染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

VOL.1

2016-06-28 06:54:10 | 日記


新松戸FIREBIRDにて橋田裕哉くんプレゼンツ、或る反撃の暴動vol.1に参加させていただきました。

この日を迎える前から何度もお礼とよろしくお願いしますを言ってきたから、自分が自分にくどくなっているのだけれど、やはり終わった後にも感謝の気持ちを述べたくなるものです。

昨日も歌わせてくださってありがとうございました。


弾き語りイベントでも、いつものFIREBIRDとは違った雰囲気のなか歌うことができた。

やはりライブは生もので、何があるかわからないなあ感じた昨日。FIREBIRDスタッフさんがたのトラブル対応を見てさらにFIREBIRDのことが好きになった。

ライブやらせてもらうたびに、音楽活動させてもらっているというよりも、人間関係構築のきっかけをたくさんたくさん、それも良質なものをいただいているような心地がしています。だから、歌ってこられて本当に幸せだし、歌うことでたくさんのひとと繋がれることがありがたいな。

音楽を通して出会ったひととは、続けていれば、また再会できる。

その考えを確信に導いてくれた人のひとりがひろやくん。昨日のライブが終わって彼と話して、ちょっと考えたら、出会えたことも、またこうして繋がって彼のイベントに出させてもらえたことも奇跡だなあと。彼のライブを見ることができてよかった。

どんな出会いも必然であり、偶然であり、当然でもあると思っているけれど、やはりその偶然や必然や当然こそが奇跡だなと改めて思う。

生きている中で改めて思うことが多すぎて、先にも述べたのだけれど自分で自分にくどくなっているここ最近であります。いいこともわるいことも何度も何度も感じることのできる人生で幸せです。


昨日も関わることのできた全ての皆様に感謝です。どうもありがとうございました。

彼が先頭に立って創り上げる或る反撃の暴動は、社会の不条理に立ち向かうための礎となり得る気がしました。同い年の人間としても、音楽やってる人間としても、すごく刺激をもらいました。ありがとうございました。

わたしはわたしでわたしの音楽をたいせつにしよう、とも思えた昨日でした。ありがとうございました。



今日は大学1限から。今は最寄駅で電車待ち。ライブの次の日はいつも眠い。今日も一日頑張ります。


雨だなあ。

ありがとうございました。

写真は新松戸の川へ通じる階段。

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或る反撃の暴動と14歳のわたし

2016-06-26 23:56:01 | 日記


こんばんは。

働いたら当然のように身体中にのさばる疲労が苦手です。喉の奥が重いなあ。


明日は新松戸FIREBIRDでライブです。いつでもそうだけれど、明日はとても特別なライブです。

FIREBIRDスタッフのひろやくんのFIREBIRDでの初企画。彼と出会ったのは15歳の時かな?


14歳の夏、わたしは閃光ライオットという10代限定の大きなイベントのカラオケステージというおまけのような、イベントの試供品のような枠で、大きな舞台に立った。あの時は自分がギターを弾くようになることさえ予想だにもしていなかった。

ただ歌うことが好きで、ふざけ半分で送ったカラオケのデモ音源が審査に引っかかって、スタジオでの2次審査でのっぺらぼうの(当時はそう見えた)大人たちに認められ、3次審査で渋谷O-WESTのステージの上にたち500人のまえで歌った。

歌ったのは無論人の曲、YUKIのハミングバードだった。

カラオケステージに応募した1万人の中から選ばれた3人のうちの1人が14歳の染谷芽依なのだけれど、今のわたしとは全くの別者であるようにおもえてなりません。

夏の野外ステージ、1万人の人間の顔の海が、じっとこちらを見据えている映像。緊張と恐怖で息が続かず、細切れなブレスで歌ったなあ。

カラオケステージといえど2010年の閃光ライオットにおける最年少であったわたしは当時17歳や18歳や19歳の若手アーティストたちの凄さに圧倒され、感服し、自分のスケールの小ささを実感し、2010年の8月2日の閃光ライオットが幕を閉じる頃にはすっかり萎縮してしまったものです。

これがわたしの音楽人生における最大の挫折であり、たしかな幕開けでもありました。


そのあといつまでたっても1万人の波が押し寄せてきて、しばらくはわたしが閃光ライオットに出るべきではなかったんだとか、音楽にまんまと踊らされたんだとか、気の小さい考えを巡らせては落ち込む、みたいな日々から抜け出せずにいました。

それではいかんと思って、ギターを弾こうと思って、翌年は出来立てのオリジナル曲で閃光ライオットのレギュラーステージに応募。見事に2次でおしまい。それでも14歳の自分は救うことができた気でいました。そして実際救えたのです。

そしてその2次審査の会場で出会ったのがひろやくん。わたしが何かを尋ねたら優しく応えてくれて、わたしのことを知ってるということを教えてくれて、すごく嬉しかったんだよなあ。そして5年越しにFIREBIRDで再会して、明日の企画にたどり着くのです。

