染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

「いつも此処から」

2018-04-30 20:54:42 | 日記



なにもかもいやになった
死ぬまえに旅にでも出ようかね
なにもかもいやになったけど
ギターだけは持ってこうかね

愛想笑いもお仕事も
輝いていた過去も
夢もなけなしの金も
この体も心も
捨てられるものならいくらでも
この僕にはありあまるほど

なにもかもいやになって
よく知らないひとに手をひかれて向かったホテル
受け付けでそのあとのことがいやになって
走って逃げた夜もある

あなたへの恩も自分の唄も
君との思い出も君への愛を抱えたまま
きっと迎えてしまう明日も
捨てられないものだっていくらでも
この心から溢れるほど

なにもかもいやになった
死ぬまえにもうひとつ唄を書こうかね
なにもかもいやになったから
此処で歌いながら君を待つとしよう









こんなあほづらして働いている。ちなみにこれは葬儀社でボロ泣きして泣き止んだところを先輩がとってくれたものです。

毎晩のようにあくむをみて、なんとなく微熱下がりませんが元気です。

楽しいと思うことが減って、泣くことが増えましたが

これはよくあることで、生きていればこそ当然起こりうる現象で、だからいま、じっと耐えて、きっと、仕事において一歩でも前進できたなら抜け出せる境地だ。ですのでみなさん、ちょっとこぼす愚痴くらい、だまって聞いといてください。口を挟んでくれてもよいです。

口の中に無理やり食パン詰め込んだみたいな、息苦しさも悪くない。わるくないです。なにも

あとひと月以内に、いい風にのります。

あたたかさのせいか、自殺者が多いです。

ありがとうございました。
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結婚しよう

2018-04-29 15:12:19 | 日記


きらいなもの繋がらない電話、きらいなものひとりぼっちの留守番、帰りのおそい留守番、長い留守番、暗闇の留守番、きらいなもの腐った肉きらいなもの、勝手に出てくる涙。きらいなもの、取っても取っても湧いて出るしらみ。きらいなもの自殺。きらいなもの、ほかにもある気がする。


ライブでの歌いかた、すっかりわからなくなってしまってたいへん。いいライブとはなんだ。昨日、いっぱいいいライブ観た。わたしは歌い始めた瞬間から消えたくなって、ごめんなさいとしか思えなかった。11月まで入っている全19本のライブ、いまキャンセルすれば、いまなら、許してもらえるかなぁとか考えながら歌っていた。最悪です。そんなライブしたのにCD一枚売れてしまった。そんなライブしながらCDの宣伝したからです。最低です。イベントの最中わたしにとってかなしい連絡が入った。かなしいというのは、ひとが死んだときだけに生まれる感情じゃない。かなしいというのは、うれしいときにでも起こり得る感情だ。かなしくて、涙が止まらなくなった。いおかさんの演奏中だった。いおかさんの唄もよくて、併せて泣いた。そのあともなかなか止まらんくて、涙に似合わない田中雅紀さんの唄を聴きながらまだ泣いてた。胸が痛くてたまらない。いまも痛い。ちなみにいま、仕事中です。留守番中。わたし、なんとかして、きっとしあわせにならないと。毎日誰かの涙を見ている。自分の涙になかなか気がつけない。気がついたら泣いている。昨日、居られなくなって帰ったこといますこし後悔しています。結婚かぁ。君と僕ふたりで遠くへ消えてしまおう、そう歌ったうたが、あります。地団駄心緒。最近歌ってないな。永久に同じところで地団駄ふむことになったっていいから、そのかわり、好きなひとと手の指絡ませていたい。足の指でもいい。さっきいきなり黒坂さんから電話かかってきて、あのひとうちのことめいめいって呼んでたっけ、と思った。3分足らずの電話。なんだか不思議だった。多分まだ4回しか会ったことないんだけど、彼がある種のカリスマ的なオーラを纏っているのがよくわかる。一目見てわかる。まだよく知らないけど、やさしいひとなんだ。奥さんのことちゃんと好きみたい。いいよなぁ。結婚かぁ。このあいだ、インドネシアに行ったときに知り合った同い年の男の子から連絡がきた。インスタグラムもフェイスブックもやめたのにわざわざ調べてくれたらしい。日本語難しいと言っていたのに、頑張ってくれたんかなぁと嬉しくなった。彼は無毛症で体毛がなく、インドネシアに留学した当時くるくる頭だったわたしの髪の毛を見て、うらやましいと言って散々褒めてくれた。僕もその髪型やりたいなと言ってたんだけど、ついこのあいだくるくるのウィッグを買ったらしい。3年越し。そんなに本気であの髪型したかったのかと驚いた。自撮り大好きなインドネシア人のキメキメ自撮りを久しぶりに見えなんだか笑えた。そのままの丸坊主が似合うと送ったら僕もそう思うと返してくれた。久しぶりにインドネシア語使ったけどだいぶわからなくなっていた。でもいまはインドネシア語の勉強よりもお着付け、宗旨宗派、葬儀知識に関する勉強が第一です。もうたぶんきっと、インドネシア語の勉強はしない。はやく、歌いたいと思いたい。ようするにいま、歌いたくないのです。いつも突然来てくれるひとが昨日も来てくれた。わたしの出番ちょっとまえに顔だしてくれて、歌い終わって気がついたらもういなくなっていた。もう二度と来てくれないかもなぁ。あ、きらいなもの、歌いたくないという気持ち。以上。



