いまの人生を否定して、前世や来世を素晴らしいとこのブログをやっている訳では、有りません。昔、ドクター奥山は、未来も現在も過去もこの掌の中に有る、気づきとは、玉ねぎの皮を剥くようなものと教えて頂きましたが、未だ実感出来ません。ただ、沢山前世を見てきて思うのは、どの人生も私らしいニュアンスが有る。更に、どんなに失敗してもやり直すチャンスは、有る！至高の存在は、全てお見通し、私達が全員、常に許された存在 . . . 本文を読む
今付き合っているカレシからの束縛。自由にしたいのに、毎朝メールが、無いと心配とか、今度の休みは、何処へ行こうとか、コロナ禍過ぎたら旅行へ行こうとか、分単位で、忙しい私には、面倒に思えて来ました。有閑階級ですので、お金も時間もたっぷりなカレシ。どうやらエレンが、スチュアートと結婚していた時、彼は、研究に没頭していたので、妻であるエレンにあまり気を使わなかったから。私自身が、カレシに気を使うのでなく、 . . . 本文を読む
更に至高の存在、女神様は続けて言います。まず、行動する人との協力で事を為す、固定観念でものを見ない自分の身体を大切に英知、人との協力で形にして行く自分自身が正当であること人と知恵を通わせる母親のことは、何時も母親は、忙しくてこういう形でないと休息しないから息子のこと息子の肥満は、脂肪で自分を守ってる現在の不満、未来の不安心が安定したら大丈夫強く強く微塵も息子を疑わず信じ切ることシングルマザーの自分 . . . 本文を読む
前世療法で、「死」を通過し、至高の存在と会話します。いかに人間が、多層の思い込みや言い訳で、自分の真実から目を背け自分で、見えなくしているか？至高の存在は、自分の一部、自分は、至高の存在の一部でも有ります。人によって、天使だったり、キリスト、仏陀などお馴染みの宗教的存在で、現れます、宇宙そのもの？小さな天使に連れられ、更に上に上がると薔薇の咲く美しい所、女神様が、来られます。コロナ危機、アフターコ . . . 本文を読む
沢山の出会いが、有りました。大抵は、仕事関連のお付き合いです。出会う様になっている人との出会い。改めて、わざわざ、前世療法までして、意味を探るなりにその相手が、前世に出て来る事が、なんとも不思議。エレンは、80〜90くらいで、死に、女性なのに研究者として生き、人々に知識を広める事が、出来て、幸せだったと述懐します。死んで身体から魂が抜けて、上にあがっていきます。異教の神、アラブとかペルシャとか呪術 . . . 本文を読む
前世療法検定が、有れば相当上位を狙えるわたくし。そんな検定無いって⁉︎有名で、信頼出来る前世療法で、ブライアン・ワイス博士がおられます。患者の恐怖症の催眠療法を行なっていてその患者が、博士の亡くなった息子の先天的心臓の病気を語り始めて、前世の存在を確信、以降、スピリチュアルな道を進まれ著作も多数です。私は、巷、玉石混交の前世療法で、20年ほど前、門真で奥山輝実先生のこの療法受けました . . . 本文を読む
ポマンダー、オレンジ、紅茶 クローブ 丁字天然香料 抽出 柑橘類 エアリフレッシュなーみたいなもの 研究から離れて 啓蒙ではない 暮らしの知恵みたいなもの その資材を調達するのに、その人が関わってきた化学的なことを言うと、拒否反応を起こす アロマ的なものとか、植物の何かを作って、人が受け入れやすいから、方向転換した 研究は自分が押し付けても相手がいいとは限らない 研究では、実際に使用されること . . . 本文を読む
