うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

よーほーの巻

2018-06-20 18:54:01 | koi先生より
こんにちは!


koiでっす!


やっぱりそんなもんですよねー。


そう、もちろんワールドカップ!


二週間前のブログで


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『koiです。


サッカー日本代表負けましたね。


なんだかなー。


ワールドカップ二週間前のテンションじゃないですよね。


ずーんって感じ。


ずーん。


でもあまりに期待しすぎても前回のザックジャパンみたいになってもね。


期待されてない方がノビノビやれるかもしれません』


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なんて書きましたけど、コロンビアに勝ったもんだから手のひら返しするのに忙しい!(笑)


『勝てば官軍負ければ賊軍』って言葉がありますが、スポーツは特に勝ってなんぼの世界ですもんね。


極端なことを言えば勉強もそうですが、定期テストには先生のハンドも、科目のレッドカード退場もありませんから、ミラクルが起こる可能性に賭けるよりも着実にやった努力を自信にするしかないですな。


とか言ってる間に期末テスト一週間前ですよ!


夏休みにどこをどれだけやればいいのかの指針になる大事な大事なテストです。


中間テストよりかは間違いなく難易度があがりますし、万全を期して臨まなくてはいけません。


ミラクルは待つもんじゃなく、作るもんです!


Make Miracle!!!


長嶋茂雄さんで行きましょう!


ってことで、『ミラクル』


1980年のオリンピックで歴史的な勝利をおさめたアメリカのアイスホッケーチームの話。


この作品の驚くべきところは、24年もたった今、当時の詳細を非常に正確に描いているところ。


ハリウッド映画では、現代の観客に迎合するために当時の髪型やファッションを妥協してしまうんですが、この作品ではそういう詳細が正確に再現されています。


ウォーターゲート事件後の暗いムードが漂うアメリカで、断固たる意思を持ったミネソタアイスホッケーチームのコーチ、ハーブ・ブルックスが、人生に二度とないチームを作り上げ、ライバルのソビエトチームを破るまでに鍛え上げます。


ではまた。
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