スターゲイザー（筆塗りパール塗装）

実際に作ってみよう
HGのスターゲイザーです。

１年ぐらい前に買ってほったらかしだった奴です。
白です。

真っ白です。

この白さを生かすために、

今回は、無謀にも筆塗りパール塗装に挑戦します。




まずは実験

ホワイトに銀を混ぜてみます。
まぜまぜ。

それは灰色

がーん
灰色ができてしまいました。

仕方ないので、パールの塗料を買ってきました。
白い奴と青い奴です。

どきどき

まずはブルーパール

　　　　　　かぱ←ふたを開ける音

げ、

透明だ

うそぉ・・・

つづいてホワイトパール

かぱ←ふたを開ける音

げ、

半透明だ

うー

ホワイトパールのほうが塗料っぽい（？）ので
とりあえず塗ってみます

ぺたぺた

・
・
・
・
・

・・・・だめだ

塗ったかどうだか、よくわからない

がっくし


パール塗装はエアブラシ派にしか認められていない技術なのか？
未登録市民には許されないのか・・・？

などと、ソルティ・レイを見ながらしばし熟考

・
・
・
あきらめるしかないのか・・・

・
・
・

うんにゃ

そうだ！

マニキュアだ！

マニキュアで塗ろう！

ということで、１００円均一にいってマニキュアを買ってきました

試し塗り

ぺたぺた

酢酸ぽい匂いがする

ぺたぺた

お、パールっぽい
（にやり）

と、おもったら

剥げたぁ～


・・・がっくし

まてよ、もしかしたらラッカーの塗料と混ぜると
剥げなくなるかも

そうだ

そうに違いない！

自分を信じろ！


というわけで、混ぜることにします。

混ぜるのはマニキュア白パールとマニキュア青パールと塗料のパールブルーの３種類です。



1：1：3：2（マニキュア青：マニキュア白：塗料：レベリング薄め液）
ぐらいで混ぜてみました。

そして自分を信じて

塗装
ぺたぺた

じゃん



おぉ、パールだ。

触ってもはがれないぞ！
やった～、わが軍の勝利だぁ～

で、塗膜を強くするためにスプレーしてみます

しゅー



・・・うーん、変わらない

今後はやめよう。

ということで、

今回はHGなので、筆塗りにもかかわらず
生意気にも部品ごとに塗装したりします

まず足はグレーのところを銀色、
白いところをパール塗装（おぉ！）します。

ぺたぺた



で、組み立てます

ぺちぺち



太ももと腰を塗りつつ組み立てます

で、シールをぺたぺた



おぉ、すたーげいざー

足にもシールを貼ります

ぺたぺた



うーん、きらりん・つきしま

で、内部は基本的に黒と銀をまぜた
なんとなくガンメタ色です

ぺたぺた



乾いたので、脚をもう一回仮組み

ふむふむ、こうなっているのか



で、脚部ブースターも白だから、パールで塗装・・・

・・・って、できない。


黒色の上にパール塗装できない。
半透明だから、下地がでてしまうのです。

ここまでかっ

あぁ、
いきなりピンチ

どうする・・・
うぅ・・・

あ、

銀で塗っちゃえ　←結論

なんというか・・・

・・・ごめんなさい・・・


間接はちなみにガンメタもどき


ぬりぬり、はりはりで
なんとなく下半身完成（おぉ）



ちなみにふんどし（？）の赤いところはラクスさまザクヲで
使った似非メタリック赤で塗ってます

うむ

苦しゅうない。

胴体の白いところ以外は、

・黒っぽいところ→ガンメタ（もどき）
・灰色っぽいところ→銀色
・黄色→金

で、塗り分けました。



こういう塗り分けが簡単なのがHGのいいところ・・


間接と手もガンメタ（もどき）で塗装します

・・・ぺたぺた



スポイトは仕様です

肩とかの白いところは、当然筆塗りぱーる塗装します

ぺたぺた



そして上半身は、こんな感じで完成です

うむ



シールのぴかぴか感がなかなかです

顔はとりあえず何も考えずにパールしてみます

ぺたぺた

耳のなかは銀です



腕カバーは銀で塗ります
ぬりぬり

そして、シールをはります
ぺたぺた



ツノは金で塗ります

ぺたぺた

アゴとおでこの突起は銀ピンクで塗ります

ぺたぺた



で、忘れていた腕の赤いところを銀ピンクでぬりぬり
とりあえずランナーについた状態で塗ってしまいます



シールをはりはりして
顔完成

（おぉ）



[わっか]は銀で塗ります

ぺたぺた




わっかの正式名称は

ぶぉ・・
ぶぉわ・・・ぼわちゅーる・りゅみえーる

ヴォワチュール・リュミエール　だそうです

むずかしい・・・・

そして、背中のランドセル（？）も組み立てて、
ささっと塗ってしまいます

・・・ぺたぺた



リュミエールだか、エクレールだかの難しい
名前のわっかの塗装が乾いたので

　・・・・・フラフープ



wii fit です。

と、いうわけで
スターゲイザーガンダムもここまできました

あとは、武器と緑のワッカを作ったら完成

うむ

そして緑のわっかです



つやつやぁ～

で、緑のわっかをつけるとほぼ完成です




あとは銃だけです

ぺちぺちつくってしまいます

そして

・
・
・

完成

じゃーん



パールの写真は金銀といっしょで難しいです

で、反対側



おぉ、スターゲイザー

そして、緑のわっかぴかぴかモードです

おまけ１
飛んでるつもり


おまけその２
説明書のまね


おまけその３
これまた説明書のまね


おまけその４
さらに説明書のまね


おまけその５
とりあえずポーズ



 

