染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

明け暮れた色を知っています

2017-11-30 11:32:26 | 日記



きょうはもう仕方がないのでずっと家にいることにした。だってこんなに身体がだるいのだから仕方がない。

あ〜疲れたと呟いた途端にまたまた風邪をひいてしまって、23、24、27、28とそのまんまの身体でライブでした。喉の調子がずっと優れなかった。でもそのおかげが、また新しい景色を見ることができた気がする。


この4日間のライブすべてに足を運んでくれたひとがいる。わたしの調子も悪い、セットリストの内容も全部変わるわけではない、それを承知でぜんぶ聴きに来てくれたひとがいた。すごくありがたい、すごく不思議だ。たぶんきっと、そのひとがいちばんこの4回のライブを経てのわたしの成長を実感してくれたと思う。今こんなに聴きに来てくれていても、いつか飽きられてしまうかもしれないけど、それはわたしにはどうしようもないことだからこれからもこのまんまあくまでも自分のために、自分の唄を歌う、ということに誇りを持ってステージに立ち続けたいと思う。



この4日間のあいだ、唄を聴きに来てくださった十余名のかたがたありがとうございました。気にかけてくれたみなさまもありがとうございました。歌わせくれたお店のひとたちも、共演のみなさまもありがとう。それとセブンのはちみつありがとう。




11月ライブの最終日は、横田さんの触発でした。毎回楽しみだと思えるほんとうに貴重な、わたしにとっても大切なイベント。今回も出させてもらえて嬉しかった。



セットリスト
い、蝉が鳴いている
ろ、感情線に乗って
は、いつも君のおかげ
に、生きてりゃいろいろあるもんだ

共演:横田惟一郎/阿部浩二/でんし人/システム、オール、グリーン/嘉義源太/中村アリー/とんぼ

でした。


セットリストは出番直前まで、なんならステージに立ってBGMの音が一瞬大きくなる寸前まで悩んでいた。歌い終わって、アリーさんが「今日聴きたいと思ってたやつ全部聴けた」と言ってくれたのがとても嬉しかった。わたしも共演者それぞれに対して、このひと今日はあの唄歌うのかな〜とかめちゃんこ考えるのだけど、あの唄が無くても最大限そのひとのライブでしかなくて、ただそのひとのライブを観れることが結局はいちばんしあわせなんだと思います。



とんぼさんがトップバッター、演奏中に泣いていた。あおいよ、あおいなぁ。彼はほんとうに人情深いひとなのだろうと思う。このあいだはいつもよりも、穏やかに静かに炎を燃やしていた印象。


中村アリーさんは指を骨折してるのも御構い無しに(絶対構ったほうがいい)いつものごとくあの躍動感。にこにこ、ゆらゆら、力強く。愛のあるステージ。オレンジ色のワンピースがよく似合っていた。


5月ぶりの嘉義源太さんはいつ聴いても何度聴いても惚れ惚れするくらい繊細で巧みなステージだ。いっぱい歌いたいと言いつつも喋ってしまう感じもよかった。想いが溢れてるよなぁ。新曲また聴きたい。


システム、オール、グリーンとの共演は今回の中ではいちばん少ない2回目だったのでとても新鮮に感じた。人間の存在の不安定さを突きつけて揺さぶってくるような楽曲、ステージ、歌声。其処には彼自身が持つ愛と優しさもちゃんとあって。だから心地よい。同い年、知り合えてよかったと心底思った。


でんし人さんはいつも楽しそうにライブをする。歌っていることは決して明るくはない。ギター伴奏と、早口な歌でまくしたてるように怒涛のステージ。出番前には刺激が強すぎたので下で聴いてました。(^。^)


阿部浩二さん、このひとはすっと伸びやかに熱く歌う。発声が無理なく綺麗だから唄の内容もすっと耳に入ってくる。嘘がないから胸を刺す言葉の数々。緊張感あるステージゆえに、最後の黒田さん頭なでなでに和んだ。


最後に主催の横田惟一郎。このひとはその日の演者のステージをちゃんと受け止めた上で歌ってくれるからいいよなぁ。それとやっぱり歌詞をしっかり聴きたくなる。最近は、横田さんが横田さん自身を大切にしている感じがよく伝わってくる気がして、わたしは勝手に嬉しい。横田さんが燻したチキンとチーズ、美味しかったなぁ。




触発という企画を集合の合図にしているひとたちがいると思います。触発で会えるひとたちがいるのがわたしはいつも嬉しいです。

もはやひとつのコミュニティとなっている企画で、わたしの存在を受け入れてもらえるということのありがたみ。今回も、じんわりと、受け取らせていただきました。ありがとう。次回も出させてもらいます。ありがとう。恐縮です。



ユキさんが写真撮ってくれました。






いつもありがとうございます。



黒田さんが集合写真撮ってくれました。


この演者のまとまりのなさが最高です。




いつもありがとうございます。頭も触らせてくれてありがとうございました。



今回もこんなにステキなフライヤー、ちほさんが描いてくれました。愛があるよなぁ


来てくれたみなさんありがとうございました。楽しかったですね〜ほほほほほ



もう少ししたら、本当にみんなに見てほしい気にしてほしい告知をいたしますのでよろしくお願いします。その前に風邪も完治させるのでよろしくお願いします。ほんとうよろしく。これからもよろしく。どうもありがとうございます。



おととい共演した某ふじわらのライブを昨日は観に行って、久しぶりに顔を見れて唄を聴けた女の子ふたり。ワカメケイナちゃんと伴野あやめちゃんです。また会える日を楽しみにしています





みんな、また会いましょうよね〜


ありがとうございました。
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いつも此処から

2017-11-28 23:09:15 | 日記



今日歌ってて一瞬血の気が引いて倒れるかと思ったのですが全然倒れなくて、声も出ていたしやめるわけにもいかなくて、もうあのまんま倒れてしまえたほうが楽ちんだったのになあとか考えながら、みんな聴いてくれてるかな、本当に聴いてくれているんだろうかとか思いながら、別に聴いてもらえないとしてもそれは当然の結果なんだよな、聴いてもらえるのが奇跡なんだから、とか思いながら、歌い終わったらいろんなひとが褒めてくれたので嬉しい気持ちをたくさん受け取って、それをへし折ってへし折ってひとりで帰る電車の中。でもその気持ち、ゴミ箱に捨てたりはしません。どれも本当に大切なものなんだよ。



だってわたしはまだまだ昇っていきたい。

売れたいとか、売れたくないとかはよくわからない。ただ続けたい。辞めたくない。本当に好きなことだから。そして続けるなら、成長していたい。売れようと思って頑張っているやつと売れているやつと売れたいと思ってないやつとのあいだに垣根があるとするならば、一線引かれてしまうとするならば、いつだってそこを越えたうえで一戦交えていたい。本気なのは一緒なんだって、わかってもらいたい。定職につくならあいつは別物だとか偽物だとか、言って欲しくない。なぜなら生まれた唄たちと、出会ってきたひとたちと関わることがわたしの呼吸の術であるからです。




何処かの誰かが唄になりたいと言っていたのを思い出す。マイク片手に1万人の前で歌った7年前の小さなわたしには、ギターを抱えて歌い始めた5年前の無垢なわたしには、ライブハウスに出始めた2年前の死に損ないのわたしには、到底意味のわからない文句だった。

それが、いまはわかるような気がします。別段細かく説明するような気持ちじゃない。


でも昨日、自分の身体なんてものが本当信じられないくらいに筒のようになって、唄がこの身から、すぅと出ていくような感覚がして、唄が歌ってるんだと思った。わたしは、喉の調子がよくないことも、おそろしい対バン相手のことも、共演陣の最高に彼、彼女"らしい"演奏のことも、なにも考えずにわたしと共にある唄を、解放していけばよいのだということがわかったのです。

細かく説明しとるやんけ。



いやいやしかし、こんな気持ちを知れるとは。こんな気持ちになれるとは。

まわりのひとたちが、そして唄たちが此処まで連れてきてくれたんだよなぁ、本当にありがたい。




今日の触発もよかった。出られてよかった。

今日のことはまた改めて描きたい。


この気持ちを忘れないために記します。



死ぬほど疲れがどっときている。死なないようにちゃんと帰ってちゃんと寝る。家に着くまでが触発だと主催の横田も言ってたので。



ありがとうございました。




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ちっこい奇跡とオッサン怪獣

2017-11-28 14:36:32 | 日記


こんにちは、みなさん。

風邪と仲が良すぎる染谷がお送りします。



最近教習所はもう行きたくなくなる程にサボってます。なぜなら具合が悪いからです。なぜなら行く暇を見出せないほどに予定を詰め込んでいるからです。なぜならあなたのことばかり考えているからです。なぜならつぎ教習所に行く時は試験を受けなければいけないからです。

試験、というものが苦手だ。

こらおまえ、何処のどいつ基準でつくった物差しで点数付けとんじゃおまえ、赤点だ?そんなテキトーなことほざいとったら許さんぞ、という気持ちになるからです。


ここ2週間くらいでわたしと接触して風邪ひいたひと、いませんか?大丈夫だったでしょうか?そんなことがあってはわたし、罪悪感で3週間は歌えなくなってしまうと思います。でも本当に風邪もつらいのだけど、歌うはずだった時間に歌うはずだった場所で歌えない、会えるはずだったひとたちに会えない、というのは、本当に風邪よりもなによりもつらいことなので、本当許してください。歌わせてください。これくらいの無理はさせてください。


そんなわけで、昨日もライブをさせてもらいました。

うっかりちゃっかり、しっかりと、ドキドキして臨んだ今西太一さんとのツーマンライブ。

足を運んでくれたみなさま本当にありがとうございました。たまたま越谷に来ていたミーワムーラのおふたりにもお会いできて嬉しかった。




セットリスト
い、自殺法考案
ろ、あたらしいいちにち
は、河豚
に、感情線に乗って
ほ、おじさん(お客さん失笑ver)
へ、灰になるまで(ちゃんと歌えた)
と、いつも君のおかげ
ち、蝉が鳴いている(ギリ歌えた)
り、生きてりゃいろいろあるもんだ(つらかった)

ちっこい怪獣は、50分ステージをなんとかまるっと歌い切ることができました。おかげさまです。ありがとうございました。




らぁめんさんが、今西太一さんが、音宿ごりら屋の諸先輩方が、本当にわたしを音宿ごりら屋のレーベルメイトとして受け入れてくれていることがわかってとても嬉しかった。

会場入りして、太一さんは開口一番「めいちゃん今日楽しみやで」と笑顔で言ってくれた。わたしは正直、楽しみではなかったです。演奏面も集客面も、あと風邪をひいていることも含めて、本当にちゃんとやれるかどうかが不安でこわかった。


でも歌い始めたらもうただただ必死にやれて、上手に歌えたかどうかとか、曲順がどうかとかも考えずにまっさらな気持ちで歌うことができた。


まさかこのひとも来てくれるとは!というひとも聴きに来てくれて、いろんなひとが前もって予約をしてくれて、みんな本当に唄を聴きに来てくれてるんだって思ったら健やかな気持ちでちゃんと歌えました。ありがとうございました。




出番終わったら、最前で太一さんの演奏を堪能。一単語、一呼吸、一ストローク、どうしてあんなに深いのだろう。たとえば太一さんが微笑みながら「春だよ」と歌うだけで涙がこみ上げてきて、すごく優しい気持ちになって、ああこんなひとといまこうして巡り会えたのはすごくすごく幸せなことだと思った。

わたしは22歳で、太一さんは52歳。30年という年月の重み。長さ。ただ月日をこなすだけなら誰だってできる、ただ呼吸をし続けるだけでは30年経ってもああは成れない。

もちろん勝負の結果はわたしの実感としては、予想通りズタボロぼろ負けもいいとこです。本当ボコボコにされてしまいました。でもわたしも精一杯やれたのでその傷も気持ちいいくらいです。負けて、立てなくなったあと、太一さんが背中に乗っけてくれて、そのままいまよりちょっと高いステージに連れて行ってくれたような気がします。

それに、太一さんのパンチの一発、キックの一発、そのすべてに深い深い愛がこもっていて、多分会場に居たみんな、もう本当にぼろ負けだと思う。心が満ち満ちして、太一さんに、太一さんの唄にまんまとほくほくさせられちゃって、わくわくさせてられちゃって、思いのまんま音楽に身を委ねちゃったりしてさ、本当最高だったなあ。



いやはや、とってもとっても素晴らしい経験でした。らぁめんさん、いつもPAしてくれるごんたん、ありがとうございました。


そしてなにより聴きにきてくれたみなさま本当にありがとうございました。気にしてくれてたひとたちもありがとうございました。背中を押してくれてありがとうございました。




わたしも「奇跡のオバサン」なんて呼んでもらえるようになるときを迎えられるまで歌っていたい、と、心底思った夜でした。あ、でも既に奇跡のオバサンと呼ばれているアーティストはいるんだな。それならやっぱり奇跡の怪獣になれるように頑張ります。



そして本日は、横田惟一郎主催の大好きな触発というイベントです。今日、好きなひとしかいません。でも今日、村男さんがいません。村男さんがいない触発は初めてです。彼は本日、ハルミさんと共に新松戸FIREBIRDでライブだそう。ハルミさんのCD、早く買いたいなぁ。あっちもこっちもいい夜でありますように。なむなむ




明日明後日はようやく、バイトとライブがありません。大学と用事はあるけれど。心休まる日がすぐそこまで来ている。。今日のライブもやりきったと思えるように頑張ります。なむなむ



それではみなさんまた来週〜


ありがとうございました。



こりゃたしかに怪獣らしくがおーと吠えてるみたいです
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12月のライブ予定

2017-11-26 17:09:14 | 日記


3(日)昼
場所:千葉 新松戸FIREBIRD
YOSHIO 48th BIRTHDAY LIVE

開場:11:30
開演:12:00
料金:前売¥2000/当日¥2500
いずれも+1d¥600

出演:YOSHIO feat.D-Charango/森口真実/染谷芽依/Rife on the Lock/Radical Andes Connection



3(日)夜
場所:埼玉 北越谷ごりごりハウス
シュンフェス〜ごりごり編〜

開場:17:30
開演:18:00
料金:¥2000 (+1D¥500)

出演:染谷芽依(20:25〜)/中村啓士/山口土下座/にたないけん/林真世/815-ハチイチゴ-



5(火)
場所:千葉 新松戸FIREBIRD
田中雅紀 カヴァーナイト Vol.4

開場:17:00
開演:17:30
料金:前売¥2000/当日¥2500
いずれも+1d¥600

出演:田中雅紀/リサキケンヤ/Munenoleere/森口真実/ムッシュ/横田惟一郎/梅一輪/YOSHIO/正木健太郎/染谷芽依(20:50〜)/沼田謙二朗/田中雅紀



12(火)
場所:千葉 新松戸FIREBIRD
HYSTERIC GIRLS PANIC!
~360度見えちゃうぞ編~

開場:17:30
開演:18:00
料金:前売¥2300/当日¥2800
いずれも+1d¥600

出演:おかありな/工藤ちゃん/染谷芽依(20:00〜)/薗田うみ子/岬たん/やちよゆゆ/CoCoRo



16(土)
場所:埼玉 飯能EastCourt
EastCourtワンコインライブ vol.486

開場:18:00
開演:18:30
料金:¥500+1d

出演:染谷芽依(19:10〜)/MITSU/田中雅紀/Conductor of the Earth



20(水)
場所:東京 幡ヶ谷36°5
熱演 vol.13

開場:18:30
開演:19:00
料金:¥2000+1d¥500

出演:染谷芽依(20:10〜)/尼丁隆吉/アカリノート/どさんぴん/さとうもとき



23(土)
場所:千葉 五香カフェリンネ
ズレー汰フェス

開場:19:00
開演:19:30
料金:¥3000(飲み放題食べ放題つき)

出演:長谷川応幾/染谷芽依(20:15〜)/嘉義源太




29(金)
場所:千葉 新松戸FIREBIRD
真昼の音楽会 年末SP

開場:11:30
開演:12:00
料金:前売¥2300/当日¥2800
いずれも+1d¥600

出演:Haruka/もりきこ/まっと(from岩手)/染谷芽依(14:30〜)



31(日)
場所:東京 幡ヶ谷36°5
年末SP2
来年もよろしくお願いしますカウントダウンライブ!2017→2018

開場:16:30
開演:17:00
料金:¥2000+1d¥500

出演:さとうもとき/まっと/染谷芽依/徳網正宗/ふくだしんや/田中翠/松本裕/ささきちか/タカザキフトシ/荒井光/平原謙吾/中田真由美




よろしくお願いします。



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うめちゃん劇場

2017-11-24 23:48:00 | 日記











(↑顔!(笑)というツッコミ待ち)




入り込んでくるシリーズ





ちなみにうめちゃんはちん子なしシリーズに分類されます。








おしりでこんなに可愛いの奇跡だとおもう。





昨日と今日、ライブ会場でお会いできた皆様本当にありがとうございました。

正直なところ、喉の調子のみならず体調がわるいです。でもインフルエンザ等の感染症ではないので、こんな状態でもライブやらせていただきました。ごめんなさい、ありがとうございました。



今日がすべて、今日が最後、いつもいつもその繰り返しですが、もしまた「今度」をいただけたなら、本当に嬉しいです。

聴いてくれたひとたちにこの状態で歌うわたしが、わたしの唄がどう映ったのかは死んでもわからないけれど、気持ちで歌いきった、というのがわたしの現在の実感です。

ありがとうございました。




次回ライブ、いよいよ、北越谷ごりごりハウスにて今西太一さんとツーマンです。19:30開場、20:00開演、料金¥2000+1ドリンク¥500、出番先行、喉の調子、不明、おそらく悪し。よろしくお願いします。



体調同様、肌が荒れまくっています。



ありがとうございました。
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