想いのままに…

日々の生活の中で感じたことを、想いのままに綴りたいと思います。

芸術鑑賞

2018-08-07 22:03:22 | 日記
二人で、芸術鑑賞をしてきました。

芸術というものには、あまり関心がない私たちが、なぜに??

それは、6年前に倶知安で知り合った彼女に誘われたからです。
彼女とは、今年も会ったのですが、
その時、あるイベントに参加するので、できれば見に来てくださいと言われていました。

彼女が出演するのは、フランス人のダンサーとのコラボで、
彼女は、その音楽を担当するとのこと。

会場は、比羅夫の繁華街とでもいいましょうか、
ニセコアンヌプリの麓にある、5階建てのビルの屋上でした。

夜の7時半から始まったのですが、今日は、思わぬ寒い日で、
その時の気温は、15度に満たないほどだったでしょうか。
しかも、音がするほど、ちょっと強めの風がありました。
寒~い…。

イベントを、屋上でしようと思ったのは、
ダンスのイメージが、星空の元ですると合うから…と考えたそうです。

確かに、その踊りは、芸術性に富んでいる…というのでしょうか、
芸術に無知な私には、よくわかりませんでした。

ダンサーさんは、上半身の前の部分は、黒っぽい布をまとっておられますが、
背中は、ほぼ裸状態で、黒いタイツを履く程度です。
苦の世界、死の世界をイメージされていたのかしらと思ったほどです。

苦を乗り越えた時、本当のしあわせが来るということを表現してあるようでした。

その踊りに合う音楽ですから、これまた、鐘や鈴、うめき声など、
苦や死を連想するような音が流れてきました。
ただ、その音を出すために、鐘や鈴の他、お琴やギターなどを駆使してあり、
こうした音楽を作りたいと言っていた彼女らしくて、さすがだわ…と思いました。

先日、彼女に会った時、少しは聞いて想像していたのですが、
まだまだ、果てしなく広く想像しておく必要がありました。
でも、芸術とは、こんなものなんだわと、妙に納得して帰ってきました。

約1時間の芸術鑑賞でしたが、第一印象は、とにかく寒かった…です。
主人とも、共通の感想でした。

そういえば、会場で挨拶をされた企画者の人が、
「今日は、お寒い中、お越しいただき、ありがとうございます。」と
言っておられましたが、鑑賞された人は、みんな寒そうでした。

でも、30~40人の人が来ておられて、盛況でした。
出演者のお二人、会場に足を運ばれた鑑賞者の方々、準備をされた方々、
みなさん、お疲れさまでした。
ありがとうございました。


 夕方7時前、雲がうっすらと夕焼け色になっていました。
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