スターゲイザーガンダム（HG）のお父さん的評価

白度　98％
パール度　なんとかなる％
わっか度　体脂肪率21％
この勢いでユニコーンガンダムを度　それはむり％

（何段階評価かはヒミツ）

 

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シャイターン

実際に作ってみよう
Vガンダムのシャイターン（1/144）です

Vフレームだとか何とかでいろいろ話題（だった）の、

【Vガンダムシリーズ】

の中でも、よくわからなさNo.1です。

エスカルゴです、でんでんむしです、軟体動物です。

ということで、

いつも無気味に光っているもえたーん

　 ・・・じゃなくてシャイターンを作ってみます。

で、

いきなり仮組みです。

ぺちぺち

うむ、Vフレーム。
組み立てるだけなら、真のスピードグレード。

で、今回はしょぼい青灰色。
そして背中にはでんでんむしです。

・
・
・
・
・
このかっこ悪さ・・・
　「幸せクラブ」に招待したいぐらい悲しいのです（シクシク）

 

 

で、紫で塗装します。

今回もシルバーを混ぜ混ぜします。

ぺたぺた

ぺたぺた

 

幸せクラブに入会できるように、金と銀もふんだんに使ってみます。

ぺたぺた

できた

おぉ、なんかゴージャスっぽくなったぞ。

後ろはこんなの

うむ。

さらにシールをはっつけます。

ぺたぺた

で、

完成！

おぉ、

こういうポーズならなんとなくかっちょいーぞ。

後ろはこんなの

銃を構えたりします

で、なんとなくダンバインぽかったので、
ダンバインぽく翔んでみます！

どー

あ、そうか、このモビルスーツは足が短いからかっこ悪いんだ。

・・・・ということで、上からおまけ。

 

座高が高くて何が悪い！






シャイターン（1/144）のお父さん的評価

でんでんむし度　100
短足度　100
雨の日は転びそうな足をしてます度　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

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リグシャッコー

実際に作ってみよう
Vガンダムのリグ・シャッコー（1/144）です

Vフレームだとか何とかでいろいろ話題（だった）の、

【Vガンダムシリーズ】
いわゆる
見たら死ぬ系のモビルスーツ
を
ひたすら無心に作りつづけてみますの

第三弾

です。

でも、見たら死ぬ系というより
パイロットがカテジナさんなので

まぜるな危険！

の、ような気がします。

まぁ、いわゆるひとつの

「おかしいですよ！カテジナさん！」

です。

で、パッケージの写真は取り忘れたので、
いきなり仮組みです。

ぺちぺち

おぉ、まっきいろ

後ろから見てもまっきいろです。

危険なカテジナさんを世に知らしめるため、

虎の子カラー（？）


（あの黒と黄色のしましま）

にしようかなとも思いましたが、

心のスタンプカードがいっぱいになりそうなのでやめました。

で、

今回もシルバーを混ぜて塗装します

・
・
・
ぺたぺた

ぺたぺた

完成！

おぉ、ぱーるっぽいぞ

後ろはこんなの

で、今回は

さらに、

ガンダムエクシアで失敗した銀粉塗り塗りの術も使ってみます。


前回の失敗を勘案して、

忍法、銀粉こすりつけ！

で、ついでにデカールと艶出しスプレー・・・しゅー

おぉ、完成したぞ




今回は結構いけてるきがする。

昆虫ぽくてグッドです。

後姿もグッドです。

ちゅうことで、カテジナさんばんざーい

おまけ　銃を構える

カテジナさんをいじめないでください

・
・
・
ほんとだよ。
 

リグ・シャッコー（1/144）のお父さん的評価

カテジナさん度　100
銀粉度　30
なんで、カテジナさんって評価低いんだろう度　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

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ジェムズガン（1/144）

実際に作ってみよう
Vガンダムのジェムズガン（1/144）です

Vフレームだとか何とかでいろいろ話題（だった）の、
【Vガンダムシリーズ】

いわゆる

見たら死ぬ系のモビルスーツ

を
ひたすら無心に作りつづけてみますの第二弾があの

ジェムズガン

です。

むずむずジェガンではありません。

で、これがパッケージ



ジム系ですね。
連邦の白い子悪魔です。

そして仮組み。



ストレスレスです。

Vガンダムシリーズのモビルスーツの小ささを表現するために、
SEED系のドム・トルーパーさんにきて頂きました。

　「持ってみ・・」
　「・・え、持つんスカ？」




　「重っ・・・」

小型軽量です。

Vガンダムシリーズの特徴は、
この小型軽量と穴開き武器と

手につきます。

でも、まぁ・・・いいか。

で、

部分塗装してみます

ぺたぺた

げ、合わせ目に赤が流れこんだ・・・・



　・・・がーん

脇だから、いいか・・・・
　　・・いいのか？

　　いいや。

で、ほかの部分もぺとぺとぬって、


　うむ・・・プチ完成



　後ろはこんなの

　バーニア？もこんなの

・
・
・
・
でもやっぱり、白も塗ることにします。
で、ちょっと白に銀を入れます。

ぺたぺた

ノズルも今っぽく銀色に。

うむ。

で、武器セットのシールもぺたぺた

今回はなんとなくつやつやがよいので、つやだしスプレーを振り掛けます
しゅわー

で、たてもクリアで少し色付けして、

銀で少しウヱザリングして・・・

 

じゃん

完成

・・・しまった・・・足の合わせ目が目立ちすぎる

おかしいなぁ、実物だとそんなに目立たないのに。
でもまあ良いかと自分に言い聞かせます。

で、後姿

さーべるぎゅいーん

盾ばいーん

横からどぎゅ－ん

バズーカばしゅーん

とりあえずOKです
（実物はもっとてかてかして綺麗なんです・・ほんとだよ）

 

 

ジェムズガン（1/144）のお父さん的評価

むずむず度　100
これってやっぱりジムだよなぁ度　100
まぁいいか度　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

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ガンイージ

実際に作ってみよう
Vガンダムのガンイージ（1/144）です

Vフレームだとか何とかでいろいろ話題（だった）の、
【Vガンダムシリーズ】
いわゆる

見たら死ぬ系のモビルスーツ

を
ひたすら無心に作りつづけてみます。

その第一弾があのガンイージです。

ガンイージー
ではありません。

で、これがパッケージ

たぶんガンダムタイプ。

Ｖフレームなので、あっというまに仮組み終了。
すさんだ心にやさしいです。

後ろから見るとこんなのです

武器に穴があいていたり、手がちょっとあれなのはご愛嬌。

で、色を塗ったりします。
Ｖガンダム系は小さいモビルスーツなので、
虚勢を張るためになんとなく銀を混ぜた塗料というもので統一したりします。

で、塗り塗り

塗りわけもほとんどないので、ストレス解消です。

で、後姿。

個人的に満足な色合いです。

そして、Ｖガンダム武器セットのシールを貼ります

ぺたぺた

で、完成

 

・
・
・
はやっ

って、ホントに早くできました。
癒し系だなぁ・・・

後ろから見るとこんなの。

 

で、ビームシールドはクリアの塗料をぺたぺた
でもよくわからない

 

おまけ

やっぱり箱絵と同じバズーカが良いでしょうか。

そして、さーべるぎゅいーん

結構かっこいいと思います

・・でも、手が。

 

ガンイージ（1/144）のお父さん的評価

いーじー度　100
やっぱりガンダムタイプだよなぁ度　100
百式系に塗ったらかっこいいかも度　100

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インパルス・ルージュ ガンダム（FG1/144)

実際に作ってみようインパルス・ルージュ（FG 1/144)

今回はルナマリア様お誕生日記念ということで、

ルナマリア様の３台目の専用モビルスーツ、
インパルス・ルージュを作ってみます
（ちなみに作り始めは７月25日2007年）。

ちなみに設定は、スピードフォルム（ポケ●ンのデオ●シスで有名なあれ）。

射撃のあまりお上手ではないルナマリア様のために、
ザフトのルナマリア様ファンクラブな開発陣が、
新たに開発したPS装甲、
それがルージュ（紅）。

合言葉は「ルナマリ様だって赤服」

 

ビーム兵器があたればあたるほど赤くなって、
どんどん移動速度を増したり、
短銃のパワーがどんどん増すという裏設定なのです。
キラ君にだって勝てちゃいます・・・たぶん

で、作製。

以前切り刻んで放置していたインパルスのパーツを今回完成に・・・

 

うぅ・・・

なんかモチベーションがあがらない

仕方ないので、未改造不可動に色を塗るだけにします。

・・・手抜き？
いえ、初心にかえっただけです
だいじょうぶです

レッツ、呼吸！！

で、塗装です

ぺたぺた

いろんな赤っぽいので塗り分け

じゃん

うむ、あかである

カメラのせいでかなり赤っぽくうつってしまいました

反対側はこんなかんじ

そして、デカールをはりはり
番号はは03です。

後ろはデカール貼っていません・・・見えないから

で、ガンダムマーカー銀を筆につけて
ごしごし

うむ、完成

うしろはこんなの

 

で、ポーズは

 

・・・うちます

・・・うちます

・・・うちます

・・・うちます

・・・うちます

ということで、ルナマリア様万歳。

インパルス・ルージュ（FGインパルス1/144）のお父さん的評価

赤い度　100
動かない度　100
ガンダモーはいいから、ルナマリ様のサイドストーリーを作って欲しい度　　誘惑無限大∞

 

（何段階評価かはヒミツ）

 

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第五回コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ

 

 

 

プラチナカラーな白式（SD）

実際に作ってみよう
SDガンダムの百式→白式

初SDです。

おぉ・・ぱちぱち

ずっと昔に入手していたSDガンダムの百式（金メッキ！）をつくってみます。

じゃん

金です。

うむ。

漢だ。

これを組み立てて、「金コンペみたいなもの」に出品しよう。

で、とりあえず仮組み。

ぷち
ぺち
ぺちぺち

で・・・できた

ハヤっ！

SDは部品数が少ないから、すぐ組めるぞ。

なんか快感・・・・

 

