今日の夕食は、助宗ダラ。
マダラが一般的ですが、このあたりでは助宗ダラも、よく売られています。
因みに、今日のタラは、頭と尻尾を落とし、3枚におろしてありました。
それが2枚で、270円。
新鮮ですし、価格も安く、嬉しい食材です。
マダラは、お鍋の他、塩焼き、煮つけ、ホイル焼きなどにして食べますが、
助宗ダラは、身が薄いのが特徴ですので、そういう食べ方ではなく、
我が家では、ムニエルのようにして食べることが多いのです。
ムニエルと言えば、普通は小麦粉を使いますが、
糖質制限をしていますので、糖質が多い小麦粉ではなく、
小麦粉の代わりとして、アーモンドプードルを使います。
そのお陰もあってでしょうか、塩コショウなどの味付けをしなくても美味しく、
バターさえも使っていません。
我が家流の作り方は、身の2枚分を、食べやすい大きさに切って、
粉をつけ、油をやや少なめに入れたフライパンで焼きます。
タラは、身が崩れやすいお魚ですが、
中火くらいの温度で片面を焼き、焦げ目がつく前に裏返しますと、
崩れることなく、美味しくきれいに焼き上げることができます。
ホウレンソウとキノコを、同じフライパンの横に入れて炒め、
沿え野菜にしました。
以前は、小麦粉を使うお料理は、あまり好きではありませんでした。
不器用だからでしょうか、そのあたりに粉が飛んだり、手についてしまって、
次のお料理をするたびに、手を洗い、そのあたりを拭いて…と大変だったからです。
ところが、アーモンドプードルですと、
手についたり、飛び散ったりということがないのです。
そのお陰で、ムニエルやフライ、ハンバーグやピカタなど、
手軽にできるようになりました。
洗い物も簡単ですから、嬉しい限りです。
今日のムニエルは、主人にも好評ですので、
また近いうちに作ることにしましょう。
栗の花は、北の方では、5月から7月にかけて咲くそうです。
マダラが一般的ですが、このあたりでは助宗ダラも、よく売られています。
因みに、今日のタラは、頭と尻尾を落とし、3枚におろしてありました。
それが2枚で、270円。
新鮮ですし、価格も安く、嬉しい食材です。
マダラは、お鍋の他、塩焼き、煮つけ、ホイル焼きなどにして食べますが、
助宗ダラは、身が薄いのが特徴ですので、そういう食べ方ではなく、
我が家では、ムニエルのようにして食べることが多いのです。
ムニエルと言えば、普通は小麦粉を使いますが、
糖質制限をしていますので、糖質が多い小麦粉ではなく、
小麦粉の代わりとして、アーモンドプードルを使います。
そのお陰もあってでしょうか、塩コショウなどの味付けをしなくても美味しく、
バターさえも使っていません。
我が家流の作り方は、身の2枚分を、食べやすい大きさに切って、
粉をつけ、油をやや少なめに入れたフライパンで焼きます。
タラは、身が崩れやすいお魚ですが、
中火くらいの温度で片面を焼き、焦げ目がつく前に裏返しますと、
崩れることなく、美味しくきれいに焼き上げることができます。
ホウレンソウとキノコを、同じフライパンの横に入れて炒め、
沿え野菜にしました。
以前は、小麦粉を使うお料理は、あまり好きではありませんでした。
不器用だからでしょうか、そのあたりに粉が飛んだり、手についてしまって、
次のお料理をするたびに、手を洗い、そのあたりを拭いて…と大変だったからです。
ところが、アーモンドプードルですと、
手についたり、飛び散ったりということがないのです。
そのお陰で、ムニエルやフライ、ハンバーグやピカタなど、
手軽にできるようになりました。
洗い物も簡単ですから、嬉しい限りです。
今日のムニエルは、主人にも好評ですので、
また近いうちに作ることにしましょう。
栗の花は、北の方では、5月から7月にかけて咲くそうです。
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