美味しかったよ。
ありがとうございました。

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疲れて泥になる感覚

2018-04-23 19:29:33 | 日記



今日は、取引先のおじさんに、理不尽なことぼろくそ言われて、ぼろぼろ泣いた。

お仕事、まだやめる気にはなってない。


あ〜たいへん。がんばろう。



昨日、アサイラム、歌わせてもらったお店で、その場で、ツイッターとかフェイスブックとかやめたこと、ホームページをちゃんと開設したこと、言ったら、ちょっとだけこのブログのアクセス数が跳ねた。

はぁ。こういうことを大切にしたい。


大切にしたいよ。



昨日の誰かの笑顔、今日のわたしの涙、これまでのあなたの努力、どれもこれも、無駄にはなりませんように。


恥、という概念の権化にでもなってしまったのかなぁわたしは。恥ずかしい。けど、生きてしまうよなぁ。これからも


ありがとうございました。
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koshigaya ASYLUM 2018感謝の巻

2018-04-23 08:04:25 | 日記


ミーワムーラの村重さん、アサイラム初日のライブが終わって目が合うなりこちらへきてくれてひとこと。

「めい〜一発やらせてくれ〜」



5万円でどうですかと答えたら「おまえなんで5万円で言ったんだ?なんで5万円て答えたんだ?」とけっこうな剣幕で問い詰めてきたのち、表情がゆるやかに穏やかに変わっていって「そうやって答えられればおまえ大成するぞ」と言ってくれた。なぞ


「一回でいいからおまえにセクハラ言いたかったんじゃ」とも言っていた。おもろいおじさまです本当。仕事のことも心配してくれた。ありがたいよなぁ。




越谷アサイラム初日ありがとうございました。

リハをするタテさんの第一声を聴いたとき、あぁようやく待ちわびたこの日だ、と、気がついたら涙が溢れていた。

イベント始まったらあっという間。


自分の出番が来る前、ミーワムーラのふたりが演奏しているときいきなり緊張してきて、これはあかんなぁと思いながらも緊張したまんまあっという間に自分の出番が来てしまった。

緊張してたけどでも、環境変わってから、はじめてのステージ立ってみて、ああやっぱりわたしには音楽がどうしても必要だということを、音楽が大切だということを、この場所に立っていたいんだということを、心の奥の奥のあたりで深く理解してしまったから、かなしくなった。うれしくもあった。悔しくもありました。歌えることが幸せなんだと思った。

仕事して音楽に割く時間が減るし、優先順位ができてしまうからって音楽が大切だという認識が無くなるなんてうそうそ、まったくのうそ、仕事して、改めて、わたしにとっての音楽の重要性をわかってしまったな。

沼田謙二朗さんが、染谷芽依の音楽は染谷芽依になって聴くのがいいんだと思った、と、出番終わって落ち着いたころに言ってくれた。歌ってるときなに考えてるの?という質問、なんかいい答えがある気がしたけど、いまは自分でもよくわかっていないから、唄たちを解放できたらいいなと思って、なにも考えてないと答えた。タテさんが灰になるまでがよかったですと言ってくれたな。いろんなひとに会えた。ワンマンライブ予約くれたのにキャンセル連絡なしに来なかったひともいた。そういうひとたちは刺し殺すってお伝えしてましたけどやっぱりわたし、刺せなかったです。だってやっぱり、予約で縛ってどうこうするなんてほんと、こちら側の気休めでしかないから。予約はあくまでも予約。約束は破られて当然と思っておくのが無難、というのがわたしの持論です。刺せなかったよ。できればひとの死は、見る必要がないときは、あまり見たくないのです。はぁ


ずっと観に行きたい観に行きたいと思いながらも行けなかったドブロクのライブもようやく観れた。最高だった。またがんばれると思った。まだ持っていないCDを買った。

歴史と意義のあるこのアサイラムというイベント、越谷での開催は3年目。初年度から参加させてもらって、今年は今日の、明日の二日間出演させてもらいます。


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ここからの綴りは二日目のことです。現在2018/4/22(日)の21:30。あぁ眠い。あ、ねむい。あ〜眠い〜。しかしながら、ASYLUM、総じてすばらしいイベントだ。参加させてもらえたことに感謝しかない。です。ありがとうございました。

