@東仙北
@明治橋下流
新川橋=盛岡四高、盛岡赤十字病院、東仙北、南大橋などへ向かう交通の要所
御厩橋→遊歩道→明治橋→遊歩道→南大橋下→土手道→新川橋→旧ヒノヤハンドコート→遊歩道→都南大橋→土手道→門一丁目→東安庭二丁目→簗川橋→南大橋北→遊歩道→明治橋北→南大通→旭田洋服店→ホットライン肴町→中ノ橋【18,198歩15.9㌔ノーマル】
鶴ヶ池前で熊谷カップル目撃
明治橋北でサングラスおじさんとすれ違った
上唇上の傷治った
@明治橋下流
新川橋=盛岡四高、盛岡赤十字病院、東仙北、南大橋などへ向かう交通の要所
御厩橋→遊歩道→明治橋→遊歩道→南大橋下→土手道→新川橋→旧ヒノヤハンドコート→遊歩道→都南大橋→土手道→門一丁目→東安庭二丁目→簗川橋→南大橋北→遊歩道→明治橋北→南大通→旭田洋服店→ホットライン肴町→中ノ橋【18,198歩15.9㌔ノーマル】
鶴ヶ池前で熊谷カップル目撃
明治橋北でサングラスおじさんとすれ違った
上唇上の傷治った
評価3
再読(前回2017年4月1日)。
「月の裏側」の塚崎多聞が再登場!
木の上に潜む男を見つけたり、人を死に至らしめる曲の謎を追ったり、「映画の撮影現場に居合わすと人が死ぬ」と怯える男の相談に乗ったり、鳥取砂丘消滅説の原因を探ったり、夜行列車に乗り込み仲間4人で怖い話に夢中になったり・・・と、サスペンスともホラーともつかぬ物語が展開される。
あっと驚く展開はないが、何故かジワジワと落ち着かない気持ちにさせられる連作短編集。
「蜜蜂と遠雷」と同じ作者とは思えない作品だが、どんなジャンルでもこなしてしまう恩田陸らしいと言えば恩田陸らしい作品で、は、ある。ま~私の好みではないけど・・・
①木守り男
②悪魔を憐れむ歌
③幻影キネマ
④砂丘ピクニック
⑤夜明けのガスパール