染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

夏は諦めの季節

2016-07-28 18:08:17 | 日記


大学3年の前期が終わった。

2年生の時よりも少しみんなと関わる時間が減ったこと以外は、とくになにも変わらなかった。

なんだか忙しくてあっという間だった。


わたしが少し大人になったからか、音楽との向き合い方が少し難しくなった。そんなことを難しく考えることが馬鹿げたことだとわかっていながら、実際に少し難しくなってしまった。

今大学生活を振り返ってみると、入学する前に大学で出来ると思っていたこと、やろうと思っていたことの半分も成せていないことに気がつく。

環境や他の誰かのせいにしたいけれどこれは実際問題わたしの問題でしかないことがよくわかる。


少し大人になった。
いろいろなことに諦めがついた。

悲しいと思うことが増えた。
ここ2.3週間なんとなくただ漠然と、でも確かにずっと悲しいのです。



だけどやっぱり特になにも変わっていない。


今期はタイの歴史という授業をとった。それがいちばん課題が多くて、いちばん難しかった。わたしはインドネシア語を学んでいるけれど、その授業はわたし以外はみんなタイ語専攻の学生だったから、授業中時々タイ語が飛び交って、わたしには理解できないこともあった。

だけど、タイが好きというより、その授業を教えている先生が好きで、とってみたら、やっぱり授業は楽しかった。テストもなんとかやりきれた。

先生が最後に「染谷さん頑張ってくれたから嬉しかった」と言ってくれた。嬉しいのはこっちのほうだ、と思った。ありがとうございましたと言えてよかったなあ。

お世話になったな〜〜〜p(^_^)q


そんなこんなであっという間に夏休み。

8月のライブは全部で5回。どれも内容が濃いので今から息が止まりそうです。いっそのこと止めてしまおうかと思ってしまうほどです。嘘です!!


なんとなく悲しい染谷がお送りしました。

ありがとうございました。


写真は庭の蝉の抜け殻。

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おひたし

2016-07-26 23:32:03 | 日記


こんばんは。
お久しぶりです。


今日は前期にとった英語の授業の最終日でした。

先生が、わたしが唄を歌っていることを知って、最終日に歌うのはどう?と提案してくれたことがきっかけで、今日は大学で初めて唄を歌わせてもらった。


嬉しかったなあ。


わたしは歌うことで、ときには笑うことで、周りにちやほやされることがあって、3姉妹の末っ子ということもあって、なんだかそういう立ち位置にいることに慣れているような気がして、だけどちやほやされた分だけ別のところから恨まれていることもたくさんたくさんある気がして、わたしはただ歌って笑っているだけなのに、他人の都合でその狭間に立たされてわたしがわたしのスタンスを慎重に決めなければいけない、みたいな状況に追い込まれる(勝手に自分で自分を追い込んでいるだけ)ことがよくあって。

ちやほやされて自惚れて自分を見失うほど愚かな人間ではないつもりですけれど。


今日歌ったことで、何人かはすごく感心してくれたし、何人かはなんでクラスでこいつが歌うんだって敬遠したと思うし、何人かは調子に乗りやがってとわたしを嫌いになったかもしれない。

それはそれでいい。

わたしは歌うことで付き合っていける人を選んでいるつもりだし、わたしの唄を聴いてくれる人はわたしを選んでくれた人だと思うから、それでいいと思った。

今日は歌わせてもらえて嬉しかった反面、そんなことを思ってちょっと悲しくもなったんだな。



昨日は幡ヶ谷36°5で、一昨日は越谷EASYGOINGSでライブさせてもらいました。久しぶりに熱を伴う風邪をひいて、ドンピシャでライブに当たるという。。

一昨日は熱で身体中が痛くてギターも思うように弾けず、なにも考えられず、散々でした。

昨日はなんだか気持ちが晴れず情緒不安定そのものみたいな人間になってステージに立ってしまって、身体もだるくて、故に実に閉鎖的なライブをしてしまってさらに気を落としたりして、今となってはとても恥ずかしい。情けない。

幡ヶ谷で共演させてもらったアーティストさんが、「36°5は止まり木のような場所だ」と言っていた。わたしにとってもそうかもしれない、と思った。止まらせてくれる優しいところ。そんな場所に関われて、そんな場所にいる人たちに関われて幸せだと思った。


