まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

いだてん

2019年01月07日 | 日記
昨日から今年の大河ドラマ『いだてん』が始まった。
 
明治の始めから現代が舞台となるようで、第1話はとても新鮮な気持ちで楽しんだ。
 
嘉納治五郎とのからみで、加納久宜(かのうひさよし)が日本体育会会長の肩書で登場してきた。
 
嘉納の「かのうはかのうでも、わたしとあなたは違う!」的なセリフで、新旧の旧の方の代表のような感じだったのだけれど、加納久宜って、あの?と思い調べてみたら、やはり2020年のオリンピックでサーフィンの会場になる上総一宮に幕末にあった一宮藩の藩主だった人である。
 

明治45(1912)には中央の大臣就任が要望されたが、地元一宮町民の熱望により一宮町長に就任。

現在も町を見下ろす城山に分骨を納めた「加納久宜公の墓」が残っている。

千葉県、JR上総一ノ宮駅周辺の、ある年代の人にはまだお馴染みの人物である。
 
周辺は特にソメイヨシノの季節には最高に癒されるので、私的には毎年のウォーキングエリアとなっている。
上総一宮藩の名残か、国道128号と並行し陣屋通りという裏通りが残っていて、布袋庵さんというお蕎麦屋さんでラーメンを食べるのが定番である。
 
加納久宜公の遺言は「一にも公益事業、二にも公益事業、ただ公益事業に尽くせ」だとか。
 
決して古い堅物、利権タイプの人ではなく、庶民生活に密着した地方自治では大いに貢献した人物のようだ。
 
千葉県はチーバ君の上半身、胸のあたりまでは東京衛星都市としてにぎやかだが、背中側(太平洋側)は高齢化・過疎化がひどい。
増殖しているのは、イノシシ、サル、シカ、キョンばかりで、わが人類はトホホである。

そんなエリアの上総一宮にオリンピックが来る。
 
縁の人物をしっかりドラマに登場させてくれた本を書いた宮藤官九郎さんは、東北人らしい、とても地域思いのすごい人かも、と思う。
いつも面白い時間をありがとう。
これから、期待しますよ(笑)。
 
昨年、『義母娘』でとてもいい時間をくれた綾瀬はるかさんもでるらしい。
こんどはどんな世界を見せてくれるか楽しみんだ。
 
録画して時間のある時にまとめ観、的な事になりそうだけれど楽しみな時間だ。

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<今日は何の日>
今日は、五節句のひとつ、『人日,七日正月』です。
 
古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。
そして、7日目を人の日として、犯罪者に対する刑罰は行われないことにした。
 
また、7種類の野菜を入れた羹を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草粥となった。
日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。
(wikipedia - 人日より)
 
散々殺して食べてしまって、いや生きるためではなく殺しただけかも?
それで自分たちの中間は勘弁してあげようって身勝手、自己中の極みだと思います。
  
人類の歴史の大きな流れは、浪費・殺戮の歴史ですね。
 
毎日のエ小さなネルギー、うんこもおしっこも、吐き出す二酸化炭素も無駄なものはないはずなのに、みなお金をかけて処理してしまう。
私生活は無駄ばかりです。
 
七日正月は大きな戒めだと思いませんか?
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