まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

小湊鉄道、途中下車の旅

2014年10月20日 | 旅行

昨日は畑の開墾に全力投球で、今朝起きたら腕がパンパンでしたぁ(-_-;)

足の方は全然大丈夫なので、秋晴れを利用して、『小湊鉄道、途中下車の旅』 プチ旅行というか、お散歩に行ってきました。

 

小湊鉄道は、千葉県を走るJR内房線五井駅を起点に、近世本多忠勝所領地、大多喜町の中野駅を終点とする私鉄です。

中野駅からは、いすみ鉄道という私鉄(旧JR木原線)でJR外房線大原駅までつながっています。

ちょうど、千葉県のキャラ、『ちーばくん』の腰回りを横断するように走っている鉄道です。

 

五井駅から、上総牛久駅までは、人がたくさん住んでいたり公立高校があったりで、密度濃く(田舎時間で)走っていますが、その先、上総中野駅までは、あ~ローカル線!時間。

でも、この『あ~ローカル線エリア』に田舎の原風景の駅が残っていたりします。

例えば、上総鶴舞駅。

一日の利用者は10~20人くらいだそうですが、関東の駅100選にも選ばれている原風景の残る駅。

たくさんのドラマロケに使われています。

スナップの1枚でもと、途中下車したのですが、今日も駅の看板は別の名前になり、改札を出た真ん前にバス停が・・・

カメラいっぱい!

おらの取材か?とドギマギしたのですが、まあ、考えるまでもなく、無職GGなどは誰も気にかけるはずもなく、ロケの最中で、駅の風景をとる雰囲気ではありませんでした。

近くには田舎風景以外何もありません。

下車すると2時間近く下りがない時間帯もあり。

今日はここから、養老渓谷駅まで小湊鉄道沿線を散策しました。

足はきつかったけど、のんびりできたと思います。

 

高滝駅。

高滝ダム湖周辺は気持ちいい。

月崎駅まで関東ふれあいの道で田舎の原風景満喫の遊歩道コースもあります。

 

養老渓谷駅。

関東で一番遅い紅葉(11月下旬が見ごろ)といわれる養老渓谷散策の入口駅。足湯無料コースあり。

紅葉散策後は、足湯につかってぼんやり列車を待つ、なんてのもいいかもしれませんね。

 

小湊鉄道は無人駅が多いので、昭和の頃のような乗合バス感覚の車掌さんが乗っています。

車掌さんが乗務の中で切符を売ったり改札もします。

だからお客さんとの距離がほんとに近い。

乗ってきた高校生や、無職GGよりかなり先輩のGG&BBに普通に声をかけ、GG&BBも楽しみしているような感じを受けました。

これって、人の面での田舎の原風景ですよね。

再発見でした。

 

小湊鉄道+いすみ鉄道(JR五井駅~JR大原駅をつなぐ)フリー乗車券は1700円です。

JR線や利用者の多い私鉄線に比べれば割高ですが、『遊び』と割り切れば車窓風景、乗り継ぎ駅の原風景だけでも、癒され感は十分なローカル線の旅になると思います@いすみ鉄道応援団

【高滝湖周辺の小湊鉄道 上り】

【中野駅(い鉄終点)での車両】

 

ちなみに、黄色いTシャツのGGはムーミン列車の運転手さんです。

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