めご の ひとりごと

ほぼ ひとりごと と おぼえがき

仙名彩世退団記者会見

2018-10-16 | たからづか
仙名彩世が研9で“遅咲き”トップ娘役に就任して、珠城りょうが研9で異例の早さでトップに就任しないと、タカスペでトップとトップ娘役として並ぶことはできなかったんだな・・・。

★★★★★
宝塚歌劇公式ホームページより

花組トップ娘役・仙名彩世 退団記者会見
2018/10/16

10月16日(火)、花組トップ娘役・仙名彩世が、祝祭喜歌劇『CASANOVA』(宝塚大劇場:2019年2月8日~3月11日、東京宝塚劇場:2019年3月29日~4月28日)をもって退団することを発表し、記者会見を行いました。



小川 友次(宝塚歌劇団理事長)
「仙名彩世が、来年の『CASANOVA』東京宝塚劇場公演千秋楽をもって退団いたします。彼女は実力や経験はもちろんですが、娘役らしい凛とした姿が素晴らしく、お客様に楽しんでいただける舞台を、トップ娘役としてしっかりと務めてくれました。まだまだ公演は控えておりますので、彼女の集大成を見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。」

仙名 彩世
「4月28日の東京宝塚劇場公演千秋楽をもちまして、卒業させていただくことになりました。宝塚歌劇の娘役として存在できる幸せと、皆さまからの愛を感じながら、最後の日まで大切に舞台を務めてまいりますので、よろしくお願いいたします。」

~退団を決意したきっかけ~
「卒業の時期については、トップ娘役に就任してから意識はしておりました。これまでさまざまな役に出会い、成長させていただいたなかで、今このタイミングではないかと思い、退団を決意いたしました。」

~明日海りおや花組生への報告は~
「明日海さんには退団の意思をお伝えした時、大きな心で受け止めてくださり、『集大成として、一緒に良い舞台をつくっていきましょう』という温かいお言葉を掛けていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ずっと変わらず見守ってくださった上級生の方々や、下級生のみんなからも、それぞれに心の込もったお言葉をいただき、とても嬉しかったです。」

~タカラヅカ人生を振り返って~
「あらゆることを糧に自分なりの娘役像をつくっていきたいという想いは、下級生の頃から変わらずに持ちつづけてまいりました。今、改めて、タカラヅカはなんて素晴らしいところなのだろうと思います。一人ひとりが常に前進しようとしている姿に私も励まされましたし、ここでのすべてが、人として成長させてくれるものであったと感じています。」

~伝えたい想い~
「後輩の娘役たちには、この素晴らしいタカラヅカで、娘役でいることの幸せや感謝の気持ちを、常に持ちつづけてほしいです。また、ファンの皆さまはじめ、どれだけたくさんの方々に支えられ、愛していただいているかを、私自身、いつも感じております。本当にありがとうございました。」



仙名彩世プロフィール

宮城県名取市 宮城第二女子高校出身
2006年4月 宝塚音楽学校入学
2008年3月 宝塚音楽学校卒業、宝塚歌劇団入団
2008年3月 『ME AND MY GIRL』で初舞台
2008年5月 花組に配属
2017年3月 『仮面のロマネスク』『EXCITER!!2017』(全国ツアー)で花組トップ娘役に就任

主な舞台歴   ※劇場名のないものは全て宝塚大劇場公演

2008年3~5月
『ME AND MY GIRL』で初舞台
2011年6~7月
『ファントム』メグ/[新人公演]カルロッタ
2013年2~3月
『オーシャンズ11』エメラルド(3ジュエルズ)/[新人公演]クィーン・ダイアナ
2013年6月
『フォーエバー・ガーシュイン』<バウホール> ケイ・スウィフト ※初ヒロイン
2014年8~9月
『エリザベート-愛と死の輪舞-』ヴィンディッシュ嬢/[新人公演]ゾフィー
2015年1月
『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』<シアター・ドラマシティ> 手妻の幸
2015年10~11月
『新源氏物語』朧月夜
2016年2月
『For the people —リンカーン 自由を求めた男—』<シアター・ドラマシティ> メアリー・トッド
2016年4~6月
『ME AND MY GIRL』ディーン・マリア公爵夫人/ディス夫人 ※役替わり
2017年3~4月
『仮面のロマネスク』<全国ツアー> メルトゥイユ夫人
2017年6~7月
『邪馬台国の風』ヒミコ(マナ)
2017年10月
『ハンナのお花屋さん —Hanna’s Florist—』<TBS赤坂ACTシアター> ミア・ペルコヴィッチ
2018年1~2月
『ポーの一族』シーラ・ポーツネル男爵夫人
2018年5月
『あかねさす紫の花』<博多座> 額田女王
2018年7~8月
『MESSIAH −異聞・天草四郎−』流雨

