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シミと刺激

2008年06月01日 01時30分33秒 | ダイエット・美容のお話

 

6月になりました

 

紫外線が1年で1番多い月ですね・・・・

 

紫外線で怖いのはやはりシミ


 

シミは日焼けによってできるもの

というのが定説ですが


一言でシミと言っても

 

医学的にみればいろんな種類があり 

 

日焼けだけが原因ではないんです

 

 



シミの種類は大きくわけて3つ



 

1・老人性色素斑


これが、いわゆる日焼けによるシミの正式名称

 

頬骨などの日光に強く当たる部分からできてくるもの

形がはっきり出たものは

レーザーでないととれにくいそうですね



 

2・炎症性色素沈着


これは化粧品かぶれ、ニキビ、やけど、かみそり負けなど

皮膚に炎症を生じたあとにできてくるシミ


この状態で、日光に当たると

さらに濃く、濃く沈着してしまうそうなので要注意!


時間がたつと消えてくるものもあるそうですが

効果的なのはピーリングだそうです



 

3・摩擦黒皮症


ナイロンタオルなどで

 

強くこする刺激を、

 

慢性的にしていると生じてしまうシミだそうです

 


体にできることが多いですが

深いシミなので

非常に消えにくいそうです


こうなると、対処法はレーザーのみになります

 

これ、意外と知られていないので

要注意です

 

 




 

紫外線だけでなく

 

強い刺激も避けたほうがよさそうです



また、


「落ちにくい口紅や

ウォータープルーフのアイライナー、マスカラなど、

ちゃんと落とさないと、顔料が沈着して黒く くすむ 」


って、1度は耳にしたことありませんか?




けれど、これはどうも信憑性がないようです。



化粧品の染料は粒子が大きいので

肌から吸収されないみたいです

 



逆に

コットンや綿棒で落とすときの刺激のほうが

まぶたや黒ずみの原因になってしまうそうです

 



美白美肌を目指して 6月乗り切っていきましょう

 

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (40の女)
2008-06-01 09:14:50
刺激もシミになるんですね

以外でした

気をつけます
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げげげ。。。 (赤パッソ)
2008-06-01 10:32:40
私、顔タオルでごしごしふいてましたよぉ

やさしく拭かないと

いけないんですね
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Unknown (Kちゃん)
2008-06-01 13:59:43
もう夏の日差しですよね

来週の運動会が不安です
返信する
Unknown (コロの母)
2008-06-03 10:41:32
刺激も要注意ですね

紫外線だけでなくいろんなこと気をつけないと

美肌は保てないですね
返信する

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