命光不動尊のブログ

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離婚したら、相手からの悪因縁は引き継ぐな

2018年07月08日 18時15分46秒 | ひと口法話

当山では、四家先祖供養の手続きの際にお伺いすることですが、

四家の苗字の確認をいたしておりますと、

ご本人様のご実家の苗字と違う方がおられます。

 

その様な方になぜ、苗字が違うのかとお伺いすると、

「離婚しております」というご返事で、

なおかつ、「婚氏の苗字を名乗っております。」と言われます。

 

 結婚とは、ご実家の姓から婚家の姓を名乗るということ。

これは、日本の伝統です。

 

離婚すれば、元の実家の姓に戻るのが、本来の姿ですが、

最近では、子どもの為とか、仕事上の都合だとかなどの理由で

婚氏(離婚した相手方)の姓をそのまま、自分の新戸籍として名乗る方が、

私たちの周りにも非常に多いですね。

 

あなたのご先祖様は、どなたですか?

苗字は、ご先祖様そのものです。

 

山主曰く

相手の悪業(賭け事 ・女狂い ・暴力 ・ 犯罪 ・ 等)は、相手方の悪因縁です。

上記の事案によって離婚するんじゃないですか。

離婚によって断ち切らめばならない悪因縁ではないですか。

 

   そんな相手方の姓を名乗るということは、

離婚の原因である悪因縁を引き受けることになり、

悪い因縁をそのまま引き継ぐと言うことでもあるんです。

 

離婚は、ある意味では、

自分の人生を正す開運のチャンスです。

 

女性が原因の場合も、もちろんのこと、

男性にしても女性にしてもお互いに離婚した時点で、

ご先祖様から悪い因縁を断ち切られているのです。

 

お子さんが居れば、なおさらそんな悪い因縁を受け継ぐべきではありません。

もっと子供さんの将来を大事に考えてあげてください。

 

世間様への体裁とか、仕事上の都合とかはどうでもいいことです。

人は人。

自分は自分としての人生を確立してください。

 

南無大師遍照金剛

 

 

 

 

 

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