染谷芽依の日々

アンハッピーグラウンド

音楽がつなぐモノ

2017-09-03 08:59:28 | 日記



こんちは、みなさん!


昨夜は、幡ヶ谷36°5でシンクロウさんととみぞうさんの企画、音楽がつなぐモノvol.1にて歌わせていただきました。

わたしがとみぞうさんにお声掛けいただき、出させていただくことになった故、このイベントはふたりの共同企画となりましたが、シンクロウさんの気持ちがこのイベントの全てを支えていたように思います。


歌わせてくれてありがとうございました。

セットリスト
い、愛を頂戴
ろ、河豚
は、灰になるまで
に、蝉が鳴いている
ほ、いつも君のおかげ
へ、生きてりゃいろいろあるもんだ

共演:ハネダアカリ/榊将太朗/北川修幹

でした。


会場入りして、リハが始まって、その様子を楽しそうにしてみているシンさんがいるだけで、昨日のイベントは成功したような気がした(企画というものはそんな単純なものではない)。



シンクロウさんの初企画に、とみぞうさんからの紹介枠から出させてもらうということはわたしにとってかなりのプレッシャーでした。

それを引きずり続けた上に、トップバッターということも相まって、思うように歌えなかった部分があった。



お会いしたことがないかたが、昨日のライブの予約を前もってしてくれていた。どうして会ったことも演奏を聴いたこともないわたしに予約を入れてくれたのか不思議なのだけれど、ありがたくて、気が引き締まって、一層このイベントに精一杯望むぞという心持ちにさせてくれた。

いつも新松戸で共演させてもらえるジェームスさんも聴きに来てくれた。新松戸ではないところで、わたしの唄を聴きに来てくれた彼の存在、ステージに立たせてもらうにあたって本当に励みになった。ありがとうございました。



会場にいた人全員が、真剣に演奏を聴いてくれた。その真剣さに、わたしなりの真剣さで返しすぎた節もあり、かえって心を開くのに時間がかかってしまったようにも思えるが、それでもみんな、辛抱強く聴いてくれていた。そんな印象

いろんな人に褒めてもらえて嬉しかったな。

先月、まさしくとみぞうさんの企画で演奏を聴いてくれたかたが、今日はすげえよかった、先月よりも良くなってたと言ってくれた。わたしもそう思いました。次ライブするときは、もっとよくなっている。




トップバッターのいいところ、その後ライブをただただ楽しむことができるところ。

昨夜のライブに出演させてもらうことが決まったのは、今年の2月頃。1/25、36°5と榊将太朗さんの共同企画、HOMEにて歌わせてもらったときにとみぞうさんが声をかけてくれた。

将太朗さん、大きな体に大きな声、大きな愛の詰まった優しい唄を歌う人。曲が終わるごとに、笑顔で「ありがとぉー!」と叫ぶ。シンさんとの馴れ初めや関係性を、ちょっとユーモアを込めて話しているところにも愛が詰まってて、素敵だった。共演できて嬉しかったなぁ。


初めて共演した2番手の北川さん、わたしの出番が終わって、ステージを降りたら魔法使いみたいなおしゃれな服を着てスタンバっていた。愛を込めて歌うということをテーマに歌っているそうで。終始爽やかなステージだった。


トリのハネダさんも初共演。うんうん、なんていうか、言葉の選び方と、並べ方にすごく深みがあって、唄が、受け取る人によって異なった意味合いに自在に変わっていくような。そこに多彩な声音と確かな表現力が重なって、心をぐっと掴まれた。苦しそう、と思ってしまうほどに必死に歌っていた。そこもまた魅力なのだろうなぁ。素敵でした。また共演できたらいいな。




そんなハネダさんと。

ハネダさんを聴きに来ていた何人かのかたがたに「染谷さんの唄はハネダさんの唄に共通するものがある」と言われた。

終演後、ハネダさんに年齢を聞かれ、答えたら「若い!」と驚かれた。わたしはハネダさんの年齢を聞くまで18歳くらいかなぁと思ってしまっていました、ここだけの話。( ´_ゝ`)




昨日はなにより、自分が呼んだわけではないのに自分が呼んだアーティストとしてみたいと言ってくれたシンさんに感謝しています。

ありがとうございました。

初企画、彼にとっていい日になったならそれがなにより嬉しい、

開演前の集合写真


閉演後の集合写真


開演前にいちゃつく2人


みずの先生に説教される2人




そしてやはり

幡ヶ谷36°5、改めて良い場所だと感じる。

お客さん企画となれば、テキトーにやっといてくれ〜と放任するお店も少なくないのではと思うが、この場所は最後まで、どんなイベントに対しても真摯だ。それを改めて体感できた。これからもずっと歌わせてほしいと思った。




21歳であんなに濃い唄を生み出せるんだ、と思ってもらえる人生だったんだ、と、いろんな人がくれた感想を改めて咀嚼して思う。我ながら、いい人生じゃないか、最高じゃないか。


「音楽がつなぐモノ」

わたしにとってそれは、人生そのものです。音楽がわたしの日々をつなぐ。音楽が、わたしと他者とをつなぐ。呼吸をつなぐ。明日へも過去へもつなぐ。

どんなかたちであれライブハウスという場所に出入りするようになってしまった人間は、そうなのではないかと思う。そしてもう死ぬまで抜け出せないんだろう。こういう現場があるということを知れたこと、こういう現場に「歌う」ことで携わらせてもらえること、本当に光栄に思う。


改めて、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。








ありがとうございました。
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