エレンは、言います。『科学的公式の中に真実の鍵がある』ハイ？急にそんな事言われても訳わかりません！今のヨーロッパってオシャレでステキな街並みってイメージだけど、その黒死病の頃は、ヒドイ衛生状態です。夫は、亡き父親の志を受け継ぎ、研究者として、人々を助けた、それを見てエレンは、素晴らしい夫を尊敬し、自身は、市場などに出向き、衛生観念や食事など指導してまわっていた。常在菌、ヒトの身体に一定数の菌が居る . . . 本文を読む
昨夜、アンセラ先生からヒプノレポート届きました。実に微に入り細に入り書いてあります。これだけ、前世を話したとは当人が、信じられないくらい盛り沢山です。エレンの原風景は、人間が、疫病で死に、焼き場も追いつかず遺体が道に積まれて、そこで焼かれたり、衛生状態は、最悪というものでした。パリが、武漢を笑えない、当時は、同じように劣悪なヨーロッパの街です研究者の夫は、今のカレシです。両親が篤志家、実際今のカレ . . . 本文を読む
前世療法で、ビックリするのは、知りもしない若くは、知っているけど、エ？って感じのキーワードが出て来る事。ポマンダーって、今でもオシャレなお部屋のインテリアハーブとかアロマとかオーガニックとか小洒落た女子が、好きそうなイメージ。パスツール研究所ってパスチャライズ牛乳の低温殺菌方法やワクチン等で有名。チョット繋がりにくいキーワードですが、Wikipediaに説明されているポマンダーとは、ムスクやアンバ . . . 本文を読む
前世療法検定があれば、ほぼ上位を狙えるわたくし。(てか、そんな検定あらへん！)今回は、四苦八苦でした。誘導に沿って、降り立ったところでは、雑草がまばらな野原。足は子ども、白いギャザーのワンピース、クツは革のサンダル、髪は金髪10歳くらいの女の子街は黒死病(ペスト)で死に絶え、人も居ない不気味な静けさ教会も救えなかった、誰にも看取られる事なく死んだ人たちの遺体が、放置され、また路端で荼毘に付される、 . . . 本文を読む
午前中、そんなガッカリな後、予約していたアンセラ先生の前世療法。付き合ってるカレシの事、なによりアフターコロナのこと家族のこと、新しい仕事のこと。聞きたい事、満載です。このコロナ禍を乗り越えた先を聞きましたら、黒死病、ペスト、ヨーロッパ、ルイパスツール研究所、研究、発酵、アルコール抽出、衛生学、研究よりも衛生を広く伝えるなどなどえ？一体なぜ？って言う前世療法になりました。それでは、始まり始まり〜 . . . 本文を読む
このところ、腰がいたいんです
その原因は、憑依⁇
過度の荷物が、不安と心配を引き寄せ
腰へきている
不安を手放し、安心安全で守られている
のを思い出して！
自分で心配の嵐を作っている
なぜ信頼できないの⁇
自分の思い込みや勝手な想像を捨てる
まず、自分で決めてかかっている。
真っ白な心 それが大切
相手を色メガネで見てはいけない
透明な日常に自分のセン . . . 本文を読む
＜大切な場面＞
3、40代 別居結婚だった夫の
お葬式です。
花とか棺が見えてきます。
アナスタシアさんは、
黒いレースのベールを被っています。
悲しんでいるけど、しょうがなかった
一緒に暮らしていなかったし。
棺の中に入った夫はダリのような髭をたくわえた
スペイン人っぽい感じで
（現世では以前、付き合ってた在日コリアン）
その人がいたから交易ルートができて、
香辛料を売っていた。
夫は、 . . . 本文を読む
前世療法のレポートより
石畳の街に5、60代女性が見えます。
たっぷりと重なった布地の洋服に
ターバンを頭に巻いた肌は褐色、
目は青っぽいグレー、ロシア系の女性
名前は、アナスタシアさんです。
場所は、マルシェ？バザール？
市場といった趣です。
香辛料とか色とりどり賑やかで、
派手なテントや露店みたいな感じ
エスニックです、
国は、アラブや中東っぽい雰囲気です。
彼女は、商売をしていま . . . 本文を読む