惠のパンとお菓子大好き!別冊ブログ

小野寺惠パン洋菓子教室
小野寺惠のとりとめのない日常のウェブログです。

オーストリア大使館の職員が母国のパンをパリのパン職人に作らせたと言われるパン・ヴィエノワです。

2017年04月12日 | Weblog
明日の盛岡は平年より少し気温が低く、曇時々の雪ですが久しぶりに雪マークが付きました。



今日は講師の先生方の授業でした。




白くふりかかっているのは粉砂糖ではなく米粉。
ドレンチェリーとレーズンがトッピングの甘そうに見えて甘くない「プティパン」です(^^)




オーストリア大使館の職員が母国のパンをパリのパン職人に作らせたのが始まりと言われている、
ウィーン風のパン「パン・ビエノワ(ヴィエノワーズ)」です。ヴィエノワはウイーンのことです(^^)




クリームチーズとダークチェリーのトッピング。
まるでケーキのようなスイーツ系のパン「スリーズフロマージュ」です(*^-^*)




たっぷりオレンジピールが入っているライ麦のパン「ピーロック」も作りました。




パンの焼き上がりに合わせて、2階では試食の準備が行われております(^_^)b

小野寺惠のプロフィール
4月スタートの「春の新クラス」を2クラス募集いたします。
パン作りが、まったく初めてという方でも大丈夫ですよ!【詳細はこちらから】
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 生地にアボカドを配合したア... | トップ | 昨日のmitみんなのニュー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