今朝は今日のテスト勉強をしようと思って4:30に目覚ましをかけたつもりが夕方の16:30に設定されていて、結局いつも通りになってしまって、ノータッチで臨んだテストはちんぷんかんぷん。生まれて初めて単位を落とすかもしれない。わくわくしています。


今日は放課後にまたまた越谷EASYGOINGSにライブを観に行った。

大人の人ばかりで自分は空気になったような気分だった。此処まで続けてきたからこそ、こんな音が出せるのか、と思わされる音ばかりが鳴っていた。少し疲れた。


頭の中が散漫としているので、文章まで散漫としている。

悲しくなったり嬉しくなったり、楽しくなったりつまんなくなったり、そんな自分に自分がいちばん振り回されて、眠れなくなって、挙句ライブ当日に風邪をひいて、馬鹿みたいだな、という話です。

こんな自分を受け入れてくれる人には本当に死ぬまで一生感謝が尽きないな。

ありがとうございます。

すみません。


ありがとうございました。

写真は今日歌う前に大学の先輩がとってくれたもの。

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迂闊な意欲

2016-07-19 17:48:35 | 日記


こんつは。

暑いですね。

こんにちは。


大学の課題のレポートを書くために、日曜の朝地元である春日部帝国の市立図書館に行ったのだけれどなんと見事におめあての本がどれもこれも置いていなかったのです。

貸し出し中とかではなくて、もともと設備されていなかったのです。

昼間大学の図書館はどうかと見てみたが案の定貸し出し中になっていた。仕方がないからさっき、大学の最寄りから10分の千葉駅まで来て、千葉市の図書館で本を借りようと思ったら、昨日の祝日の振替で今日はしっかり休館日でした。

やられた〜〜。


普段から月曜日は全休だから、昨日という日が祝日だということをすっかりさっぱり忘れていたなあ。参った参った。




最近は朝早く目が覚めてしまうので、近所を4キロくらいぐるりと走るのだけれど、今朝はよくすれ違うおばあちゃんと話したり、いつも私に向かって吠えてくる犬が、じっと見つめてくるだけだったり、早朝の地元の風景にすっぽりとハマってきたなあという心地がします。

昨日今日と夢にうなされて起きました。夢の中で、2年ちょっと前に自殺してしまった知り合いにぐるぐると追いかけ回された上に捕まってナイフで刺される。そうして泣きながら目が覚める。

夢を見るのが怖くて2度寝もできないんですが、寝不足からかずっと頭がいたい。

参ったなあ。



今日は大学で嬉しいことがあって、改めて、運命的に同じ空間に集まった人たちに、存在を受け入れてもらえることはありがたいし奇跡みたいだな、と思った次第です。

そんな些細な幸せやそれよりうんと些細な不幸せを抱えて今日も家に帰ります。

帰れる場所があってよかったね〜そめや。

ありがとうございました。


写真は今朝4:45のお散歩コース。

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牧場に行きたい、の巻

2016-07-15 21:00:16 | 日記


こんばんは。

絶賛牧場に行きたくなっている最中のわたしがお送りします。

家族で何度か行ったことがあるくらいなのだけれど、ヤギの何も考えていなさそうな目つきと、牛の分厚い舌と、子羊たちがわたしの名前を呼ぶ声(メェ〜、メェ〜)と、ふれあいコーナーのひよこたちと、小さい子どもたちに囲まながら悲しい目をしているポニーと、ふんふん言っている馬たちと、美味しいソフトクリーム、とかとか、牧場のあらゆるものがすごく好き。


あと好きな場所は動物園と水族館と美術館。あと誰かが建てたなんちゃら庭園とかなんとか邸みたいなところも好きだなあ。

今通っている大学に合格した年の春休み、けっこう時間があったから、ひとり上野動物園に行き、いろいろな動物を見て歩いた。やっぱり好きなのはヤギとか羊とかがいるエリア。あとは爬虫類や両生類がいるところも好きだったなあ。猿山の前では30分は平気でぼうっとしていられる。誰かと一緒に行くのも楽しいけれど、ひとりで行くのも楽しいのが動物園。

