2日目。
日曜の朝からやっているうどんやさんが少なく、散々探した挙句ようやく朝うどんを食べた後、金刀比羅宮へ。
(Wikipediaより引用)
金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれ、明治より前は金毘羅大権現と呼ばれた。全国の金毘羅神社(金刀比羅神社・琴平神社)の総本社である。
長く続く参道の石段が有名で、奥社まで登ると1368段にもなる。海の守り神として信仰されており、境内の絵馬殿には航海の安全を祈願した多くの絵馬が見られる。金毘羅講に代表されるように古くから参拝者を広く集め、参道には当時を偲ばせる燈篭などが今も多く残る。
というわけで奥社まで1368段上りました。
疲れました・・・
でもその充実感は何事にも代えがたかった。
せっかく上ったので記念にお守りを買いました。
しかも隠れキャラまで発見。
それは・・・
次回へ続く。
日曜の朝からやっているうどんやさんが少なく、散々探した挙句ようやく朝うどんを食べた後、金刀比羅宮へ。
(Wikipediaより引用)
金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれ、明治より前は金毘羅大権現と呼ばれた。全国の金毘羅神社(金刀比羅神社・琴平神社)の総本社である。
長く続く参道の石段が有名で、奥社まで登ると1368段にもなる。海の守り神として信仰されており、境内の絵馬殿には航海の安全を祈願した多くの絵馬が見られる。金毘羅講に代表されるように古くから参拝者を広く集め、参道には当時を偲ばせる燈篭などが今も多く残る。
というわけで奥社まで1368段上りました。
疲れました・・・
でもその充実感は何事にも代えがたかった。
せっかく上ったので記念にお守りを買いました。
しかも隠れキャラまで発見。
それは・・・
次回へ続く。