で、ちょこちょこっと部分塗装してつや消しスプレーして、完成にしちゃおうかな・・・

・
・
・
・
いやまて

百式というと、キンキラメッキに黒い思い出があったじゃないか・・・

ということで、前回の黒歴史的おさらい

1）Q.「メッキってはげるのでしょうか」
　　A.「簡単にははげません、はがすときには・・・・」

2）Q.「でも金色がすぐとれると思うんですけど」
　　A.「あれはメッキではなくて、メッキの上に塗ってある黄色です。メッキははげません」

3）Q.「つや消しスプレーするとどうなりますか」
　　A.「運が悪ければムラムラのゲショゲショで、もともと存在していなかったことになります」

・・やばやば

ということで、今回は黄色がすぐはげるというのを逆手にとって、

黄色をはがした白金色のにくい奴

白式

をつくることにします

あくまでも白金です。

・・え？銀ならコンペに出せないからなどという大人の事情で、白金と言い張ってるのではありません。

白金です。

あたまの中に「はっきんでごじゃいまちゅよ」とか言う小人達がすんでいるのです。

 

失敗したら黒歴史・・・・（おい！）

で、とりあえず仮組みをばらして、アルコール（エチルアルコール）にどぼん。

おぉ・・・はげてきた

すげ、銀・・・じゃなくて、白金色だ

で、アルコールから引き上げつつ布でふきふき。
つやつや

おぉ、すんばらしい

で、

武器を金色、黒っぽいところを銀色に少し黒入れたので部分塗装。

そして組み立て

じゃん

完成

おぉ、白式です。
白金です。

ポーズだ白式！


私が映りこんでいるのはご愛嬌

 

横から見たところ

反対側

ビームサーベルは適当に塗装（筆塗りは大変です）

おまけのアクションポーズ（？）

てぃたーんずなんてばーん

けっこう良いかも。

SDガンダムの百式（プラチナカラーの白式だよ）のお父さん的評価

組み立て快感度　100
プラチナのほうが金より高い度　100
いやぁ、結構自分では満足してますよ度　　500

 

（何段階評価かはヒミツ）

 

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第八回コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ

 

ガンダムエクシア FG

実際に作ってみよう
ガンダムエクシアFG（1/144）

００です。

キカイダー３兄弟の綾波系末っ子ではなく、
ガンダムです。新型ナ主役機です。

なんで００なのかはわかりませんが、
なんとなくエクシアです。

ということで、これがパッケージです。



今までのシード系のFGの面影を残しつつの、新たな風を吹き込んでいます。

で、黄金マークのFGです

見て～!

FGのIT革命や～!

まるで宝石箱や～!

と、グルメリポートっぽくFGマークを評価しつつの
箱を開けてみます

ぱか

おぉ、

FGだ。

以前驚いた内箱組み立て説明書だ。
省資源・・・うむ。



ふくろべりべり
すげ、パーツのABCが抜きにしてある。




省資源・・・おぉ。

で、仮組み。

すげーよ動くよ。
恐るべしバンダイ。

シードのFG、これで続けてくれないかなぁ・・・・
などと、軽く願ったり。

で、箱とおんなじポーズ

うむ。

で、塗っていきます。


今回はなんとなく新作ということもあるので、
「パールっぽ」に挑戦してみます。

塗料にアルミ色をまぜまぜ

ぺたぺた

・
・
・

ぺたぺた

・
・
・

ぺたぺた

・
・
・

何じゃこの塗りわけのめんどくささは・・・

てゆーか、資料ごと色違うし・・・

まあ、良いやこんなところで。

で、こんなんになりました。

うしろはこんなんです。

そして今回、更なるチャレンジが！

家片付けてたらでてきた銀色塗料！



透明なものに銀粉混ぜるタイプです。

この粉をフリカケテ、擦る！

これをやってみます

はらはら（←銀粉をかけた音）

げげ

粒子でか！

こしこし（←こすった音）

粒子でかでか！

こすっても細かくならないのはなぜ？

・
・
・
・

だいじょうぶ

たぶん

あ、そうだ、艶出しスプレーをしよう

これ

しゅー

 

で、完成・・・・って

まぁ、いいか

ということで完成

後ろはこんなの

粒子粗い・・・・

半端にアップ

おまけ

ストライクさん「・・・最初だけ、最初だけ」
エクシアさん「・・え？、え？」
ストライクさん「禁則事項です。」

おまけその２

・・やっぱり【がんだもー】

ガンダムエクシア（FG1/144）のお父さん的評価

動く度　100
塗り分け度　-100
たぶんHGのほうがよいかも度　　500
モビルスーツのデザインは見慣れるまでつらいかも度　全51話？

（何段階評価かはヒミツ）

 

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アッグ(宇宙用？）

実際に作ってみよう
アッグ（1/144）です

旧キットです



ですが今回は、このアッグを宇宙用に改造してしまいます
・
・
・
で、なくて、宇宙用っぽく改造してみます



中身はこれです。
旧キットなので単色です

・・・オレンジ色の機体色なのに、形成色が灰色とはこれいかに？

まぁ、いいでしょう



で、こんな顔です。
二頭身なのでニコちゃん大王です（そうなも）。



色は、「この紙を見て決めてね」みたいなのですが、
【指示の色と多少異なる場合があります】
うぅ・・・だったら指示すナ・・・

で、完成予想図はこんなもん



こんなもん考えつくジオンってすごいとおもいます

で、うんちく



・・・アッガイ？
　　うむむ？

それもそうだけど、地中戦闘用ってなに？
　　地中でも戦闘って繰り広げられたのでしょうか？

それはさておき、仮組みです。


今回、宇宙用っぽくしたいので、

のいえじーるさんのように足はいりません。

そして、ゼーゴックさんのように飛びます。


なので、いろいろぺたぺた。



背中のロケットエンジンは「ハイゴック」のやつ

　　・・・いきなり宇宙とは関係ありません

足は男の髭剃り！

　　・・じょりじょり

頭のちょんまげライフルは、（たぶん）旧キットゲルググジャンクパーツ

うむ、なんとなく宇宙という気がしてきました。

そして

今回、リアリティイを増すために、
なんと、モノアイのところをくりぬいたりします


・・・めきょ

よい子は真似しないでね

自分を信じて

・・・・めきょめきょ

何とかくり抜きました

で、ヤスリとかで削って、おぉつじつま合わせ

そしてとりあえず色を塗ってしまいます
　・・ぺたぺた

裏打ちのパーツをいつものごとくガチャガチャカプセルで作ります

・・・ばきょめきょ・・・べきべき




そして黒く塗って



ラインストーンなんぞを貼ってしまいます

・・・ぺた

うむ

そして、



半端に色塗りつつ-の、組み立てつつ-の




目つき悪っ・・・





だんだんと形になってゆきます(ジオンの魂が・・・うそ）

で、足のところは強度的になんか心もとなかったので、
ランナーで補強しちゃったりします
タンクは昔買った飛行機のジャンクパーツです

で、後ろから見ると



なんかすごいことに・・・・

で、うでつけて色塗って、
残りの部品もぺたぺたつけて・・・

完成です

おぉ、奇妙だ。

後姿

やっぱり奇妙だ

で、宇宙での活躍イメージです



　・・・活躍するんだってば

アッグ（1/144）のお父さん的評価

ありえない度　100
なんだかなぁー度　100
珍妙度　　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

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第六回コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ

 

 

ゾゴック

実際に作ってみようゾゴック（旧キット）

ガンプラワールドに咲いた仇花
変なモビルスーツの代表、

その名も

ゾゴック

おぉ

というわけで、実際に作ってみます

箱開けます
当然旧キットなので色は１色です

バリとかあるけど、少しだけ気にしてあとは無視




で、
「赤の部品は塗装しなくてもかまいませんが、
塗装したい人は・・・・・」




投げやりです

時代を感じさせる旧キット

で、

完成図はこれです




なんだかなぁーです

設定も



え？普通の体型？

なんだかなぁーです



で、とりあえず仮組みしてみます



うぅ、

なんだかなーです

オムツしてるみたいです


うんにゃ、
必ずかっこよく見えるポーズがあるに違いない




だめだ・・・ない



・・・してやる
・・・リファインしてやる

綺麗になってやる！

というわけで、

ちえぇ～っく

まず

うで・・・



・・・まがりません



あし



・・・まがりません




股間




・・・広すぎます

恐るべし、旧キット


なのでとりあえず股間からいじることにします

で、マジックでいめいじをいきなり描きます
・・・ちょっと目のところも大きく




うむ

で、いきなり切ります




ずいーこ
ずいーこ





左右違うので、ヤスリとかで修正しときます

で、切り取った部分から
わっか（？）を移植します

ぺたぺた



げ、大きさがあわない

むむ、

いいや、無理やりつけよう

ぺたぺた

・・・・むむ、強度的に不安だ・・・

・
・
・
う、

そうだ、こうしよう！

ぺたぺた



というわけで、ランナーを小さく切って
ぺたぺたはっつけて、強度確保！

おぉ、斬新


で、次は足です

間接はあるから、とりあえず切っちゃえ！

ということで、マジックできゅっつきゅっつ




黒い線のところを切ります

めきめき
（無理にニッパーを動かした音）

うむ

で、合体




なかなかじゃないっすか？

で、次は動かない手です

とりあえず脇が閉まらないので＜脇をカット、
そして、腕が曲がらないので腕をカットします

マジックきこきこ




で、おもむろにニッパーで

めきめき



右が加工済み、左が加工前です

う、わかりにくい



本体に取り付けるとよくわかります

てゆーか、一目瞭然？

で、

両腕ともやって、

接着しながら、色を塗りながら作っていきます。

色は、いろいろ考えた結果、
ズゴック量産型風

これで決まりです！

なんとなく



で、モノアイは削ってしまいます

かりかり
（怪我しないようにね）



目のとこの拡大は、なかったという設定で・・・

で、塗装途中経過



なかなかいけるじゃん

で、全部塗って

頭の変なのをたくさんつけて





うむ。

当然つや消しで塗っているので、スプレーいらず

おぉ



で、今回は銀（ガンダムマーカー）を皿に出して
アルコールで溶いて、
筆でしゅっ、しゅっ

で、

完成





あたまぐいん




後姿はこんなの




とりあえず、ジムを攻撃

どどん

ふたえのきわみぃ！

ゾゴック（1/144）のお父さん的評価

なんだかな度　100
がんばりました度　100
HG出るのを待ってもいいかも度　　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

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第九回コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ

 