今後の予定

(1)2018年11月30日(金)~12月9日(日)<舞浜アンフィシアター>
スペシャルステージ『Delight Holiday』作・演出/稲葉太地
(2)2018年12月21日(金)~12月22日(土)<梅田芸術劇場メインホール>
『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』
(3)2019年2月8日(金)~3月11日(月)<宝塚大劇場>
祝祭喜歌劇『CASANOVA』作・演出/生田大和
(4)2019年3月17日(日)~3月18日(月)<宝塚ホテル>
仙名彩世ミュージック・サロン『Sen‐se』構成・演出/中村一徳
(5)2019年3月29日(金)~4月28日(日)<東京宝塚劇場>
演目は(3)と同じ

★★★★★
朝日新聞より

遅咲きゆえ「卒業ずっと意識」宝塚トップ娘役・仙名彩世
10/16(火) 14:43配信 


退団会見をする、花組トップ娘役の仙名彩世=兵庫県宝塚市、滝沢美穂子撮影

 「十分やったと自分の中で納得できた。たくさんの人が愛してくださって、自分の心が動いたのが、その時(退団)だった」。来年4月で宝塚歌劇団を退団することを発表した、花組トップ娘役の仙名(せんな)彩世(あやせ)。兵庫県宝塚市の歌劇団内で16日に会見し、「トップ娘役の就任時から卒業はずっと意識していました」とも明かした。


【写真】会見後に笑顔で手を振る、花組トップ娘役の仙名彩世=兵庫県宝塚市、滝沢美穂子撮影

 宮城県名取市出身。「名取」とゆかりのある「仙台」から1字ずつとって、芸名にした。2008年に首席で入団。芝居、歌、踊りと三拍子そろった実力派で、幅広い役柄を演じてきた。

 トップスター明日海(あすみ)りおの3代目相手役として、トップ娘役に就いたのは入団9年目の2017年2月。娘役では遅咲きで、新人公演のヒロイン経験がないのも異例だった。

 「研9(入団9年目)でトップ娘役に就任したので、卒業の時期は就任の時からずっと意識はしておりました。大きなきっかけがあったというのではなく、じわじわと心の中で動いて納得できるときにと思ってきました」

★★★★★
産経新聞より

宝塚花組娘役トップ、仙名彩世が退団会見「いまここに存在していることが幸せ」
10/16(火) 13:14配信 


仙名彩世

 来年4月28日付での退団を発表した宝塚歌劇団花組娘役トップ、仙名彩世(せんな・あやせ)が16日、兵庫・宝塚市の同劇団で会見。仙名は「卒業は(娘役トップ)就任時から意識していました」と経緯などを語った。

 「卒業だから白色で」と真っ白なワンピース姿で登場した仙名。「今まで皆さんの(退団)会見をテレビなどのメディアで拝見してきたので、今、自分がこの場にいるのは不思議な感覚です」とほほ笑んだ。

 宮城県名取市出身。平成20年に首席で宝塚歌劇団に入団し、花組に配属。高い歌唱力、演技力、ダンス力を誇る芸達者な娘役として印象を残してきた。29年、入団9年目という遅咲きで、花組トップ、明日海(あすみ)りおの3人目の相手役としてトップ娘役に就任した。

 退団への意識は、「私は入団9年目で娘役トップになったので」就任時からあったという。「ここ(宝塚)にいてここで存在し、どれだけたくさんの方々に支えられ、愛されているのかを感じる機会が増えていったので。この時期なのかなと、じわじわと心の中で感じていきました」。充実期での退団を決めた。

 トップ、明日海にはずっと進退を相談してきた。今年の「ポーの一族」の公演中、決断を告げると、明日海から「ゆきちゃん(仙名)の決めたことなら。集大成として良い舞台を作りましょう」と言われた。組の仲間には、14日に千秋楽を迎えた前公演時に伝えたという。

 同期にはできるだけ直接会って、目を見て話し、退団の意を伝えた。月組トップ、珠城(たまき)りょうには会えず、電話で伝えると、「よく頑張ったね、お疲れさま」と言ってくれたという。各組のスターが出演する昨年末の「タカラヅカスペシャル」で、珠城と一緒に踊ったことは忘れられない思い出だ。「同期で、男役と娘役のトップの時期が重なることはあまりない。奇跡のような幸せでした。珠城がいるから、頑張れた」と話した。

 卒業を決めたとき、これまでの11年間の宝塚生活を初めて振り返ったという。「なんて素晴らしいところだろうと。希望も不安も味わうことで、人として成長していけた」と語る。

