Welcome to M's World

作者が毎日感じたこと等を書き込んでます!
ぜひ見てください!!
東京⇒北九州⇒福岡⇒名古屋⇒稲沢市に引っ越しました。

咲きかけのあじさい

2009年06月08日 | 日記
先日通勤途上で見つけたあじさい。
最近健康のため時間に余裕があるときは歩いて通勤している。

もうすぐ梅雨。
雨も増えてきた。

あじさいも梅雨に向けて準備しているようだ。



アジサイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : バラ目 Rosales
科 : アジサイ科 Hydrangeaceae
属 : アジサイ属 Hydrangea

和名
アジサイ

本文参照

アジサイ(紫陽花、英名・学名:Hydrangea)とはアジサイ科アジサイ属の植物の総称である。学名は「水の容器」という意味で、そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもある。日本原産。

概要
いわゆる最も一般的に植えられている球状のアジサイはセイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種である。

樹高は1〜2メートル。葉は光沢のある淡緑色で葉脈のはっきりした卵形で、周囲は鋸歯状。6〜7月に紫(赤紫から青紫)の花を咲かせる。一般に花と言われている部分は装飾花で、本来の花は中心部で小さくめだたない。花びらに見えるものは萼(がく)である。セイヨウアジサイではすべてが装飾花に変化している。

花の色は、アントシアニンのほか、その発色に影響する補助色素(助色素)や、土壌のpH(酸性度)、アルミニウムイオン量、さらには開花からの日数によって様々に変化する。そのため、「七変化」とも呼ばれる。一般に「土壌が酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」と言われているが、土壌のpH(酸性度)は花色を決定する要因の一つに過ぎない。花弁(正確には装飾花)に含まれる補助色素によっては青になり得ない・なり難いものがあるほか、pHは地中のアルミニウムがイオン化する量を左右する要因に過ぎないため、仮に酸性土壌であっても地中のアルミニウムの量が少なければ花が青色になることはない。また、初めは青かった花も、咲き終わりに近づくにつれて赤みがかかっていく。

「あじさい」の名は「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと言われる。また漢字表記に用いられる「紫陽花」は唐の詩人・白居易が別の花(ライラックか)に名付けたもので、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている。

だそう。


花だと思っていたのはガクらしい。


梅雨の時期は鬱陶しいが、終われば夏。
雨が少ない福岡が水不足にならないように雨は降ってもらわないと・・・

そんなことを考えためぐなのでした。
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 30代サラリーマンへ
にほんブログ村





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする