「080130 大船植物園」シリーズ、「春への誘い展」で撮った後は、屋外に飛び出しましたので、今日は「屋外で撮った花たち」特集です。
なお、椿園で撮ったものは既にアップしましたので、正確には、「椿園以外の屋外で撮った花たち」ということになります。
1.大船植物園 080130
スイセン(水仙)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
第二展示場の隣にある第一展示場、その前の林の中で咲いていた水仙です。
ちょうど木漏れ日が当たって、花弁が綺麗に透けていました。
2.大船植物園 080130
オオイヌノフグリ(大犬陰嚢/イヌノキンタマ/オオハタケクワガタ/キャッツアイ/猫の目/
オオヒョウタングサ/テンニンカラクサ/ハタケクワガタ/ホシノヒトミ/ルリカラクサ/
ルリクワガタ/ヒョウタングサ)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
此処の大犬のふぐりの花は、いつも見るものよりも、ちょっと大きめのように感じましたが、ハーフマクロ(Ai Micro NIKKOR 200mm F4S の最大撮影倍率は 1/2 倍ですから「ハーフマクロ」。ただし、フォーサーズのボディーで撮ると等倍相当になります)では、流石にちょっと小さいので、1.4 倍テレコン併用です。
3.大船植物園 080130
ソシンロウバイ(素心蝋梅)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
4.大船植物園 080130
パンジー(三色菫/胡蝶菫)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
5.大船植物園 080130
ミツマタ(三椏/三叉/黄瑞香)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
三椏は、未だほとんど咲いていなかったけれど、白い毛がビッシリ生えた蕾が、ちょっと面白かったので・・・
6.大船植物園 080130
アサマフウロ(浅間風露)?
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
紅くなった、多分、浅間風露の葉っぱです。
7.大船植物園 080130
フウ(楓)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
フウとモミジバフウの双方がある場所に落ちていたので、どちらの実かは、はっきりしませんが、楓の仲間の実であることは、間違いありません。
なお、椿園で撮ったものは既にアップしましたので、正確には、「椿園以外の屋外で撮った花たち」ということになります。
1.大船植物園 080130
スイセン(水仙)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
第二展示場の隣にある第一展示場、その前の林の中で咲いていた水仙です。
ちょうど木漏れ日が当たって、花弁が綺麗に透けていました。
2.大船植物園 080130
オオイヌノフグリ(大犬陰嚢/イヌノキンタマ/オオハタケクワガタ/キャッツアイ/猫の目/
オオヒョウタングサ/テンニンカラクサ/ハタケクワガタ/ホシノヒトミ/ルリカラクサ/
ルリクワガタ/ヒョウタングサ)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
此処の大犬のふぐりの花は、いつも見るものよりも、ちょっと大きめのように感じましたが、ハーフマクロ(Ai Micro NIKKOR 200mm F4S の最大撮影倍率は 1/2 倍ですから「ハーフマクロ」。ただし、フォーサーズのボディーで撮ると等倍相当になります)では、流石にちょっと小さいので、1.4 倍テレコン併用です。
3.大船植物園 080130
ソシンロウバイ(素心蝋梅)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
4.大船植物園 080130
パンジー(三色菫/胡蝶菫)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
5.大船植物園 080130
ミツマタ(三椏/三叉/黄瑞香)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
三椏は、未だほとんど咲いていなかったけれど、白い毛がビッシリ生えた蕾が、ちょっと面白かったので・・・
6.大船植物園 080130
アサマフウロ(浅間風露)?
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
紅くなった、多分、浅間風露の葉っぱです。
7.大船植物園 080130
フウ(楓)
OLYMPUS E-300
Ai Micro NIKKOR 200mm F4S <F4.0>
フウとモミジバフウの双方がある場所に落ちていたので、どちらの実かは、はっきりしませんが、楓の仲間の実であることは、間違いありません。