 娘役として心に誓っていたことがある。「ヒロイン経験が少ないことを負い目に感じないようにしよう。すべてを糧にして、娘役として役者としてまっすぐでありたいと下級生の頃から思ってきた」。それゆえ、努力の実力派、後進に伝えたいことはひとつだ。「宝塚にいることがどれだけ幸せか、忘れないでほしい」と言い切った。「花組でずっと育ってきたので、最後まで学ばせていただけたら」と話していた。

 最後の公演は、オリジナルの1本立て「CASANOVA」。宝塚大劇場は来年2月8日~3月11日、東京宝塚劇場は同3月29日~4月28日に上演され、東京公演の千秋楽をもって退団する。

★★★★★
日刊スポーツより

花組仙名彩世「ジワジワと心の中で動いた」退団会見
[2018年10月16日12時29分]


退団会見を開いた花組トップ娘役の仙名彩世=兵庫県宝塚市(撮影・村上久美子)

来年4月28日付での退団を発表した宝塚歌劇団の花組トップ娘役、仙名彩さ(せんな・あやせ)が16日、兵庫・宝塚市内の同歌劇団で退団会見を開き、決意について「就任時から意識していた」と明かした。

娘役としては異例、新人ヒロイン経験もなく、9年目の遅咲きでの就任だった。花組トップ明日海(あすみ)りおの3人目相手役に迎えられ、持ち前の歌、芝居、ダンスと3拍子そろった技量を発揮してきた。

当初から退団への覚悟をもっており「ジワジワと心の中で(退団への意識が)動いておりました。納得できる時期が来たら(退団)かなと思っていました」。明確なきっかけとなった作品、役柄はないものの、昨年2月の就任から本拠地4作で退くことを決めた。

明日海には、今年1月の「ポーの一族」公演時に相談をしたといい「自分で決めたことなら」と支持。「集大成として一緒によい舞台を作っていきましょうと言っていただきました」と感謝した。

組メンバーには、2日前に伝え「最後まで学べることはすべて学ばせていただきます」と言われた。月組トップの珠城(たまき)りょうとは同期。珠城からは「今までがんばったね。お疲れさま」とねぎらわれたという。

10年で一人前とされる男役に比べ、娘役は出世が早いのが宝塚の通例だ。就任までに悪役もこなし、トップに就いた後も、既存の宝塚のヒロイン像とは一線を画し、明日海とともに新たなトップコンビ像を提示した。

「若手時代からいろんな役をさせていただき、思っていたことは、今この舞台、宝塚の舞台に娘役として立てていることがどれだけ幸せなことか、と。娘役でいられる幸せをいつも忘れないようにしてきました」

2年間、宝塚音楽学校で学んだ者しか入学できない同劇団。入団後もしばらくは定期的に試験があり、劇団員は「生徒」と呼ばれる。ある種、壮大な年月、規模を誇る“学校”の延長でもあるのが劇団だ。08年に首席入団した仙名は、いきなりスポットライトを浴びることはなくとも、地道に腕を磨き、9年かけてトップ娘役の座へ就いた。

「卒業を決めてから、振り返ってみると、うれしいことも、希望も、不安も、すべてを味わうことで成長してこられたと思います」

自らに「合う」と選んだ白いワンピース姿で、笑みを携え、話を続けた。退団後については「何も考えてないです」と話していた。

演技の幅の広さから、ヒロインの固定概念にとらわれず、劇団の新たなトップコンビ像を提示していた。

退団公演「CASANOVA」は、宝塚大劇場で来年2月8日~3月11日、東京宝塚劇場は同3月29日~4月28日。仙名は、同公演の東京千秋楽で退団する。

★★★★★
デイリー

遅咲きの宝塚花組トップ娘役仙名退団「素晴らしい奇跡」に感謝



 宝塚歌劇団花組トップ娘役の仙名彩世(せんな・あやせ)が16日、兵庫・宝塚市内の同団で退団会見した。2019年4月28日の東京宝塚劇場『CASANOVA』の千秋楽の退団となり、11年間の宝塚生活を「卒業を決めてから、改めてなんてステキなところだろうと思いました」と振り返った。

 仙名は08年3月『ME AND MY GIRL』で初舞台。首席入団した優等生で芝居・歌・ダンスと三拍子そろった娘役として活躍。17年2月、明日海(あすみ)りおの3人目の相手役として、花組トップ娘役に就任した。

 初舞台から9年目の就任は、娘役としては異例の遅咲き。「就任したときから卒業は意識していました。何か大きな出来事というより、じわじわと」と、卒業決意に至る心境を明かした。

 新人公演でヒロイン経験がないままにトップ娘役に就任するのは、実に32年ぶり。「下級生のころから個性的な役をいただき、ヒロインという経験は少なかったかもしれない。でも負い目には感じないようにしていました。自分の人生は自分しか経験できないから」と背筋を伸ばした。

