《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

未確認情報

2007年09月05日 21時35分13秒 | Weblog
或る人のブログで

「先週、奥菜恵さんにニューヨークで出会った」

という情報を拾いました。


『金曜夕方4時からニューヨーク近代美術館(MoMA)の入館が無料と聞いてニューヨーカーに混じって長蛇の列に並ぶ。』

そして館内で

『素晴らしい絵画のコレクションに心奪われていたにもかかわらず、私の近くを通った一人の日本人女性の姿が稲妻のように光ったのですわ!』

ということがあり、その人が書いているには
確認したわけではないが、奥菜恵さんに間違いない、と
やや興奮気味に報告してくれているんです。

http://rabuchan.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_ed4e.html


信じるか、否かはあなた次第です。
私は台風9号の暴風雨をついて
今夜ニューヨークへ旅立ちます。
パスポート、どこに仕舞ったっけな~


Love Is The Mystery わたしを呼ぶの
愛はミステリー 不思議な力で

映画のシーンのように
すべてを捨ててく Airplane
北ウイング megのもとへ
今夜ひとり 旅立つ

武蔵國:川越の「時の鐘」にお越しの際は「右門」という和菓子屋さんでお買い求めください

2007年09月01日 21時42分40秒 | Weblog
September そして九月は  
September さよならの国
めぐる季節の彩(いろど)りの中 
一番淋しい月


季節にあせない心があれば ひとってどんなに幸せかしら
愛が昨日を消してゆくなら 私明日に歩いてくだけ
September rain 九月の雨はつめたくて
September rain 九月の雨はやさしくて


一年で一番淋しい月となりました。
今日、9月1日は防災の日。
そして明日、9月2日は私の誕生日なんですね。
だから、9月の漂わす寂しさが
恨めしいような、いとおしいような。

9月2日の誕生日なんて、
夏休みが終わって、新学期になってすぐですからね、
友達はおろか、親にも忘れられてしまうなんてーのが
常でしてな、子供のころは顔には出しませんでしたが、
結構淋しい思いをしましたね。

誕生日が嬉しくもなんとも無いという歳になると、
かえってこういう日に生まれたのは結構な幸い、
誕生日が嬉しい年代と嬉しくない年代とでは、
どうしても後者が長いですしね。

まあ、それでも誕生日ですから、
奥菜恵さんの20歳の誕生日記念イベントの写真の中に
恵さんの肩越しに私の額が写っている写真があったなぁ、
あれを掲載させていただこうじゃないか、と
あっちこっちを探しまわっていたら、
瓢箪から駒(でいいのかな?)で、
まったく関係ない画像を発見してしまいました。

meg now F.Cの会報Vol.30に掲載されている写真です。
『ドント トラスト オーバー 30』のときの楽屋風景。
曰く「megが手にしているのは差し入れでいただいた
 『めぐみまんじゅう』。おいしいです。」




何を隠そう、この差し入れをしたのは、

この





革命的奥菜主義者なんですね。