もうすぐですねぇ～(^o^)。
いよいよ明後日に迫った橋下徹後援会パーティー。Facebookでお声掛け頂い
たので、参加させて頂くことにしました～(^-^)。
去年は選挙もあったし、自分も維新を望むものとして、できること無いかと
地元の議員さんのお手伝い、ちょっとだけでしたが、行きました
。
ツイッターで出来る範囲の宣伝活動と藤田さんに、ネット上で維新をもっと
知ってもらえる。純粋な支持の人を守る試みをお願いして会ってもらえました
。
今はそれがオフ会の形になって、政治が身近に感じてもらえ、理解が深まる
会になるものに尽力頂いている。政治参加して、形になったことが嬉しい
。
いろんな思いで応援している方と出会い、輪も広がりました。懇親会に参加
して、またボランティアで近くで見る政治の厳しさも学べました
。
これは僕の中では人生の財産です。こうして、今回、金曜日に橋下徹後援会
パーティーに参加します。でも、デカイ集まりは、これで最後かな～。
というのは、お金が続かない。9月の全体のものには、また行こうかなとは思
うけど、今後、政治資金パーティー的な万を超えるものについては厳しいな
。
オフ会は気軽に参加できて、維新の主張の趣旨と現状の大阪の構造を知るこ
とができるから、今後も参加して、得た知識を大切にしたい。
出来る範囲で出来る応援を、それが政治を身近にさせると感じた去年。オフ
会のように気軽に聞ける存在の必要性をあらためて感じましたね。
ツイッターなどの簡易にやり取りできるツールも、そういう意味では有効な
もの。僕はそう思います
。
大阪ではやしきたかじんさんが無くなりショックを受けた。僕もそう。で
も、同時に刺激を受けた。たかじんさんは発信力と包容力で橋下を政治家に。
橋下さんは説得力と突破力で、僕らを動かした。大阪の危機を知らせてくれ
ました。僕らのできることは・・・。
何だっていい。
リツイート一つでも、庶民レベルの応援の呟きでも。発しなければ何も起き
ない。発した何かが、誰かの心に響くことが大切。
壁に向かって呟くような状態でも、それらのどれかが、どこかで、誰かに響
く。それが大事ですね。駅立ちの演説のように。
おしまい