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デビボイ顔むくんでる!?

2007年06月13日 22時52分13秒 | CINEMA
クリストファー・ノーラン監督の「プレステージ」です。
同時期にエドワード・ノートン主演で
「イリュージョニスト」という作品があった為か
当初「イリュージョンVS」とか言う
訳のわからん邦題が付けられてましたが、
結局原題そのままに。

主演にヒュー・ジャックマン、
クリスチャン・ベールというアメコミヒーローコンビ。

若いマジシャンの二人はある事件がきっかけで
お互いのライバル心をむきだしにして競い合う。
やがてどんどんエスカレートしていき・・・。

率直に言って期待外れでした。
クリストファー・ノーランは逆回転ムービー「メメント」や
「インソムニア」等ギミック重視の作品作りをします。
彼はラストのドンデン返しに執着しすぎなんじゃないかね。
冒頭の監督コメントもいらん。

クライマックスに関わるトリックがわかりやすい事、
物語のジャンルが
途中で変わってしまう程の飛び道具が出てきた事が
私がこの作品を受け入れられなかった理由。

マジックには全てトリックがある。
それをいかに観客に知られずに驚かせるか。
そこが彼等マジシャンが一流エンターテイナーたり得る所でもある。

観る上での入口を間違ったかオレ?
作品の雰囲気自体は良かっただけに残念。

・・・後日知ったのですが、原作がトンデモ本なのねコレ。

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2 コメント

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プレステージ・・・人間のエゴが描かれてるから"オレ"ステージ (zebra)
2012-11-23 18:00:24
見ました。時代背景は ヴィクトリア女王の晩年で 新らしき時代の変化が 訪れ始めた イギリス・・・切り裂きジャックや コナンドイルの推理小説「シャーロックホームズ」などがはやった時代と ちょうど同時期みたいですね。

さて、お互いの いざこざが エゴに凝り固まった対決でした。 まさにプレステージならぬ "オレ"ステージ 
"自分だけの舞台"

天才マジシャンふたりのライバル対決も "電気"が関わってるだけに"熱い火花"を散らしています。デビッド・ボウイのテスラ役も驚きました
 
 ヒュー・ジャックマン&クリスチャン・ベイル それぞれが演じた ライバル同士の天才マジシャン二人が
"あいつには負けたくねえオレが勝つ"の 対決姿勢は

  実際にあった"エジソンVSテスラ"の電流対決とまったく同じである。

最後に 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦さんが 映画「プレステージ」でも 上映時に荒木氏の書下ろしイラスト入りステッカー」が5万枚限定で配布されたそうです  荒木氏の「プレステージ」イラストのリンク先です

http://image.blog.livedoor.jp/poke777/imgs/c/a/ca2214c0.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/poke777/imgs/3/3/3388963f.jpg
>zebraさん (めいぐると)
2012-11-24 15:25:00
10ヶ月以上放置状態の当Blogに
コメントを寄せてくださってありがとうございます!!
恐縮です・・・。

仰る通り、正に二人の意地の張り合いでしたね。

「電気」という新しい時代の夜明け前の
混沌とした空気が出てましたね。

今この記事を見ると酷評し過ぎな感もありますが、
一種のSFものだと事前に分かっていたら
純粋に楽しめたのかも知れません。

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