「中国茶工房游」で、「文山包種を愉しむ会」が行われたので、参加してきました。
中国茶を習い始めてまだちょっとしかたってないんだけど、今回のようにどんどん飲み比べっていうことをしていくと、だんだん何かが違うことがわかってきて、面白い時間を過ごしました。
今までの食文化によって、この味についてどう感じるかっていうのに、多少の開きってありますよね。
なので、参加された方の意見をいろいろ聞く機会が新鮮で、かなり勉強になりました
まず、翠玉種、四季春種、武夷種、金萱種、そして青心烏龍茶。
同じ飲み方で試した前から4種類を、一度に味わう機会に出会えてよかったな~ってことが正直な感想です
インパクトがあったのは
私はもちろん、最後に飲んだ「青心烏龍茶」
茶樹品種の違いもあるけど、限りなく味が落ちないし香りもよいので、お茶の良さを改めて、というか初めて知ることができたような気がします
また、これは遺作ということで、このお話もあってか、感慨深いものがありました
写真は、私が買い占めた茶葉たちです
おうちでどこまでの味が出せるかわかんないけど、私のつたない入れ方とcakeで頂いてみましょうか
中国茶を習い始めてまだちょっとしかたってないんだけど、今回のようにどんどん飲み比べっていうことをしていくと、だんだん何かが違うことがわかってきて、面白い時間を過ごしました。
今までの食文化によって、この味についてどう感じるかっていうのに、多少の開きってありますよね。
なので、参加された方の意見をいろいろ聞く機会が新鮮で、かなり勉強になりました
まず、翠玉種、四季春種、武夷種、金萱種、そして青心烏龍茶。
同じ飲み方で試した前から4種類を、一度に味わう機会に出会えてよかったな~ってことが正直な感想です
インパクトがあったのは
私はもちろん、最後に飲んだ「青心烏龍茶」
茶樹品種の違いもあるけど、限りなく味が落ちないし香りもよいので、お茶の良さを改めて、というか初めて知ることができたような気がします
また、これは遺作ということで、このお話もあってか、感慨深いものがありました
写真は、私が買い占めた茶葉たちです
おうちでどこまでの味が出せるかわかんないけど、私のつたない入れ方とcakeで頂いてみましょうか