可愛い赤ちゃんが誕生しました。
私達が住んでいる一帯は、約40軒の建物がありますが、定住をしておられるのは数軒だけです。
その他は、冬のスキーや、夏の避暑のために利用されているようです。
可愛いベビーは、定住のお宅で生まれました。
そのお宅、昨年は定住ではない様子でしたが、少なくとも私達が住んでいた6月から8月までの3ヶ月には、
かなり頻繁に来ておられるようでした。
今年6月、私達がお散歩をしてる敷地内を、お腹の大きな女性が歩く姿をよく見ました。
昨年の同じ時期には、同じ敷地内を、生まれて3~4か月の男の子をベビーカーに乗せて歩く
外国人の女性をよく見かけました。
今年の女性は、外国人なのですが、その女性ではありません。
『どこの奥さんかしら?』と思っていました。
ある日、その奥さんが立ち話をしておられました。
近くを通りかかる時に聞こえてきたのは、日本語です。
敷地内には多くの外国人の人がおられますが、みなさん、挨拶は日本語です。
ところが、その奥さんの日本語は、とても流暢…と言っても良いほどだったのです。
それもそのはず、なんと、その奥さんのご主人さんは、日本人でした。
いつも通るお散歩コースに、そのお宅がありました。
6月が終わり、7月の半ばになっても、奥さんの運動は続いていました。
「まだだね。」
「そうね。」
私達は、奥さんをお見かけするたびに、そんな会話をしていました。
先日、そのお宅の前を通りかかりましたら、ベビーの泣き声が聞こえてきました。
元気です。とても元気です。
『無事に生まれてよかったわ。』
私は、自分のことのように嬉しく思いました。
昨日、お散歩でお宅の前を通りましたら、ベビーを抱いた奥さんと目が合いました。
なんと細い手足…、でも、小っちゃくて可愛い様子が見えました。
ベビーが着ている洋服から見ると、男の子です。
「おめでとうございます。」
私は、大きな声で、お祝いを言いました。
挨拶以外では、初めてかけた言葉です。
嬉しそうに会釈で返された奥さんの笑顔が、とても印象的でした。
今日の写真に選んだ一枚です。
可愛いお花を、ベビーとママにプレゼントしましょう。
私達が住んでいる一帯は、約40軒の建物がありますが、定住をしておられるのは数軒だけです。
その他は、冬のスキーや、夏の避暑のために利用されているようです。
可愛いベビーは、定住のお宅で生まれました。
そのお宅、昨年は定住ではない様子でしたが、少なくとも私達が住んでいた6月から8月までの3ヶ月には、
かなり頻繁に来ておられるようでした。
今年6月、私達がお散歩をしてる敷地内を、お腹の大きな女性が歩く姿をよく見ました。
昨年の同じ時期には、同じ敷地内を、生まれて3~4か月の男の子をベビーカーに乗せて歩く
外国人の女性をよく見かけました。
今年の女性は、外国人なのですが、その女性ではありません。
『どこの奥さんかしら?』と思っていました。
ある日、その奥さんが立ち話をしておられました。
近くを通りかかる時に聞こえてきたのは、日本語です。
敷地内には多くの外国人の人がおられますが、みなさん、挨拶は日本語です。
ところが、その奥さんの日本語は、とても流暢…と言っても良いほどだったのです。
それもそのはず、なんと、その奥さんのご主人さんは、日本人でした。
いつも通るお散歩コースに、そのお宅がありました。
6月が終わり、7月の半ばになっても、奥さんの運動は続いていました。
「まだだね。」
「そうね。」
私達は、奥さんをお見かけするたびに、そんな会話をしていました。
先日、そのお宅の前を通りかかりましたら、ベビーの泣き声が聞こえてきました。
元気です。とても元気です。
『無事に生まれてよかったわ。』
私は、自分のことのように嬉しく思いました。
昨日、お散歩でお宅の前を通りましたら、ベビーを抱いた奥さんと目が合いました。
なんと細い手足…、でも、小っちゃくて可愛い様子が見えました。
ベビーが着ている洋服から見ると、男の子です。
「おめでとうございます。」
私は、大きな声で、お祝いを言いました。
挨拶以外では、初めてかけた言葉です。
嬉しそうに会釈で返された奥さんの笑顔が、とても印象的でした。
今日の写真に選んだ一枚です。
可愛いお花を、ベビーとママにプレゼントしましょう。
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