命光不動尊のブログ

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ご先祖様は阿弥陀様

2018年08月12日 17時44分40秒 | ひと口法話

阿弥陀様とはどういうお方ですか?

西方浄土の仏様という言われておりますね。

 

我々が臨終のとき、

阿弥陀様三尊がお迎えに来られるという結構な話がありますが、

言われているような阿弥陀様・観音菩薩様・勢至菩薩様の三尊のご来迎は

信じられません。

 

私が葬儀の際に体験したことです。

 

生前、死後の世界が無いと言われていた故人の葬儀の際の

菩提寺の和尚さんの法話は、

「阿弥陀さんがお迎えに来てくださるからご心配にないですよ。

ちゃんと成仏できますから」という話でした。

 

それと聞いていた私の口から

「デタラメ言うな」いう言葉がもう少しで出るところでした。

 

阿弥陀三尊様はおろか、お迎えのご先祖様もお出でにならないような状態で

亡くなった故人は「どうしたらいいのか」とオロオロしており

葬儀が終わるまで私の傍を離れませんでした。

 

このあと、故人がどうなったかは、お察しください。

 

私の体験をここで少し披露したいと思います。

 

今までにお迎えに来られた仏様というのは、

ご先祖様の中の尊いお方たちでございました。

 

阿弥陀様三尊のご来迎など一度も見たことはありません。

 

常識的に考えてみてください。

日本では、個人個人の臨終の時に、

阿弥陀様がお迎えに来られると説かれておりますが、

有り得ない話です。

 

阿弥陀様は、西方浄土の一番お偉い佛様ですよ。

 

我々庶民の臨終のお迎えに来られるとお思いですか?

 

仏様がお迎えに来られるという話は、

阿弥陀様の代わりをされるご先祖様がおられるということなんです。

 

その阿弥陀様の代わりが出来るようなご先祖様になってもらうためには、

霊界で修行せねばなりません。

 

修行するためには、我々の供養が必要です。

あなた方が、迎えてしていただけるようなご供養をしてください。

 

偈に曰く

先祖捨てたら、己自身が捨てられる。子は世間に捨てられる。

 

お盆と言う機会です。

この辺でしっかりご供養のことをお考えください。

 

南無大師遍照金剛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (hiro)
2018-08-12 21:08:03
真宗では不来迎といいますからいちいち業の深い我々のために如来さまがお迎えはありえないですね。そうするとやはりご先祖さまの供養は必須ですね。お墓まいりに行きましたが全部のお墓にお参りがある状況ではありません。昔ではあり得ないことですがお盆はお墓まいりにつきます。決してレジャーのためではないですね。
コメント有難うございます。 (ほうけん)
2018-08-18 09:34:30
供養は、亡くなられた者だけの為では有りません。お盆も終り、ご先祖様もまた、修行を始められます。我々の供養のみが、ご先祖様の救いであると言うことを忘れてはいけませんね。

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