科書に登場していましたが、うまくつなぎ合わせて、自分が思っていることを伝えることができました。
教科書には短いお話が載っています。ストーリーを読むことで、連続性のある、つじつまのある内容を理解することができます。
絵本や教科書に登場する文を印象深く覚えることで、コミュニケーションに役立つ表現、自己表現につながる英語を身につけることができます。