その日は、動物園を出たあと適当な美術館に行った。なんだったか忘れちゃったなあ。

何を意味しているのかわからない作品をたくさん眺めて、作品の脇に添えてある説明書きを読んで、そうしてまた作品を眺めて、それでもやっぱりよくわからなくて、ふと隣を見てみたら、知らないおじいちゃんが熱心にその説明書きをノートに鉛筆使ってメモとってた姿しか覚えてないや。動物園のあとに行くべきではなかったんだと思います。

美術館に関しては、どちらかというと、作品を眺めている人を眺めることが好きなのかもしれない。こちらも誰かと一緒に行くことがたまにあるけれど、ひとりで行くのと、誰かと行くのとでは、作品の見え方が全然違う気がするなあ。


あ〜なんだか

そういうところにゆったりお出かけしたい心持ちです。とてもそんな気持ちです。


明日からバイトバイトバイトです。昼から晩まで。今日はテストをひとつやっつけて、ギリギリまでなんの対策もできなかったのだけれど、案外出来が良かった気がするから、来週の返却が楽しみなのです。

テストが済んで、夏休みに入って、それが終わったら、後期は何処かに出かけよう。えっ。3か月近くも先じゃないの。でも3か月なんて、生きていたらあっという間だよね。


ライブがなかったここ1週間の生活は思っていたより豊かでした。この忙しさは豊かさ。思うように眠れないし、課題がたまっているけれど、新しい唄ができたし、まさやと仲直りができたし、音楽がなくてもちゃんと人と関われているし。

よかったよかった。

あ〜牧場行きたいですね。いいですね。
なんだか、わたしがなにかしたいということを言いたいがために記事を書くの、我ながら珍しい気がします。そんなこと無かったりして。

なにはともあれ

今日も一日お疲れ様でした。

ありがとうございました。


写真は午前5:00の花です。

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「蝉が鳴いている」という唄ができました

2016-07-14 12:19:42 | 日記


こんにちは。

今朝は1限に間に合うように大学に向かったらなんと1限が休講に。がびょ〜ん😱😱とおもいながら泣く泣く2限の教室で待機。本読んだり、寝たり、音楽を聴いたりしてたらなんだかんだあっという間でした。1時間30分なんてそんなもん。


昨日の夕暮れ時、蝉の鳴き声を聴いていたら、唐突に浮かんで、1番を5分でつくって、今朝になってれそ以外を10分で仕上げた唄です。まだまだ未知です。


蝉が鳴いてる まだ鳴いてる
もう夏は滅んだのに
蝉は鳴いてる ずっと鳴いてる
しがみつくものもないのに
シュルレアリスムの度が過ぎて
自殺をはかった知識人
ああなんだかもうやってらんねえなあ

明日になったら旅に出よう
心の荷物は置いていこう
夜に呑まれても日はまた昇る
また会える時まで元気でね

お金が無くても夢は持っていよう
悲観するまでもない人生
精一杯 蝉が鳴いてる
シュプレヒコールを集めて
夢みがちな暑い季節だ
かえるが地獄を飛び越える
あの子は今日もピルを飲んで
男のところへ出かけてく

こんなつもりじゃなかったけど
こんな結果になってしまったけど
夏が終わっても季節は巡る
7日目の夜も最後の蝉は鳴く

明日になったら旅に出よう
心の荷物は置いていこう
夜に呑まれても日はまた昇るから
明日になったら旅に出よう
心の荷物は置いていこう
夜に呑まれても日はまた昇る
また会える時まで 元気でね



今まで生きてきた中で季節にこだわったことはあまりなかったような気がするけれど、今年になって、季節に受けた印象がすごく鮮明になった気がする。春は裏切りの季節だった。きっと夏も何かある。それを考えるきっかけになる唄になってくれると思う。

取り留めもないことを考えすぎてしまう自分に、自分がいちばん呆れている。勉強するから許してそめや。そめやがそめやに許しを請う。また呆れる。

ふむふむ。

ありがとうございました。


写真はずっとずっと前に姉が買った中古のギター。朝露に濡れて死んでいた。

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