名大柔道部ログ

名古屋大学柔道部のブログです。
日々の練習や出来事を記録していきます。

東海学生とアイスで飯を食う男

2016年11月25日 19時59分09秒 | 活動内容
割り込み失礼します。齋藤です。
安部にたまには部ログ係の苦労を味わえやと言われ書いています。
ちなみに彼は部ログ係に進んで名乗りを上げたと僕は記憶しています。


タイトルにもある通り20日に東海学生がありました。
今回は団体戦で星城大学と対戦しました。
詳しい戦績はホームページにあがっていますのでご覧ください。
僕は今回試合に出ませんでしたが、そんな僕のために安部が試合の感想を送ってくれたので載せておきます。

安部「危険な組み手になったときの切り方として引き込みを3回まで使えること、引き込みだと判断されないように足よりも先に尻を突っ込んで相手の真下に入るような巴を学んだので、次出場するようなことがあれば発揮できるように励んでいきたいと思います。捨て身技の重要性が浮き彫りになった試合でしたが、国際ルールの試合に限らず重要な技術であるので修得したいと思いました。試合経験が積めてよかったです。」

本当はこの5倍くらいの文章を送ってきてくれたのですが尺の都合で要約しました。僕も早くこれぐらいのコメントがスラスラ出てくるようになりたいです。


試合の後はスタミナ太郎へ食いトレに行きました。
僕は情けなくも早々にダウンして寝ていたのですが、別府と菅沼が頑張っていました。

まずは何かと面白エピソードの多い別府ですが、今回も彼は伝説を作りました。







あまりにも多く盛られた米の量におかしくなったのかアイスをおかずに白米を勢いよくかきこんでいました。おいしそうにアイスと飯を一緒に食べる姿はとても怖かったです。

菅沼はもはや一年生の間では食いトレの定番になっているいつもの体勢をしていました。







後ろのチラシのキャッチコピーがなんとも秀逸ですね。
ちなみにこの状態の彼は限界を装っているだけでまだまだ食えます。
その証拠に、この後アイスを食べていたのですが小学生のような笑みを浮かべていました。








と言うわけで以上、アイスが大好きな漢達でした。
次は順番通り松井先輩お願いします。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする