まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

まあしかたないか

2018年10月14日 | ワンコとの日々
ワンコ先生がまだ小さいとき、なにかの拍子にリードが外れて脱走先生になってしまうと、ここぞとばかり近所を徘徊しなかなか帰ってこなかった。
 
探し回って捕まえたり、遊び疲れて帰ってときは、いつも「ダメじゃないか!」と怒ってばかりいた。
 
ワンコ先生にすれば、さんざん遊んで「あ~、楽しかったよ」と上機嫌で帰ってきたのに、頭ごなしに、「なんで呼んだのに帰っていないんだ!」と怒られるのだから、たまったものではなかったに違いない。
 
ここ数年は、散歩から帰ってきたとき、毎日リードをはずす前に「お帰り!散歩楽しかったね」と語りかけ、少しのおやつを与えて、家に帰ってくることは褒められること、おやつがもらえることなんだとすりこんできた。
 
道路を走り回って、人を巻き込んだ事故の原因になっても困る。
この時空で、ただいっこの手下である、ワンコ先生がいなくなってしまっては寂しい。
 
昨日のこと、昼間遊んだ後、しっかりフックをかけたはずが、夕方には、庭先の係留リードの先には、フックのみ。
 
ワンコ先生は?と探すと、庭先の警備所内から、リードに繋がれているように近寄ってきた。
 
リードがはずれ、多少は脱走先生をやったのだろうけれど、家に早く帰ってきたことをまず褒めたが、なんだかきまりが悪い顔をしている。
 
そして、今朝。
ジルバーバイトにでる前に、庭先農園に昨日の午前中に植え付けたホーム玉ねぎの畝をみたら、あららら・・・。
ワンコ先生がほじり回ったあとが(笑)。
球根が、大散乱(;'∀')。
 
私が楽しそうに農作業をしている姿を見ていて、「僕もやりたい!」って思ったのかな(笑)。

あのきまりの悪い表情は、きっとこれだったんだと問い詰めると、「わりい、わりい」とでもいうように、”お手”を繰り返してきた。
 
玉ねぎは、土に埋め戻した。
整然と一列にとはならないだろうが、生きる力のあるものは結果を残すだろう。
まあ、しかたないかって感じである。
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<今日は何の日>
今日(10月13日~)は、七十二候の『菊花開(きくのはなひらく)』です。
庭先の小菊にもたくさん蕾がつきははじめました。
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