苺、 5月の終わりから,パッタリ姿を見せなくなりましたね~
イチゴパフェは食べまくっても(↓),生のイチゴを買って帰ることは,ワンシーズンに1~2度しかない私。エコアクション
その私が,今年は2度も「百島の苺」を買っちゃいました。
さて,「百島(ももしま)の苺」とは?
これは瀬戸内海に浮かぶ「百島(ももしま)という島の特産品の1つで,中でもイチゴは,地元では引く手あまたの有名なブランド品。
なので,「その島に嫁いでいったお嫁さんが,里帰りする時にも持ち出し禁止の苺」というくらい貴重なイチゴなのです。
ちなみに,私は2008年の忘年会でSお姉さんに教えてもらうまで,名前すら知らなくて,その忘年会で食べた<勉強堂>の「苺パフェ」が百島産の苺との初めての出会いでございました。
…が,そんな私もついに!グルメのHちゃんの御用達スーパーで,この「百島のイチゴ」を発見!
さすがは、他のスーパーよりもグレードが高くて,質が良くて,かつ余所にはない珍しい商品が置いてある「ニチエー」だわー
しかも,この百島のイチゴは,この沼隈町にある「ニチエーフードガーデン沼南店」にしか置いてないらしいのです。(通のHちゃん談)
お値段は5月は500円でしたが、6月になると小粒が250~大粒が350円になってました。このお値段で,「お嫁さんも持って帰れないくらい大切な苺」なら、「ここは,買わなきゃ~!」でしょう
百島の苺の横には、これまた珍しい地元産の「松永の苺」が。
松永の苺も食べた事が無いので、食べ比べてみる事に。(笑)
という訳で、今年は2回も、百島の苺と、松永の苺を思いっきり食べ比べてみた訳ですが…、
違いですか?
さーっぱり,わかりませんでした。(笑)
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