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自衛隊が国民を監視

2007-06-06 21:39:47 | 日記
自衛隊には「情報保全隊」という機構があるらしいです。数年前に「調査隊」から名称が変更したらしい。
前は自衛隊内の調査が主内容だったようですが、今や対象は国民でした。

さきほどヤフートピックにも出ていましたが、共産党の志位委員長が記者会見し、自衛隊が国民を監視していることを示す内部文書の存在を明らかにしました。
文書の名前は「イラク自衛隊派遣に対する国内勢力の反対動向」。
イラク戦争反対の取り組みなどについて、市民団体だけでなく個人名や活動場所、規模などが細かく記録されています。

文書は共産党のHPから見ることができます。→自衛隊による違憲・違法の国民監視活動を告発する

自衛隊が「反自衛隊活動」だとみなしたものは要注意人物としてチェックしまくるようです。

それは集会や街頭宣伝、申し入れなどの主体的な運動だけでなくて、例えば基地近くの住民が「騒音がうるさい」と電話を入れればそれすらも「反自衛隊」とされるみたい。


コワーイ
こんなことをされたら怒り心頭ですが、しかし「声をあげる」ことに萎縮する人も少なくないかもしれません。
積極的に平和運動をしている人だけでなく、すべての国民を対象にしている。
さすがにあまりにひどいので、内部告発があったのでしょう。

自衛隊が米軍との協力体制を整え、戦争できる軍隊へと変貌をとげようとしていますが、そうした中での国民監視体制作りなのだと思います。


何となく思い出した次の詩を紹介してみます。

「ナチスが共産主義者を弾圧した時、共産主義者でない自分は行動しなかった。
ナチスは次に社会主義者を弾圧した。社会主義者でない自分は抗議しなかった。
ナチスは、学生やユダヤ人に弾圧の輪を広げ、最後に教会を弾圧した。
牧師の自分は立ち上がった。時すでに遅かった。『抗議するには誰のためではない、自分のためだ』」
=ヒトラーに抗議し、収容所に送られたドイツの牧師マルティン・ニーメラーの言葉


写真は地下鉄ホームの隅に落ちていた大根。


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自衛隊が市民団体を監視=「内部文書」公表、共産指摘

 共産党の志位和夫委員長は6日、自衛隊関係者から入手したとする「内部文書」を公表、「自衛隊の情報保全隊が市民団体やジャーナリストの活動を監視している」と指摘した。文書は、自衛隊のイラク派遣に反対する団体、個人の調査結果が中心だが、年金制度や消費税に関する集会の報告もあった。同党は「表現の自由やプライバシーを侵害する行為で、憲法違反だ」としており、政府に対し同日、活動停止を申し入れた。 (時事通信)
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