MS-07C-5 グフ試作実験機

実際に作ってみよう
MS-07C-5 グフ試作実験機です

YMS-07プロトタイプグフを作っていたら
旧キットグフのあまりの部品がたくさん出てきたました。

で、

わたしの枕もとに

【もったいないおばけ】さん

が

おいでになったので、

これでなんか作ることにしました

で、

いろいろ調べておりましたら

！

「グフなのかドムなのかわからないもの」

があったので、
これを作ることにしました

その名も

グフ試作実験機！
（どう考えてもドムの間違いのような・・・）

で、たぶん、旧キットの魅力を余すとこなく発揮できる予感、
 
るーるーるーるー、予感です、予感がします

で、まず顔です
ドムっぽくしなけらばならないので、
とにかくドムっぽくなるように削る部分をマジックでてきとうに書きます

で、

くりぬきます

ニッパむにむに

むりやりです

（後ろに組み立て中のものが・・・）

で、肩のところです

本来の奴は、プロトタイプグフに使ってしまったので、

ジャンクなパーツにプラ版貼り付けて作りました

 

 

くりぬいた顔にもてきとうにプラ板貼り付けて

で、足も適当に合体させて

じゃん

 

なんか、それっぽくない？

ちょっとアップ

 

おぉ

で、肩のカバーですが、

とりあえずプラ板で作製

・
・
・
・
・
・

失敗

あぁ、どうしよう

うがー

だめだ、つくれねー

あぁ

ジャンクパーツを、がさがさ

お！

これだ

ということで、HGジン・ハイマニューバ２型についていた
不要パーツのジンの肩を使うことにします

GJ!バンダイさん

で、顔にパテをもって

腕もてきとうにつなげて

じゃん

 

良い部品が無かったので、腕の中間部分は見てみぬふり

えへ

 

で、
色を塗ります

ぺたぺた

 

おぉ、かっこわるいぞ

ちなみに盾はプラ版で適当に・・・・
タコ殴り棒（名前なんだっけ）は、
　そこらへんにあったガンダムかジムかのビームサーベルです

で、後姿

 

背中のランドセルはFGザクで、追加ノズルはそこいらにあった奴です。

で、記念にちょいとポーズ

 

なんかペーパークラフトのようです

で、

汚しです！

今回は２０年前をイメージして、
ぐちゃぐちゃのげしょげしょのききききです

（最後のききききは金属のこすれる音）

で、完成

 

うむ、できた

 

後姿もかっちょ悪いです

で、アップ

アップもかっこ悪いです

そしてガンダムっぽくポーズ

 

出来の悪い子ほどかわいいっ！ってほんと！

MS-07C-5 グフ試作実験機1/144）のお父さん的評価

よく完成させました度　100
これ以上何も言うまい度　　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

TOPはここです
http://www.geocities.jp/mekenyu/index.html

第三回コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ

 

 

七拾八式（７８式）

実際に作ってみよう

FGガンダムです。
それも、今となっては大変貴重（？）な、ポッキーガンダムです。

で、

これを、

「在庫を（Zaikowo)大いに減らすための(Ohini_herasutameno)おじさんたち(oZisan_tachino)の団」

通称　

ZOZ団

の掟（おきて）に従い、在庫減らしの対象とします。

（しばらくはこのパターンが続く？）

でも、普通のガンダムは以前作ったHGがあるので、
普通じゃないものを作ることにします

えっと、

どうしようかな・・・

 

 

あ、

 

いま、金コンペを開催しておりますので、
それ向けにしましょう

 

ということで、

 

金のガンダムです。

そうです、今作っている金メタスの塗装の練習もかねて
金ガンダムにします。

で、

まずは定番（？）の下向き改造です。
 

首を斜めにカットしてうつむき加減にします

ぺち

なにも考えずにニッパーで切ります

うむ

 

で、切り口をヤスリで平らにして、
切り飛ばした部品（画像の奥側に落ちている２つ）を
貼り付けます

ぺたぺた

 

で、金のガンダムなので、
百式っぽい頭部にします。

プラ棒（角）てきとうに切ってぺたぺた

 

うむ。

 

おぉ、そうだ、

ガンダムはRX-78だから七拾八式にしよう

 

 

ということで、

・
・
・
・

実際に作ってみよう

七拾八式です。

 

・
・
・
・

あと改造するところがないので

金色に塗ります


で、百式っぽくするために、胸のところは紺色で・・

で、

ぺたぺた

ナンカヘンダー

 

しゃーない、金上塗りだー

 

うー、

しっくりこない。

 

あ、そうだ、

なら、今回はいろいろな金を作ってみよう

 

ということでいろいろな金色を作ってみました

１）黄鉄鉱

おぉ、すばらしい


２）金

ふむふむ、基本ですな

３）濃い目の金

ふむふむ、これも基本ですな

４）赤っぽい金

おぉ、足にはひつようですな

５）ほとんど黒だけど少し金

あえ？

６）見た目ほとんど銀だけど、気持ちは金

・・・ま、金か。

・・・てゆーか、百花繚乱？

 で、塗ったのがこれ

 

ばーん

おぉ。

 金だ

ちなみにデカールはタトゥーシール（透明）を使っております

で、反対側はこんな感じ

 

合わせ目は・・・いつもの通りです（へへ）

そして、

ちょっとアップ

78が浮いてます（にやり）

で、ポーズ

 

がよ～ういん

今回は足首のなかもちゃんと塗装しました（おぉ）

 

