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ガラクタな部屋

音楽を古いガラクタ製品で聴いています

AKG K702ヘッドフォン

2024-11-26 | ヘッドフォン

ヘッドフォンは以前は色々購入して使用していましたが今はRoland RH-300とAKG K240 Studioしか持っていませんでしたので私の好きだったAKG K701を購入しようと思いオークションを見ていたらK702が出ていたので11.000円で購入しました。

箱の痛みもないようです。K701にしなかったのは白いヘッドフォンは経年劣化により本体は黄色に変色し、パッドも変色するので黒色のK702にしました。以前K701を使用していた時はヘッドバンドに「こぶ」状のものがありそれが頭にあたって痛かったので手放してしまいました。(後にこの「こぶ」状のものは無くなりましたが)

AKG全般に言えることですが低域が少し弱いですが解像度が高く音場感もよく何より軽量で装着感が良いため長時間聞いていられるのが良いと思います。(重いヘッドフォンは疲れます)試聴してみてやはりスピーカーで聞くよりこちらの方がはるかに音が良く聞こえます。
そういえば昔STAXのイヤースピーカー(STAXではヘッドフォンとは呼ばない)のうたい文句に「スピーカー遍歴のゴールでお待ちしています」と書いてありましたっけ。

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クリスキットP-35Ⅲパワーアンプ メンテナンス

2024-11-23 | メインアンプ

オーディオシステムから雑音(結構大きな音)が出るようになったというのでチェックするとどうやらパワーアンプから音が出ているようなので持ち帰ってきました。

正面 外見はあまりお金をかけていない構造です。私も以前P-35,P-35Ⅱ,P35Ⅲと3台持っていた時期がありました。

裏側 スピーカー保護用にヒューズが入っています。

カバーを取ったところ。 これ以上シンプルにはできない教科書に書いてるようなSEPP回路で保護回路などはありません。もちろんリレーも付いていません。

RCA端子のアース側のカシメ部分が緩んでいたのではんだ付けしました。(これが原因かな?)

入力のタンタルコンデンサーは経年劣化が心配なのでニチコンゴールドに交換

調整用ボリュームは黒真っ黒です。

パワートランジスタにはシリコングリースが塗布してありませんので塗布しておきます。

交換後 アイドリングとDCバランスを調整しましたがアイドリングが250mAほど流れていたので60mAに調整しました。なんでこんなに流したのかわかりません。アイドリング多い方が音が良いとでも思っていたのかもしれません。

L,R=100Hz

L,R=10KHz

完成 残留雑音 L,R=0.1mV 周波数特性 L,R=5-120KHz -1db

試聴中 飾り気のない素直な音といった感じで市販のアンプのように凝った回路でNFBが多くかかった低歪、高ダンピングファクターのアンプとは一味違った音のような気がします。

 

 

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ICOM IC-2340 トランシーバー

2024-11-19 | 無線機

電源が入る現状品を3,100円で購入しました。家にはIC-2310があるのですがIC-2340は144/435同時表示の同時受信可能モデルです。最近はアマチュア無線人口が激減、高齢化しているので無線機を手放す人が多くなってきています。メーカーも新製品を出す意味が無くなってきていますね。

外見は年式相応です。DCコード付き、マイク無し。

電源を入れると表示は大丈夫なようです。

受信時は 0.8Aです。

ランプは切れていませんでしたのでそのままにします。

内部の清掃

トーンスケルチが付いてします。

145MHz側

435MHz側

周波数を合わせます。受信も調整しましたがそれほどずれていませんでした。

145MHz 10W

435MHz 10W

DEVIATIONは4.8KHzに調整

完成

 

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Pioneer PD-5000 CDプレーヤー メンテナンス

2024-11-13 | CDプレーヤー

音飛び症状があるPD-5000 CDプレーヤーのチェックを依頼されました。このCDプレーヤーはバブル期のプレーヤーで中身を見るとお金がかかっている部品が随所に見られます。当時の価格は200,000円ですが今作ったらいくらになるか・・

正面 堂々たる大きさ 重さは15.2kgという今では信じられない重さです。CDプレーヤーなのにヘッドフォン端子がありません。

後ろ トランスがデジタルとアナログに分かれています。バランス出力はありません。

中は銅メッキシャーシ!。中の抵抗や各種部品を見てもよいものを使用しています。しかも基盤をよく見るとバッファーアンプがちゃんと入っいてさすが高級CDプレーヤーでこれで200,000円では赤字だったんじゃないかな?

モーターにも銅テープが巻いてあります。これ効果あるの?。

DACはバーブラウン PCM58P (同時代のSONY CDP-X7ESDもこのDACを使用していました。)この時代。DACは日進月歩していてこの後も高性能なDACが出てきています。

コンデンサーも銅テープが巻いてあります(オリジナル?)

Pioneer オリジナルピックアップ PWY-1004 もう手に入りません。電源を入れるとレーザーが出てTOC(Table of Contents)が読めないのでエラーになるようです。レーザーは出ているので分解、清掃、各部調整で何とかなるかやってみます。このユニットもよく見るとこの後出てきたターンテーブル方式CDプレーヤーPD-T09とよく似ていてこれ上下逆さまにして使っているように見えます。

裏側 一応各部電圧をチェックしましたが特に異常はありませんでした。

スピンドルモーターはダイレクトドライブです。ピックアップの移動はリニアドライブ方式を採用しています。

一応分解したので清掃、グリースを塗布しておきました。

4-5年前にメーカーでピックアップを交換したというお話でしたがこのピックアップはレンズがはずれる故障が多かったのでレンズをよく見ると素人が接着剤でくっつけたような跡(接着剤後)が見られます。とりあえず出来ることはやることにしてピックアップ関係の分解清掃、レンズのクリーニング、ダイレクトモーターへの注油、トレイ開閉スイッチの清掃、ピックアップの調整、ピックアップ水平調整、

完成 CD再生中 パネルのボタンも正常に動作、LCDもきれいです。 CDプレーヤーは少し叩いたぐらいでは音飛びは無くなりモーターもダイレクトドライブ本来の静けさになりました。

ヘッドフォンで試聴中 古い機種ですが全くそれを感じさせないどちらかというとどっしりとした音です。CDトレイが音もなく出てくる感じは気持ちがよいです。以前使用していたSONY CDP-777ESJよりこちらのほうが好みの音です。しばらく聞いてみてこのPD-5000は変な表現ですがクラシック用にチューニングされているような感じを受けます。

 

 

 

 

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