部員紹介リレーpart5

松下君から紹介された石川です。

松下君たち新二年生は僕と4歳違うのですが、なんだかんだ仲良くしてもらってます笑

(あ、松下君は3歳違いだったわ)

おそらく僕の精神年齢が低いからだと思います…

4月からもよろしく！

まずは自己紹介を。

名前:石川凜太郎

学年:新6年

出身高校:東海高校

所属:医学部

趣味:体重で遊ぶこと

　　 Amazonプライム・ビデオ

9月に一人暮らしを始めてから、それまでテレビっ子だった僕はAmazonプライムに出会いました。

基本的に夜ご飯が2時間かかる僕にとって、Amazonプライムは最強のお供です。

そのお陰で増量が上手くいっていると言っても過言ではありません。

Amazonプライムありがとう。

あと紹介にもあったように恋愛の「れ」の字も知らないのに、恋愛観察バラエティにハマってます。

経験もないくせに、観ながら「いやー、それは違うだろ」とか「うわぁ、流石だわ」とか言ってます。

おすすめはNetflixのテラスハウス、Amazonプライムのバチェラーです。

テラスハウスは見ず知らずの男女6人が共同生活する様子をただただ記録したものです。

姉妹の影響で高校生の頃に観始め、「僕も大人になったらこんな恋愛するんだぁ」と思っていたはずなのに…

気づけば23歳…

気づけば、テラスハウスに出ている人たちは同級生、いわんや年下まで。

はぁ。

まだ成果は出ていませんが、勉強になります。

頑張りましょう。

そしてバチェラー！

ほんまのこと、包み隠さず全部話します。

岩瀬君に勧められて、観始めたんですね。

正直、めちゃくちゃ悩みました。

国家試験の勉強するか、バチェラー観るか、どっちがええかなって。

ほんま真剣に考えて、気づいたんです。

まだ大丈夫かなって。

仕方ない、まだ先にしようって思えるんです。

そこに関しては何の嘘もないんです。

出会ってくれてほんまにありがとう。

バチェラーの面白さは本物や、そう思いました。

そして、今年の夏から男女逆転版バチェラーであるバチェロレッテが始まるんです！

誰もが憧れる要素を兼ね備えた独身女性＝バチェロレッテのたった1人のパートナーの座を勝ち取るために、17人の男たちが競い合う婚活サバイバル！

ちょうど昨日、男性メンバーの情報が解禁されました！

個性派ぞろいで最高です。

僕のオススメを何人か。

當間　ローズ(26) /歌手

イタリアとブラジルと日本の血が入った愛と筋肉のハイブリッド。

確かに筋肉はすごい。

ラテンの血が入ってるから、ずっと目を見て話す。

「人は、生まれながらにしてリンゴの片面でしかない。生きていくうちにリンゴの片面を探して二つが一つになって、初めてリンゴという一つのものになる。」

かっけーー！

絶対に何か起こしてくれそう。

めちゃくちゃ楽しみ。

ナランツァツラル ジャンチブ(23)/学生

モンゴル語、英語、日本語を巧みに操る怒りのビッグベイビー。

18歳の時に日本に渡り、名古屋大学に入学する。

19歳の秋、柔道部と出会い、モンゴルの友達に喧嘩で勝つために入部を決める。

喧嘩の勝敗は未だ不明。

21歳の夏、七帝戦で行った北海道に感動し、老後は北海道に住むと決断する。

22歳の夏、産まれて初めて海を見る。

22歳の秋、石川凜太郎とシェアハウスを始める。

奥手だと思いきや、しっかり彼女はいたりする。

愛してる

I love you

Би та нарт хайртай

3カ国語で愛を叫ぶ！

ふざけてないで、部員紹介に移りたいと思います。

今回僕は西川君を紹介したいと思います。

柔道部で最近勢力を伸ばしつつある文系勢の1人。

文系、つまり女子が周りに多いため、女友達も自然と多い。

ちなみにこの命題

「文系ならば女友達が多い。」

は名大柔道部では反例が2人ほどいるため成立しないらしい。

この前も菅沼と共に恋愛指導をしてもらった。

もう西川先生と呼ぼう。

西川先生の授業をまとめると、男友達の状態から彼氏になるには男性として意識してもらうことが大事らしい。

つまり仲が良いだけではダメで、なにかアクションを起こさないといけないらしい。

何を書いてんだ、僕は。

カラオケが得意という噂を聞いたことがあるが、まだ聞いたことがない。

ぜひ聞きたいが、最近名古屋大学柔道部は

ボカロ大好き集団

アニソン大好き集団

アイドル大好き集団

の3強なので、それ以外であることを願う。

西川君は情報学部であるため、プログラミング、C言語なども勉強しているらしい。

文系なのに、文系らしからぬことをたくさんやっている。

パソコンが使いこなせる男はかっこいい。

ブラインドタッチ出来るのかと思ったら、それは出来ないらしい。

僕の人差し指タイピングよりは早いだろうけど。

これでジャンチブと西川君の紹介を終わります。

次は西川君、よろしく！

ps

松下君が新歓ビデオを作ったので、是非！