これなら百じゃなくてもイケルかも

二桁の時代か？

・
・
・
・
・

 

いいかげんにしなさい

 

 

七拾八式FG（1/144）のお父さん的評価

改造度　　頭だけ
百式度　78
金度　あいまいな３ｃｍ

（何段階評価かはヒミツ）

 

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第八回コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ

 

ストライクルージュ

実際に作ってみよう

ＦＧストライク（1/144）です

えっと、商品番号01です。21世紀ガンダムの主役機です
（でも末路はご存知の通り・・・）

で、「在庫を（Zaikowo)大いに減らすための(Ohini_herasutameno)おじさんたち(oZisan_tachino)の団」

通称　

ZOZ団

の掟（おきて）に従い、在庫減らしを行います。

ちなみにZOZ団では宇宙人、未来人、異世界人、超能力者などのメンバーを募集中です

で、これがパッケージです。

おぉ、

で、これが説明書。

FG01ストライクをリアルタイムにゲットした人はビックリしたと思います。

説明書がない・・・

ある意味、ECO？


で、とりあえず組み立ててみます

あ、ぺちぺち

 

おぉ、

なんか、ガンダムだ。

でもなんか弱そうです。

頭が小さい。


で、親戚のアストレイさんと立ち話です

「おまえ、12頭身ぐらいあるじゃん」

「まずいかなぁ・・・」

「まぁ、いぃんじゃない」

 

と、いうことで、久々に間接可動にチャレンジすることにしました。

とにかく切ります

イリュージョンです
・
・
・

ずいーこ、ずいーこ

ぽろ

フロントアーマーとかも、

ずいーこーずいーこ

ぽろ

ぽろ





うむ、こんなかんじ。





で、おもむろに穴を空けます

ぐりぐり

（ぴんばいすさんが行方不明なのでドリルのピットで・・・）

 

おぉ、

で、ついでにフロントアーマーのほうにも穴を空けます

ぐりぐり


そして、合うサイズのランナーがないので、
熱で伸ばします

むにゅー
・
・
・

あちちっ

やけどしないでね

で、足のところはプラ棒で関節の部分の形を整えます


ずいーこ、ずいーこ

ぺたぺた


で、数日放置して
・
・
・
・
・
・
・
固まってから
削ったりして形を整えます

しょりしょり

 

そして、ふくらはぎのほうも削ります


しょりしょり

で、穴を空けます

なんとなくドリルで行きます

ぎゅいーん

ういん

ういん
ういん
ういん

うえぇぇぇええ

そして

熱して細くしたランナーとか挿して、

いろぬって、

汚して

デカールみたいなものとかを貼って

●×△○□

完成です



（後半、放送時間の関係上、早送りさせていただきました）



（てゆーか、写真とり忘れてました、すんません）

ストライク・ルージュFG（1/144）のお父さん的評価

可動改造度　　100
なんでピンクなんだろう度　100
ルナマリ様が一番です度　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

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第五回コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ

 

ザクウォーリア（メタリックピンク）

実際に作ってみよう

ザクウォーリアHGのメタリックピンク仕様

と、いうわけでザクヲです。

それもHGです。
赤が好きコンペ用なのです。


で、

とりあえず組んでみます。

ぺちぺち


うむ、

FGのザクヲよりも色が濃いぞ。


じゃ、ちょっとだけ部分塗装して、つや消しシューして、汚して完成ということで・・・

・・・でも・・・



「ちょっと、ちょっとちょっと」

と、

ルナマリ様に怒らたので、


なんか考えます。

うーん、

・
・
・
・

そうだ、

メタルにしよう

ぴかぴかだ



ということで、ヤタノカガミピンクなザクヲを作ることにします。

・・・でも、ヤタノカガミピンクは一般兵士には高級すぎるので、


うむむ、

やはりラクス様専用、

です。



でも、

ラクス様は操縦できないから、
やっぱりパイロットは、

ルナマリ様！

なので


ザクウォーリア
ヤタノカガミ ピンク仕様
ラクス様駐留軍慰問＆ルナマリ様運転バージョン

に決定！

おぉ、
ぱちぱち


で、

ばらして塗ります。

どうやって塗ろうかと、しばし熟考


うむむ


お、そうだ

塗料のアルミとフラットベースとクリアレッドを混ぜてみよう。
それに、いつものエアブラシ用レベリング薄め液を多めに入れてみよう。

と、いうことになりました。

目論見としては、レベリング薄め液を多めに入れることで、
塗料の乾燥が遅くなって、
それゆえに塗料の銀粉が底（？）に沈んで、
フラットベースとクリアレッドの混合透明が上に浮いてくる、

