京大ギャングスターズとの試合は、関学ファイターズの勝利でした。
先ほど、試合終了後、夕食を済ませて帰ってきました。
夕方6時45分からの試合でしたので、
終わったのは9時を過ぎていました。
はい…、今日は、大津のホテルにいます。
心配していた雨は、試合開始前までは、かなり降っていましたが、
試合が始まる頃には小雨になり、やがて雨は上がりました。
今年の京大の強さは、『かなり…』との前評判でしたし、
京大のホームグラウンドでの試合ということもあって、
京大側のスタンドには、ファンや応援団、吹奏楽部など、
多くの人が入っておられました。
一方の関学側は、ここ数年、どこのチームの応援人数よりも
たくさんのファンで、スタンドが埋まっていました。
今日は…と言いますと、平日ということもあって、
神戸(関学の地元)から京都まで来ることが難しいことから、
多くのファンが来られないのでは…と思っていました。
お天気が良くなかったこともありますから…。
ところが、たぶん、関学側の応援をする人の方が多かったと思われます。
何と言っても、関京戦は、関西のアメリカンフットボールを知る人には
力が入る試合となるからです。
しかも、『今年の京大の強さは、『かなり…』との前評判』でしたから…。
私は、ドキドキしながら会場入り。
それが、試合が始まるや、なんとなく、安心してみることができたのは、
関学のプレイが安定していたからだと思います。
前節までとは違った仕上がり具合に、ホッとしました。
結果は、31対10で、関学の勝利となりました。
この31対10は、昨日、主人が予想していた通りの得点です。
なぜ、そうなると思ったの?と尋ねますと、
「『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』という
孫子の兵法という考え方があってね、こちらと相手の力を
計ることができれば、結果は見えてくるもんだよ。」と言います。
つまり、関学は、自分たちの力をよく知り、相手チームの力もよく知ったうえで、
勝つための練習をし、実践に臨むから、勝つことを計算できるということのようです。
すごい…と、感心してしまいました。
すごい…のは、もちろん、関学ファイターズと主人です。
今日は、良く眠れそうです。
関学ブルーの空がきれいです。
先ほど、試合終了後、夕食を済ませて帰ってきました。
夕方6時45分からの試合でしたので、
終わったのは9時を過ぎていました。
はい…、今日は、大津のホテルにいます。
心配していた雨は、試合開始前までは、かなり降っていましたが、
試合が始まる頃には小雨になり、やがて雨は上がりました。
今年の京大の強さは、『かなり…』との前評判でしたし、
京大のホームグラウンドでの試合ということもあって、
京大側のスタンドには、ファンや応援団、吹奏楽部など、
多くの人が入っておられました。
一方の関学側は、ここ数年、どこのチームの応援人数よりも
たくさんのファンで、スタンドが埋まっていました。
今日は…と言いますと、平日ということもあって、
神戸(関学の地元)から京都まで来ることが難しいことから、
多くのファンが来られないのでは…と思っていました。
お天気が良くなかったこともありますから…。
ところが、たぶん、関学側の応援をする人の方が多かったと思われます。
何と言っても、関京戦は、関西のアメリカンフットボールを知る人には
力が入る試合となるからです。
しかも、『今年の京大の強さは、『かなり…』との前評判』でしたから…。
私は、ドキドキしながら会場入り。
それが、試合が始まるや、なんとなく、安心してみることができたのは、
関学のプレイが安定していたからだと思います。
前節までとは違った仕上がり具合に、ホッとしました。
結果は、31対10で、関学の勝利となりました。
この31対10は、昨日、主人が予想していた通りの得点です。
なぜ、そうなると思ったの?と尋ねますと、
「『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』という
孫子の兵法という考え方があってね、こちらと相手の力を
計ることができれば、結果は見えてくるもんだよ。」と言います。
つまり、関学は、自分たちの力をよく知り、相手チームの力もよく知ったうえで、
勝つための練習をし、実践に臨むから、勝つことを計算できるということのようです。
すごい…と、感心してしまいました。
すごい…のは、もちろん、関学ファイターズと主人です。
今日は、良く眠れそうです。
関学ブルーの空がきれいです。