ほんといろんなひとの唄聴いていろんなひとの顔を見ていろんなひとと話したのだけど、やっぱりいちばんは自分のステージのときにわたしが歌う会場を選んで聴きに来てくれたひとたちのことを書きたい。

ありがとうございました。んん

ワンマンの時よりも多くのひとが会場に足を運んでくれた。おかげでわたし、なんの気兼ねもなくただただしあわせな気持ちで歌うことができました。幸せのあまり、歌詞が飛びました。


いただいた40分ステージのうち、10分でも、20分でも聴きに来てくれたひとたち。ずっと居てくれた人達。CD買いに来てくれたひとたち。中入ろうとしたけどひとがいっぱいでちがうところへ行ってしまったひとたち、とにかくわたしを認識して視野に入れてくれたひとたち、本当にありがとうございました。明日からまた仕事頑張れる。あぁ明日仕事かぁ。



出番前の大河内さん。



越谷のママボボンボンボボン。



江崎さんに聴き惚れる幡ヶ谷の民。








このらぁめんさんのコメントがグッと来た。それでもわたし、やっぱり唄を歌うことしかできませんでした。あと、聴きたいひとのところへ行って、音楽を楽しむことしか。



今年の3月発売させてもらったCD、生存法考案のリリース元、音宿ごりら家の隊長らぁめんさんの音楽家を愛する力、音楽を信じる力、それがこのkoshigaya ASYLUMの原動力になっているんだと強く強く感じた。

最高の二日間をありがとうございました。





現在2018/4/23の8:03。切り替えて仕事。がんばれそうなので安心してます。これからもよろしくお願いします。


ありがとうございました。


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熱心vol.18

2018-04-19 23:54:27 | 日記


木曜日と金曜日は満員電車にゆらゆら揺られ都内まで行ってかえって来る日です。

だから木曜の今日が終わりそうないま23:56わたしはとても疲れている。帰ってきて久しぶりにあれこれ作業をしたら困ったことにいまとても目が冴えている。冴子さん。そんなひといたっけか。



首吊り自殺も飛び降り自殺ももうほんとうに勘弁してくださいという感じですが、やっぱあんたらの気持ちわからんでもないわ、どうにかわかってやりたいわ、という気持ちになる。満員電車はとても苦しいよ。春、なんだか自殺者が増えている気がする。困ったことに、きっと実際増えている。



もうすぐ越谷アサイラム2018です。越谷アサイラムが初めて行われた年から毎回出させてもらって今年3年目。初日も二日目も出させてもらいます。これがうれしいんよなぁ。たまらんよなぁ。ありがたい。泣きたくなる。わくわくする。足がすくむ。目眩がする。耳鳴りが。あぁこれたんに疲れているだけかな。でもライブ、できるのが本当にうれしいです。3月最後のライブが終わってから、ずっとそこに目線を向けてやってきた。ずっとといっても20日間だけれど。あっという間だったし、別段苦痛というわけでもなかったが、このライブ予定がなかったら、いまの心持ちでいることは無理だったと思う。だから感謝している。生きる意味をありがとう。








アサイラムに参加するかたはどうかわたしを選んで聴きに来てくれたらうれしいです。きてくれないと嬉しくないです。よろしくおねがいします。CDも持っていきます。買ってくれたらうれしいです。買ってくれなくてもそれは、仕方ないかなぁと思います。だって2300円もしますから。でもわたしとしては2300円という金額はCDに相当する対価だと思っている。だっていろんなひとが手かけてくれたものだから。わたしの5年間が詰まっているものだから。あのひとが良いといってくれるものだから。そうです。だから、買ってくれたら嬉しいんです。よろしく。




それといつもお世話になっている、幡ヶ谷36°5との共同企画熱心のvol.18の詳細が整いましたので告知します。



このフライヤーもわたしが作りました。かっこよくないですか。



これが元の絵。待ち受けにしてくれてもかまいません。ふ


今回わたしが声かけさせてもらったのは、一番手の沼田謙二朗さんと三番手の中村アリーさんです。ふたりとも、ちょっと話せるようになると、程よい気持ち悪さすなわち自然な感じを晒してくれるから、ほんとうに好きです。う〜。わたしがいちばん楽しみだ。是非いまから予約待ってます。きてください。お願いします。できればわたしに直接予約をください。いますぐ。お願いします。


あたしのホームぺーじから予約メールぶっ放してくれたらうれしいです。お小遣いをくれるよりもうれしい。よろしくお願いします。もちろんこの日以外のライブも、いつでも、予約待ってます。ふんふんしながら待ってるよ。もうほんとうに、待つことしかできなくなってしまったので。



よろしく。なぁ



ありがとうございました。
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