まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

仕事があってのゆっくりしたい!

2014年10月14日 | 早期退職
サラリーマンとして連日長い時間拘束されていた頃は、心から『1日でも良いので会社から離れて休みたい!』『電話のかかってこないところでゆっくりしたい!』と思っていた。

その呪縛から離れて約1ヵ月。
サンデー毎日、毎日がゆっくりの生活に入ったら、退屈が先に立つ。
贅沢なものだと思う。

強いストレスがかかっている毎日をとことん続ければ、大方の人は心か体、最悪両方が壊れてしまうし、ストレスのないサンデー毎日が続けば頭(心)が呆けてしまう。

サンデー毎日の状態では、毎日の生活や自分でやることを考えて作っていくのも仕事になった。
生活に追われることなく、自分のやりたいこと、やることを作るのが仕事というのもこれまた、贅沢な話だと思う。
ただ時間はたくさんあり過ぎるから、退屈は否めない。

きちんと定職(会社組織に限らず、居場所、やる事)があって、余暇や休日を楽しむ。
これが一番健康的で理想的なのは間違いない。

ちょっとくらい無理があっても、週末等の休暇を楽しめる心のゆとり、その休日が楽しいと思える柔らかい心があるのなら、少しの無理は飲み込んで、定職を大事にすべきだ。

もしそうでなく、取り組んでいる仕事にも”熱”を持てなくて停滞しているのならば、転職を含めた環境の変化が必要かもしれない。

今、自分のサラリーマン生活を振り返ると、ちょっと病的だったかなと自省している。

この7年余りは退社後や会社カレンダーの休日に仕事を離れても、なにかトラブルが起こるんじゃないか、交通事故が起こるんじゃないかという強迫観念のようなものがいつもがあり、心から笑ったり、楽しんだことはなかった。

気を抜いたときにトラブルで呼び出されるよりは、自分から出勤していた方が気持ちが楽なので、いつも仕事にかかわっていた。

そんな心情をぼやかすために、毎日欠かさずお酒で乾杯!となって行くのだがこのことは別の機会に書きたい。

体力・気力が落ち、老化を自覚している中であと数年、漫然と現状に固執していけば、周りに迷惑をかけるし、自分の心も大きく壊れてしまうかもしれない、そうなる前に、自分の意志で出処進退を決められたことがこれからの自分にとってきっと良い結果になると思っている。

自分で決めたことに、悔いや恨み言は残せない。
今の自分にできることをやって行くしかない。

今日の退職後の気持ち:
四谷駅からJRハイキング(^^♪@健康増進・気分転換
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