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ガラクタな部屋

音楽を古いガラクタ製品で聴いています

ONKYO Integra T-437 チューナー

2024-10-30 | チューナー

珍しいチューナーIntegra T-437(通電のみ確認ジャンク品)が出ていたので1.100円で購入してみました。ONKYOと言えばスピーカーが有名でアンプも人気がありましたがチューナーはあまり人気は無かったように思います。

前面はスレや汚れはありますが目立つ傷はなさそうです。選局スイッチのプラスチックが取れていましたのであとで接着しておきます。1983年発売で当時の価格は69,800円という高級品です。

選局スイッチが外れています。

裏側

ケースを外します。フロントエンド部は5連バリキャップで同調回路はトラッキング調整できる構成です。FM 検波部は PLL 検波です。

裏蓋が外れるのでメンテナンスがしやすいです。ハンダは熱の出る部分と薄い部分はやり直します。 基板の裏側はグリーンレジストが施されていて作業がしやすいです。

パネルを外して清掃します。

バックアップコンデンサーは交換します。

出力コンデンサーはオーディオ用MUSE-FGに交換します。

修理完了 調整をすると性能は中々良く音は結構好みの音でPLL検波とレシオ検波の良いところを足したような音です。

 

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Technics SE-9060Ⅱ(60AⅡ)2台目その1

2024-10-23 | メインアンプ

メンテナンスして使用していましたが右から「プチプチ」と音がするようになりこれは多分初段のNECμPA63Hの故障と思い交換しましたが変化がなかったのでいろいろ調べるとダーリントン接続している2SA818/2SC1628(このトランジスタはこの時代のアンプによく使われていました)から雑音がしているようです。こういう一見正常に見えて雑音がするのは発見するのが厄介です。

原因が2SA818/2SC1628と分かったのですがこのTRはもう製造中止してありません。そこで代わりの物を色々さがして秋月電子通商にTOSHIBA製のTTA004B/TTc004B(オーディオアンプドライブ段増幅用と書いてある1個40円)があり使えそうなので購入してみました。

2SA818/2SC1628の代わりのTTA004B/TTC004B 足がEBCではなくECB配列なので足を交差してショートしないようにチューブを付けて取り付けます。

Amazonで使えそうなスピーカー端子があったので購入してみました。

取り外したスピーカー端子

構造はこんな感じで芯線をばらけさせて締める方式です。4Ωで出力が100W出るアンプの端子としては物足りないです。

交換後 これでバナナ端子も使えます。

 

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KONICA HEXANON AR 28mm F3.5

2024-10-19 | カメラ

以前購入したKONICA HEXANON AR 50mm F1.7が好みのレンズだったので広角レンズのHEXANON AR 28mm F3.5を2,400円で購入してみました。フィルム時代はほとんどNICONのカメラとレンズだけ使用していたのでNICONのレンズは興味が無い状態です。

KONICA HEXANON AR 28mm F3.5は何種類かあるようでこれはクロームリング最小絞りF16、7群7枚構成のようです。絞り羽は6枚です。外見はスレが目立ちますが・・まあ古いですからね。

前玉にはカビは無いようです。ヘリコイドもスムーズです。

後ろ こちらもカビは無いようでこのレンズの保存状態は良いようです。

金属製の28mm用レンズフードをAMAZONで999円で購入しました。

SONYα7Ⅱに取り付けてみると中々良い感じです。

庭の花を撮ってみました。最短距離で撮影 F8 1/250 ISO100 jpeg 解像度やボケ具合コントラストなどは現在のレンズより劣るのですがこのKONICA HEXANONは不思議と立体感が出るような気がします。

 

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Technics SE-9060II(60AII) 2台目

2024-10-14 | メインアンプ

以前メンテナンス依頼を受けたこのパワーアンプが意外に良かったのでジャンク品を5,000円で購入してみました。

前 目立つ傷はありません。

上 こちらはさびが多いので後で塗装します。トランスも塗装します。

裏 こちらも目立つ傷はなさそうです。

蓋を開けてみました。内部はほこりが多いです。密閉構造に近いのにこのほこりは・・・長期間倉庫にあったようです。

裏側 熱の出る部分やはんだの薄い部分ははんだをやり直します。

ヒューズは切れていませんでした。

2SB655/2SD675パワートランジスタは少し消耗しているようですが大丈夫なようです。

リレーは分解清掃します。

ボリュームは分解清掃します。

BTL/STEREO SWも分解清掃します。

電源ランプ(7.5v 75mA)が切れていたのでガラクタ箱にあった12Vのランプに交換しました。

電解コンデンサーがパンクしています。

初段カレントミラー基板 DCアンプなのでペアのトランジスタを選んで組みなおしました。

調整用VRは全て交換しました。

交換部品

メンテナンス終了。トランジスタは全て外してチェックしました。少し消耗しているトランジスタがありましたが音とは関係ないプロテクト回路だったのでそのまま使用しました。電解コンデンサーは主電源以外は全て交換、調整用VRも交換。

L,R=100Hz

L,R=10KHz

完成 スピーカー端子は交換しようと思いましたが適当なものが無かったのでそのまま使用しました。
残留雑音 L,R=0.03mV  周波数特性 L,R=6-90KHz -1db  1W

試聴中 前のSE-9060とはまた違った音がします。

 

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日立海浜公園 コキア

2024-10-07 | ブログ

曇りの日にコキアを見に行ってきました。ほんのり色づいた感じで今週末12,13.14日ごろは見ごろなので大変混みそうです。

SONY α7Ⅱ ZUIKO 28mm F3.5  1/250 F8 ISO100

 

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Marantz ST-54 チューナー 2台目

2024-10-05 | チューナー

Marantz ST-54の中古現状品が出ていたので1,100円で購入してみました。このチューナーは以前所有していた時に感度やセパレーション、歪も少なくて中々良いチューナーだった記憶があります。検波方式は古典的なレシオ検波ですが良く調整されたものは音もよいです。
前面 目立つ傷はなさそうです。デザインが独特な感じで金色の「MARANTZ」の文字が良いですね。

裏面 F端子があります。

蛍光表示管はきれいですがアクリルカバーに傷があるのでコンパウンドで修正します。

カバーを開けたところ けっこうディスクリート部分が多いようです。オーディオ部分もオペアンプでは無くちゃんとディスクリートで組んでいてMARANTZのこだわりを感じます。

IFTが大きいです。このチューナーはIFTが大きいので音が良いのではないかと勝手に思っています。

裏ブタが開けられるのでメンテナンスが良いです。熱の出る部分やRCA端子、その他はんだの薄いところはやり直しておきます。

バックアップ用コンデンサーが膨らんでいたので交換します。

AUTO STEREO ランプ(8V 50mA)が切れています。

ついでにMONOランプもLEDに交換しておきます。

4連バリキャップフロントエンド 「ミツミ」製のような気がします。3SK101 FETを使用しています。

交換部品

調整後チェック中

デザインも個性的です。試聴してみましたがなめらかで無音から湧き出てくる音はなかなか良い感じでPLL検波やパルスカウント検波のチューナーよりこちらの方が好みの音です。

 

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