めご の ひとりごと

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105期合格発表 つづき

2017-03-30 | たからづか
今年もまた岩手県を除く・・・。

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スポーツ報知
松岡修造の長女・恵さんもサクラサク!宝塚音楽学校に40人合格
2017年3月30日10時35分


本科生から合格を祝福される松岡修造の長女・恵さん(手前)

未来のタカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の105期生合格発表が30日、同校で行われ、26・1倍の難関を突破した15~18歳の40人が合格した。
元プロテニス選手でタレントの松岡修造(49)と元テレビ東京アナウンサー・田口惠美子さん(51)の長女・松岡恵さんも難関を突破した。
松岡さんの父・修造は宝塚歌劇の創始者・小林一三氏のひ孫で、母は元星組男役スター・千波静(ちなみ・しずか)という“歌劇一族”。恵さんは父に似た風貌と長身を生かし、男役を目指すとみられる。コメントは出さなかったが、母の惠美子さんは「ありがとうございます」と喜んだ。
岩手県を除く46都道府県や海外から1042人が受験した。
入学式は4月18日。合格者は2年間にわたって歌、ダンス、日本舞踊などの鍛錬を重ね、2019年春の初舞台を目指す予定

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朝日新聞デジタル
26倍の難関突破、夢へ一歩 宝塚音楽学校で合格発表
2017年3月30日12時24分






タカラジェンヌを育てる宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)で30日、105期生の合格発表があった。海外からも含めて1042人が受験。40人が競争率26・1倍の難関を突破した。同校でダンスや歌のレッスンに2年間励み、宝塚歌劇団の舞台に立つ。
校舎の壁に合格者の番号が掲示されると歓声が上がった。3回目の受験で合格した名古屋市の小川可那美さん(18)は「高校1年から目指してきた。感謝の気持ちを忘れない娘役になりたい」と話した。(鈴木裕)

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神戸新聞NEXT
2017/3/30 11:42
憧れのジェンヌへ一歩 宝塚音楽学校で合格発表



未来のタカラジェンヌを育てる宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)で30日、第105期生の合格発表があった。兵庫県出身者6人を含む40人が難関を突破し、憧れの舞台へ第一歩を踏み出した。
入学試験は1042人が受験し、倍率は26・1倍。午前10時、校舎の壁に合格者の受験番号が掲示されると、番号を見つけた受験生は歓声を上げ、家族や友人らと涙を流して抱き合った。
3度目の挑戦で合格した小川可那美(かなみ)さん(18)=名古屋市=は「頑張ってきて、やっとの思いで合格して、とてもうれしい。感謝の気持ちを忘れず、芯のある娘役になりたい」と夢を膨らませた。
入学式は4月18日。合格者は2年後のデビューを目指し、ダンスや歌唱など厳しいレッスンに励む。(土井秀人)

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産経WEST
2017.3.30 11:20更新

未来のタカラジェンヌ40人にサクラサク 宝塚音楽学校で合格発表









タカラジェンヌを養成する兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(伊木常雄校長)で30日、入学試験の合格者が発表された。同校によると、今年は1042人が受験。26・1倍の難関を突破し、105期生の40人が決まった。
午前10時、二つ折りの掲示板に結び付けられた赤いリボンを在校生がほどき、合格者の受験番号が見えると、待っていた受験生からは「あった」「やった」と歓声が上がった。
合格した名古屋市の坂井ゆりこさん(16)は「小学2年のときに初めて宝塚の舞台を見て圧倒されてから、ずっと目指していた。美しさあふれるタカラジェンヌになりたい」と喜びを語った。
合格者は4月18日に入学式を迎え、未来のスターへの2年にわたる厳しいトレーニングがスタートする。

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