 相手役の明日海には今年1月に上演された『ポーの一族』のときに相談。「ゆきちゃん(仙名の愛称)が決めたことなら。これから集大成としていい舞台を作っていこう」と受け止めてもらったという。「卒業を決めるまでは、前のことを振り返る余裕もなく、そのときやるべきことに必死でした。でもいまはここにいられることがどんなにすごいことかを、後輩にも伝えたい」と娘役としての豊かな経験を最後まで伝える決意を語った。

 同期には、近年異例の早さでトップスターに就任した月組の珠城(たまき)りょうがいる。昨年の全組のスターが集まる『タカラヅカスペシャル』では同じ舞台に立った。「男役と娘役では就任の時期が違うので、トップとして一緒に舞台に立てるのは、素晴らしい奇跡でした」と、心の底からの笑顔を見せた。

 退団公演は『CASANOVA』(宝塚大劇場19年2月8日~3月11日、東京宝塚劇場3月29日~4月28日)。3月17、18日には宝塚ホテルでミュージックサロン『Sen-se』を上演する。

★★★★★
スポーツ報知より

来春退団の宝塚花組トップ娘役・仙名彩世「卒業時期は就任時から意識」
10/16(火) 12:11配信 


退団会見で、笑顔で手を振る花組トップ娘役・仙名彩世

 来年4月28日付で退団することが発表された宝塚歌劇花組トップ娘役の仙名彩世(せんな・あやせ)が16日、兵庫県宝塚市の同劇団で退団会見に臨んだ。昨年2月、トップスター・明日海りおの3代目パートナーに。「卒業時期は就任時から意識していました。ずっと、じわじわ心が動いていました」と説明した。

 明日海には今年の新春公演「ポーの一族」の公演時に報告。「『ゆきちゃん(仙名の愛称)が決めた事なら』と大きなお心で受け止めていただいた。感謝しています」。新人公演ヒロインの経験がなく、入団9年目でトップ娘役になった苦労人。「ヒロイン役は少なかったかも知れませんが、負い目に感じないようにしようと思っていました」と11年の歩みを振り返った。

 卒業公演は「CASANOVA」(兵庫・宝塚大劇場で来年2月8日~3月11日、東京宝塚劇場で3月29日~4月28日)で、11月30日~12月9日には千葉・舞浜アンフィシアターでショーステージ「Delight Holiday」が控える。明日海は「集大成として一緒に、いい舞台を作っていきましょう」と励ましたという。

 また、94期の同期で月組トップスター・珠城りょうには直接会う時間がなく、電話で報告した。「そうなんだ…。今まで頑張ったね。お疲れさま」と声をかけられた。「昨年のタカラヅカスペシャルで一緒に踊らせていただいたことが、すごくうれしかった。このタイミングは奇跡。珠城がいるから、私も頑張ろうと思いました」と笑顔を浮かべた。

 下級生の娘役には「最後まで学ばせていただきます」と言われ「うれしいし、頼もしい。できる限りのことを伝えたい。どれだけ宝塚が素晴らしく、娘役でいることがどれだけ幸せなのか、忘れないでほしい」と話した。退団後については「何も考えていません」と話し、結婚についても否定した。

★★★★★
スポニチより

宝塚花組トップ娘役・仙名彩世 退団は「就任から意識していた」
10/16(火) 11:58配信 


トップ娘役に就任したころから「退団を意識していた」と明かした花組・仙名彩世

 来年4月28日の「CASANOVA」東京公演千秋楽を最後に、宝塚歌劇団を退団する花組トップ娘役・仙名彩世(せんな・あやせ)が16日、兵庫県宝塚市の同劇団で会見を行った。

 純白のワンピースで登場した仙名は、緊張した面持ちで「トップ娘役に就任した時から(退団は)意識しておりました」とあいさつ。「大きなきっかけがあったわけではなく、ジワジワと心の中で納得したものが出てきた」と、退団時期についても説明した。

 相手役のトップスター明日海(あすみ)りおには、今年1月に宝塚大劇場で開幕した「ポーの一族」の公演中に退団の意思を明かし「集大成まで一緒に頑張ろう」と励まされたという。

 仙名は08年に首席で入団。花組に配属となり昨年2月、花乃(かの)まりあの後任としてトップ娘役に就任。実力派娘役として早くから注目はされていたが、大劇場公演での新人公演ヒロイン経験をせずにトップ娘役になった異色の経歴の持ち主だった。退団後は「まだ何も決まっていない」とし「最後まで私ができる限りのことは下級生にも伝えていきたい」と話した。

 サヨナラ公演は来年2月8日、宝塚大劇場で開幕する「CASANOVA」(3月11日まで。東京宝塚劇場は3月29日~4月28日)。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 星風まどか復帰 | トップ | 夢白あや@新聞記事 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。