1万人のまえで歌った14歳の時のわたしより、オリジナル曲ひっさげてライブハウスのステージに立つ20歳の染谷のほうが絶対強い、と、今は思うんだな。


成長と、今のわたしを、明日は新松戸FIREBIRDでお披露目できればと思います。なんつって。

橋田裕哉くん、誘ってくれてありがとう。
どうぞよろしくお願いします。

ということで、明日です。
6/27(月)

場所:新松戸FIREBIRD
或る反撃の暴動 vol.1

開場:17:30
開演:18:00
料金:前売¥2000/当日¥2500

出演:橋田裕哉/スケキヨ/geru/オッシー(ANACHRO SPICE!!! HOTCAKE)/染谷芽依/いつか/安西ほのる/リサキケンヤ(Seisyun Zombie)/安田ボンバー

染谷の出番は19:40からです。


長々とすみません。
ありがとうごさいました。



写真は頑張るかえるさん。

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出鱈目な鱈

2016-06-24 20:27:02 | 日記


こんばんは。雨じゃないですか。


今日は大学生という身分を全うしたような1日。

昨日のライブの疲労と心地よい余韻とを引きずって朝。残り物の唐揚げ2つとサラダを食べて大学へ。

向かう電車の中で作りかけのY子さんの唄を何度もなんども聴きかえし、うとうとし、ハッとして課題を片付ける。気がつけば幕張駅。

駅まで歩くときは運良く雨は降っていなかった。


2限は英語の授業。先輩が口を揃えて「お腹すいた」と言っていた。

お昼休みは久しぶりにクラスのみんなと一緒にご飯を食べた。最近はいつもひとりで食べていたから、みんなの顔を見ながら、笑いながら、話しながらものを食べるのは少し難しかった。幸せな困難だった。


3限は米国文化論の授業。同性愛と代理母について。女の人に言い寄られた時のことを思い出した。LGBTの人たちが異常だなんて思わない。性自認が女で、周りからも女とみられていて、性対象が男の人であるわたしが普通だとも思わない。性別って一見決定的な何かを持っているような気がするし、実際そうなのかもしれないけれど、全然そんなことない、なんてことないようなものな気もする。結局はどんな人かが大事だよな。


4限は5限の課題を潰すために休んでしまった。これは大学生よくやりますね。

5限、東南アジア史。課題を提出したときに教授が「ありがとう、楽しみにしてます」とにこりと笑ってくれたことが嬉しかった。いい先生に当たったなあと改めて思った。


大学からの帰り道、尻尾の短い猫が黒目をまんまるにしてわたしのことを遠巻きに見ていた。

電車に乗って、またY子さんの曲を聴いた。2度目の乗り換えの後、うたた寝して起きたら知らぬ間に涙が出ていた。向かいに座っていたサラリーマンと目があった。

深呼吸して水を飲んだら頭がすっきりした。


そんないちにちでした。

そんなこんなで

また明日。


ありがとうございました。


写真は大学に咲いてる紫陽花。

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熱心

2016-06-23 00:37:25 | 日記


6/23(木)、幡ヶ谷36°5でライブでした。

またまた素敵な夜を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。


6月の頭にできた日常のラララという曲を歌おうとした時に曲名が出てこず、歌い出してから思い出して一度始めた演奏を中断して曲名を述べた際にみんなが笑ってくれたのが嬉しかった。ナ〜


前も書かせてもらったし今日思わずステージ上で言ってしまったことなのだけれど、聴きに来てくれる人がいるということは本当に、この上ない幸福だなあと改めて思います。

そしてそれはもちろん、こんなふうに歌わせてくれる人や場所があってこそのこと。そんなふうに支えてくれる人たちがいるからわたしはこうして歌っていられるし、生きていられるのだと実感しています。

いままでは(いまもそうだけれど)、わたしにとってのライブはただひとえに自分の承認欲求を満たしたいが為に成すものであったのだけれど、いまはどうしても、いろいろな人に聴いてほしいと思ってしまいます。しかもそれが、承認欲求を満たしたい自分のためではなくて、(ほんのワンフレーズ、ほんの一言でも)わたしの唄が誰かと共有し得るものだと思うからなのです(こんなふうに思えるようになったこともまた、歌わせてくれる方々、聴いてくださる方々のおかげです)。

人と人とのあいだに生まれ出づる「共感」や「共鳴」のパワーは偉大だと思う。だからこそ、若い女のセックスアピールでほとんどの収益を成り立たせていたり、非普遍的な一時の気の迷いのような、あるいは流行でしかないような容易で薄弱な共感や一体感を成すだけのあらゆる物事には負けたくないし、埋もれたくないなと思う。

