銀河ネットワークさんのところの数字の144でふと・・以前見たHPを思い出しました。テラバイトさんところから。拝借・・・すみません~
私の場合、平静時のゆったりした呼吸は10~12回でした。日本人の場合は少なくとも1分間18回というのは多すぎる数値です。睡眠時はこの10~12回よりさらに少なくなるので、1分間に10回と考えれば、日本人の…いや少なくとも私の1日の平均呼吸数は、10×60×24=14400回と考えることができます。
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さて144時間は6日です。144度は菱形30面体の2面角であり、また正10角形の内角でもあります。人間の体の赤血球と白血球の寿命を比較すれば、180日と30時間で144:1であると言われています。10進法ホロンを見ていけば、4直角は1440度だし、1日は1440分です。
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また1~5までの2乗数の積つまり52×42×32×22×12=25×16×9×4=14400なのですが、1から15までの3乗数を全て足すとやはり14400となります(13+23+33+…143+153=14400)。また144000は新約聖書の最後にあるヨハネ黙示録に出てくる、神に記別されたイスラエルの12支族のおのおの12000人ずつの人数の合計であり、またマヤの計時単位での1バクトゥン=20カトゥン(約394年)の144000日の日数でもあるのです。
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それからこれは実際に検証することが好きな私が、かつて湘南の海岸でひと夏かけて数えたデータなのですが、海岸に打ち寄せる波は1分間にほぼ9~11回でした(※)。これから波の数もまた1日にほぼ144000回浜を洗う計算になります。考えてみれば人間の呼吸と波の数が同じ数であるということは、地球と個人との繋がりを垣間見るようで、どこか心が安らぎはしないでしょうか。気が向いたら波の数を何気なく数えながら呼吸してみるのも、かなり心地よい和みと癒しになるものです。
マクロの宇宙とミクロの宇宙の雛形でもあるわけですね。納得
おもしろすぎる~~~笑
ちなみに・・・・水星の公転周期88日
またまた~~~美しい数字です144は因縁の数だ~12の二乗~~~!
12進法的世界観では、12が1ダース、144は1グロスという数え方をします。ところでシュタイナーの数についての考え方の中には、「空間から時間へ向かうのが7であり、時間から空間へ向かうのが12である」というものがあります。また彼には「12感覚論」というものもありますね。これに関しては時間と空間、神秘の数7と世界を満たす12などと表現し、なにやら数秘術めいた様々な解釈が存在しますけれど、もっと純粋に幾何学的にとらえてみればこの数の認識はとてもシンプルにイメージできます。
完璧に美しい数字の世界だ~「空間から時間へ向かうのが7であり、時間から空間へ向かうのが12である」これわかります?
私の場合、平静時のゆったりした呼吸は10~12回でした。日本人の場合は少なくとも1分間18回というのは多すぎる数値です。睡眠時はこの10~12回よりさらに少なくなるので、1分間に10回と考えれば、日本人の…いや少なくとも私の1日の平均呼吸数は、10×60×24=14400回と考えることができます。
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さて144時間は6日です。144度は菱形30面体の2面角であり、また正10角形の内角でもあります。人間の体の赤血球と白血球の寿命を比較すれば、180日と30時間で144:1であると言われています。10進法ホロンを見ていけば、4直角は1440度だし、1日は1440分です。
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また1~5までの2乗数の積つまり52×42×32×22×12=25×16×9×4=14400なのですが、1から15までの3乗数を全て足すとやはり14400となります(13+23+33+…143+153=14400)。また144000は新約聖書の最後にあるヨハネ黙示録に出てくる、神に記別されたイスラエルの12支族のおのおの12000人ずつの人数の合計であり、またマヤの計時単位での1バクトゥン=20カトゥン(約394年)の144000日の日数でもあるのです。
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それからこれは実際に検証することが好きな私が、かつて湘南の海岸でひと夏かけて数えたデータなのですが、海岸に打ち寄せる波は1分間にほぼ9~11回でした(※)。これから波の数もまた1日にほぼ144000回浜を洗う計算になります。考えてみれば人間の呼吸と波の数が同じ数であるということは、地球と個人との繋がりを垣間見るようで、どこか心が安らぎはしないでしょうか。気が向いたら波の数を何気なく数えながら呼吸してみるのも、かなり心地よい和みと癒しになるものです。
マクロの宇宙とミクロの宇宙の雛形でもあるわけですね。納得
おもしろすぎる~~~笑
ちなみに・・・・水星の公転周期88日
またまた~~~美しい数字です144は因縁の数だ~12の二乗~~~!
12進法的世界観では、12が1ダース、144は1グロスという数え方をします。ところでシュタイナーの数についての考え方の中には、「空間から時間へ向かうのが7であり、時間から空間へ向かうのが12である」というものがあります。また彼には「12感覚論」というものもありますね。これに関しては時間と空間、神秘の数7と世界を満たす12などと表現し、なにやら数秘術めいた様々な解釈が存在しますけれど、もっと純粋に幾何学的にとらえてみればこの数の認識はとてもシンプルにイメージできます。
完璧に美しい数字の世界だ~「空間から時間へ向かうのが7であり、時間から空間へ向かうのが12である」これわかります?