つまり、

下地に銀を塗ったあとでクリア塗装をする

ってのを、筆塗りで再現できる！

・
・
・
・
・

はず！

おぉ、理論派

で、やってみます

ピンクの濃さはクリアレッドの比率で変わるはずです

ぺたぺた

ぺたぺた

お、

すげ、



いけてんじゃん

おぉ、自画自賛


で、全体塗装


ぺとぺと

おぉ！

きらりん！


わたしの心はきらりんレボリューションです


うしろはこんなの




背中には何にも付けずにおこうかなとも思いましたが、
なんとなく、ザクファントムの奴を付けることにしました。

で、平和主義なラクス様なら、ここからミサイルではなく、
いい匂いが出るように改造しているに違いないと信じているので、
いい匂いが出るという設定にします。

最初はハロがたくさん出てくる設定にしようと思いましたが、
お掃除の方が泣いちゃうので、いい匂いにしました（意味不明）。



ちなみに、モノアイはラインストーン（ダイソー）です

ぴかりん

そして

今回はさらにオリジナルデカールします。
インクジェットのプリンタで作るので、タトゥーシールを使います。

印刷、GO！

ぎゅぃーぎゅぎゅぎゅっぎゅ
しゃーぺぺ
しゃーぺぺ
しゃーぺぺ

ぺしょしょ

ぺぇぺぇぺぇぺぇぺぇ

ぺ


（以上プリンタの音）




はぃ、できました。

ちなみに今回は下地が明るい色なので、
透明のやつを使いました。

で、貼り付け。

ぺたぺた

おぉ、完成



横からだとこんな感じです。




後ろはこんな感じ


（上の写真との違いがわからないところがミソ）


デカール、ちょっと白っぽく浮いてしまいましたが、
慣れれば気になりません（？）


で、いい匂い発射！

しゅわわ～

あぁ、幸せ・・・・

 

ザクウォーリアHGのメタリックピンク仕様（1/144）のお父さん的評価

きらりん度　　100
レボリューション度　100
やっぱりラクス様って幸せな香り度　100
でもルナマリ様が一番です度　100

（何段階評価かはヒミツ）

 

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グフプロトタイプ

実際に作ってみよう
YMS-07　プロトタイプグフ（レプリカ：1/144）です

超ミキシングビルドです。
２個１です。

第３回目コンペのための「ザクじゃないもの」です。 

で、こんな旧キットとFGザクとで、
ネットの海で見つけたプロトタイプグフというものを作ることにします。


あ、

ちゃんと作ることが出来ないので、レプリカにします。



ほんとに出来るのかな・・・と一抹の不安を残しつつ、

【ザクをベースに作られたグフっぽいのも】
というコンセプトで・・・


・・・いいかなぁ？

ぬる神様 「うん、まあ、いいんじゃない?」


よし、やるぞ。 



で、まずはボディーです。
ザクを使うか、旧キットグフを使うか比較です！

どん！

・・・速攻、ザクにしました。

で、パッケージ写真を見ていたら、旧キットグフの肩の位置が低いので、
少々あげることにします。

で、

ぺちーん

ニッパーでわっかきり飛ばします。

そして、ずらして貼り付けなおします（位置はカン）



顔はザクのを使います。
パイプを逆さに取り付けると、

あら不思議

やさしい顔のグフさんに早代わり？



で、当然LEDします。




大人なので、通電して無くてもなんとなく【モノアイ】を表現するために、
銀（ガンダムマーカー）を塗ったりします

ぺとぺと

 

そして、ボディーに小細工します。

とりあえずマジックでイメージを・・・



胸と腹とスカートをなにやらもぞもぞするぞ
という決意の表れです

でも、太ももが先

と、いうことで、足をいじります。

作成上グフの太ももを付けたいので、とりあえず足を


切ります




やっちゃった・・・・



芯は残ってます。

で、

どうやって、太もも付けようか・・・・

などと考えていたら、

ぴろりろりん

そうだね、フラウ・ボウ



いつもの僕らしく、わっかの移植だよね。

と、いうことで、

・・・ぺちん



うっしゃーっ！

続けていくぞ！

ぺちん！ぺちん！ぺちん！

不退転！



そして貼り付け。


ぺたぺた




おぉ、すばらしい。

そして、しばらく放置して、

完全に固まる前に
グふとももと合体！
（ここ大事）


そしてザク股間です。


このままではスカスカなので、
いつものごとくグルーガンでペタペタ・・・

しようと思いましたが・・・

なんと！


股間部品にポリキャップがはまってしまいました。

なので、

ドリリングっ

そして、

ポリキャップえいや！



おぉ、行き当たりばったりの極地（成功例）



うむ、いけてる。


そして、いろいろひっつけて

じゃん


おぉ、ザクとグフの合成キメラ

ザフだ！

ちなみにスカートのすそがいじってないのは内緒


その他内緒のこと
１）胸の上側はいつものガチャガチャカプセル
２）白いところはプラ板
３）黄色いところはポリパテ
４）腕の付け根の緑のところは、まんまだと腕がつけられなかったわけではなく大人の都合
５）太ももの灰色のぽっちは、オリジナルデザインであって、穴を空けるところを間違えたわけではなく、
パテとかで埋めて元に戻すのが面倒だったわけでもない

ぜいぜい・・・

そして塗装

ぺたぺた




おぉ、プロトタイプ

で、ちょっと貼り貼り



そして、つや消しシューぅ



ちなみにサーベルはどこかに消えてしまいました（あぁ）


で、

いつものごとくアルコールペンとかでよごして、



じゃ～やん


完成です。


ちなみに後姿は

おぉ、グフだ。

 

おまけ

ぎゅいん

光ります。

おまけ２

進化の譜系

おまけ３

茶色い彗星の二つ名を・・・・

 

 

YMS-07　プロトタイプグフ（レプリカ：1/144）のお父さん的評価

改造度　　わたしてき２００％
グフ度　4.5
わたしがんばった度　100

（何段階評価かはヒミツ）

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第３回目コンペみたいなものもあわせてご覧くださいませ