というか、そういう物事の中に自分の身を沈めることをしてはいけないな、と思う。自分で書いておきながらわけわからんくなってきた。



今日も素敵なアーティストの方々と共演させていただきました。共演してくださった皆様ありがとうございました。

お世話になっているライブハウスや其処にいる人たちにはいつか恩返ししなくちゃいけないなあ。なんてことを思えることも幸せです。
幡ヶ谷36°5の方々、今回もお世話になりました、ありがとうございました。いままではわたしの将来における不安要素でしかなかった水野さんとのツーマンライブまでに、もっともっと成長しよう!と前向きに思えました。

聴きに来てくださった方々、声かけてくれたりCD買ってくれたりしてくださった方々、どうもありがとうございました。皆様のおかげで今日も健やかに歌うことができました。今後ともよろしくおねがいいたします。ありがとうございます。



さてさて次回ライブはおなじみ(と言いたい)
新松戸FIREBIRDにて。運命みたいな出会い方をして、運命みたいな再会をした橋田裕哉くんのFIREBIRDでの初企画にて歌わせてもらいます。この日は彼と出会うきっかけになった曲のカバーをしようと考えています。

6/27(月)
新松戸FIREBIRD
"或る反撃の暴動 vol.1"

開場:17:30
開演:18:00
料金:前売¥2000/当日¥2500
※1drink charge
※18時迄にご来場で追加1drink present!!!

出演:橋田裕哉/スケキヨ/geru/オッシー(ANACHRO SPICE!!! HOTCAKE)/染谷芽依/いつか/安西ほのる/リサキケンヤ(Seisyun Zombie)/安田ボンバー

わたしは19:40から歌います。よかったら聴きにいらしてくださいませ。よろしくおねがいいたします。


23:00すぎに会場を出て、まだ家に着きません。わたしが暮らしているところは田舎なので交通の便がそこそこ悪いのだけれど、夏はカエルの合唱、秋は虫の羽の音が聴けるし、大声で歌ってもどんなにわめいても泣き叫んでもギターを掻き鳴らしても近所の誰からも文句を言われないところが最高です。

お家までもうちょっと。


ありがとうございました。

おやすみなさい。


ありがとうございました。


写真は庭を跳ね回る、おたまじゃくしからカエルになったばかりのカエル。



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Y子のこと

2016-06-22 23:59:23 | 日記


こんばんは。

昨日ブログを更新した後に気がついた。

Y子さんは安部公房の『壁』に出てくるS・カルマ氏の恋人のタイピストでありました。


でも実際のところはただY子さんがわたしの気持ちをわたしに客観的に映してくれているだけの話で、だから自殺法考案のことはY子さんの話ではなくて、わたし自身の話であることもよくわかりした。

夢ってそういうことだもんなあ。

いちばん好きな作家さんが安部公房なのだけれど、最近は村上春樹の本ばかり読んでいるから、安部公房の回し者としてY子が出てきたのかな。なわけないか。


わたしは何度も何度も夢の中で死んでいて、死ぬときのイメージトレーニングはバッチリできているから、本当は自殺法考案もクソもないのです。

重要なのはわたしが「君が好き」と言いたいがための文章を書けたということであります。

去年の6月にタイトルそのまま「ラブソング」という唄ができたのだけれど、その時は君が好きとか嫌いとか会いたくて震えるみたいなことを歌うのは西○カナだけで十分だと思っていただけに(すみません)、まさか自分もこんなことを思うようになるとは、という感じです。過去の自分が蔑んでいた思想を何食わぬ顔で言葉にしてしまうあたり、我ながら軽率だし滑稽です。


いま頭に思い浮かぶわたしの好きな人全員に宛てられるような気がするし、誰に宛てても見当違いな気もする。

わたしが好きでも相手がわたしのことを求めていなければ、結局は見当違いになってしまうんだろうな。そういうもんですね。ギブアンドテイクなんて容易にできるもんじゃない。なんつって。

それでもって昨日の文章ほとんどそのままを使って唄にすることができました。はっぴい!



昨日人とやりとりをしていて、ライブ予定をもらうたびに延命させてもらってる気分だという会話が、本当にその通りで、すごく気に入ったんだな。

だから少なくともライブ予定をもらっている12/29までは生きていけるんだなあ。

とは言ってもかりにいま、パタリと誰からもライブオファーが来なくなってしまったとしても、すこしくらいは待ってみないと、ということを言い訳に生きてしまうんだろうな。


なんつって。

明日は放課後にライブです。

6/23(木)

場所:幡ヶ谷36°5
熱心vol.5
開場:18:30
開演:19:00
料金:¥2500(1drink付)

出演:てふてふ/染谷芽依(20:10〜)/尾上明範/川上紘史/中村サトシ

ちなみに、いまのところ年内最後のライブの12/29は、幡ヶ谷36°5店長水野さんとのツーマンライブです。去年の6/9に出会ってから、およそ1年。彼はこの一年間での成長を支えてくれた人のひとりです。

明日も、12/29も、ぜひ唄を聴きに来てください。

なんつってな。

なんつってって、言い過ぎだね。

ありがとうございました。


写真は家からの最寄駅の線路。

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