スノースクート 好きやっちゅーねん

昔は女の子?だったはずのスクート馬鹿の メグゾの愉快なスクート爆走記

すっげー なつかしいじょー

2006-03-07 03:07:37 | Weblog
こんな時代もありましたなつかしー記事
このころのメグゾ へぼへぼでしたねー

マスターズ in 八海山

2006-03-02 23:14:27 | Weblog
スクーターズクロス、レディースクラスが有るかどぉ~か
不明のまんま(多分ない)とにかくメグゾ&マミゾの二人で出発します!
報告は改めて・・・    by mami

試作スクート

2006-03-01 01:48:24 | Weblog
これは去年に作った スクートなんですが やっと何とか形になりました 走行性能は すばらしいの一言で何を変えると言っても この仕様に勝るものは無いと思うぐらいの物に仕上がりました 私の意見ですが まず板の特性 変えちゃいます SUNNの04 05等の板は06に比べるとエッジの掛かりが悪く感じて06の板がなんとすばらしいのかと 思いますがこの仕様は06に勝るとも劣らないような気がしますかなりの人に乗っていただきましたが ほぼ全員が 凄く乗りやすい 何これ?っとゆう声ばかりで  メグゾも06のスクートより ばたつきがなく 乗りやすいかも マミやんはマスターズにこいつで出たいと乗った瞬間に思うたみたいでした これから 06の板をつけて テストしていきます また栂池あたりに出没しますので 興味あるかたは 声かけて乗った声を 聞かせてください なお この改造 仕様は私が勝手にしていて 自己満足の世界ですから メーカー等はなんも関係ありません いつか商品になればいいなと 思いますこれは スクートの構造上のいけてない所を補うような感じになっていると思います セッティングがどうのとゆう邪魔くさい所が 少しでも少なくなればと

Squish Aria Scoot Tour in鹿島槍

2006-02-28 03:37:36 | Weblog
今回は 大変な天気でしたが 無事に楽しく終了しました 初心者の方々も楽しめましたかねー これからも続けていきたいと 思いますので ぜひ参加してください 次回 予定ですが佐野坂で4月1日-2日ぐらいに予定してます

Squish Aria Scoot Tour in鹿島槍

2006-02-24 21:39:39 | Weblog
すご~く遅れましたが、 今週末25(土)~26(日)
 サンアルピナ鹿島槍でみんなで わいわい滑るツアーを行います
 当日参加もちろんOKです
 楽しく一緒に滑りませんか
TEAM SUNN SNOW SCOOTのライダー 池口 恵選手も同行します  
26日(日曜日)は、25日(土)のジャパンクロスゲームマスターズで
優勝しているであろう大河原利宣選手も合流します
プロの滑りを見れるいいチャンスですよ
詳しくはSquish Aria Scoot Tour in サンアルピナ鹿島槍

なお26日(日曜日)は東洋システム SUNN無料試乗会を行います。 
限定ボードに乗れるチャンス

スラロームって楽しいねっ!

2006-02-19 00:11:02 | Weblog
岐阜のホワイトピアに行ったときに、スラロームのコースがあって、二人で滑ってました。
画質悪いかなぁ・・・
まずは めぐぞぉ

お友達

2006-02-16 15:22:03 | Weblog
JAPAN CROSS GAME MASTERS 福井和泉の三位 那須野丈選手と 宮川洋平選手です スクート界じゃすげー人ですが 私らの勝ちです

何になるかなぁ~?

2006-02-16 15:03:56 | Weblog
何に化けるつもりなんだか・・・


んでもって、メグ&マミもやってみると・・・

ラブラブになったりして
(○ズじゃありませんので、ご安心ください)

王座決定戦

2006-02-16 14:10:18 | Weblog
日本一王座決定戦(2006/1/22)のレディースクラスにてメグゾ優勝まみやん3位やってんなぁ~
メグゾと同じSUNNライダーのゴンちゃんと、クン様と一緒に皆で記念撮影なんかしたりして

ほいでもって、ご褒美にケーキを食べてん

SUNN 06C インプレッション

2006-02-16 13:09:08 | Weblog
めぐぞぉ&まみぞぉ 共にこれ使ってます
 SUNNのボードはスキーで有名なOGASAKA製の国産のボードです。柔らかいので撓みやすく、フロントボードからリアボードまでの有効エッジが長くターンもしやすい。ソールは雪面との摩擦を感じられない程軽い滑りを楽しめる。 特にこのSUNN 06Cはただ撓みやすいだけでなく撓んだ後元に戻る反発も早い。高速ターン時にリアボードの後方が撓みっぱなしだといつまでも方向が定まらず前に進めなかったり、エッジが抜けてリアが流れたまま転倒してしまう。このボードはターンで撓ったボードがターン後半で反発し、進行方向にスクートを押し出してくれる。フロントボードのエッジが進む方向と道筋を決め、リアボードはフロントボードのエッジの通った後をついていくように、後ろから押し出されるような感覚で進む。 高速時のターンでは雪面との摩擦がなるべく少ない方が速いし、鋭角なターンになる程リアボードが流れないように撓んだリアボードのエッジがしっかりと雪面をとらえる方が良い。その後撓んだリアボードが反発する事によって、フロントボードが向かっている進むべき方向にリアボードがついて行く。また、小刻みなターンも撓みの反発が早いので方向の切り替えが早くできる。そんな理想の滑りが出来るのがこの06Cです。また、エッジが雪面をとらえる量は加減する事ができるので、リアボードをずらしながらゆっくりターンする事も可能です。 とにかく、思った通りに、思った方向に、思ったスピードで滑る事ができるボードです。