今日の夕食に、主人の希望で作ったのが、クラムチャウダーです。
お味噌汁やスープ、おすましなど、お汁物が好きな主人は、
お食事の時…、特に夕食の時には、何かお汁物を食べたいと言います。
今日は、クラムチャウダーだったのです。
結婚以来、クラムチャウダーを作ったことは何度かあったのです。
その頃、クラムチャウダーと言えば、
クリームシチューのルーを使って作っていましたし、
ジャガイモやニンジン、タマネギなど使っていたのです。
そういえば、彩りにはグリンピースを入れていました。
どれも、糖質いっぱいの食材です。
ですから、糖質制限を始めてからは、作ったことはありませんでした。
そんな今日は、糖質を抑えたクラムチャウダーです。
実は昨日、お買い物に行ったとき、主人が言いました。
「クラムチャウダーを作れるの?」と。
私はちょっと考えてから、「作ってみようかしら。」。
最近は、どんなことでも、できるだけトライしたいと思うようになりました。
もし失敗しても、それをヒントにすれば先に進めると思えるのです。
今日の食材は、タマネギ4分の1、しめじ、ブロッコリー、ホタテです。
コンソメスープ少々を入れ、タマネギとしめじに火を通してから
ホタテを入れます。
牛乳半カップと豆乳1カップを入れた後、生クリームを半カップ入れ、
煮え立つ手前で、茹でたブロッコリーを子房にして入れると出来上がり。
バターを少し入れても美味しいです。
糖質量は、ひとり分で5~6gではないでしょうか。
今日のメインは、白菜と豚バラ肉のミルフィーユ。
こちらの味付けも、コンソメスープと塩コショウ少々だけ。
そして、サラダ。
糖質制限を始めたころには、毎食のお食事を、
どんな食材を使おうかしらとか、どんなメニューにしようかしらと
考えていました。
でも、最近では、どんなメニューでも、それなりに作れるという感じがします。
もちろん、糖質制限をしていますので食材は選びたいのですが、
〇〇の食材はこれ…という既成概念をなくすことで、
安心して食べることができるメニューを増やすことができるようになりました。
主婦としては、家族(我が家の場合、主人)のことを考えたいですから、
一番大切なことは、健康を考えて、安心して食べることができるもの。
2番目に大切なことは、それらを、いかに美味しく作り、
楽しみながら食べられるかを工夫すること。
それは、食べる楽しみだけではなく、作る楽しさも得ることができるのですから、
主婦冥利に尽きる…ということですね。
ありがたいことです。
お味噌汁やスープ、おすましなど、お汁物が好きな主人は、
お食事の時…、特に夕食の時には、何かお汁物を食べたいと言います。
今日は、クラムチャウダーだったのです。
結婚以来、クラムチャウダーを作ったことは何度かあったのです。
その頃、クラムチャウダーと言えば、
クリームシチューのルーを使って作っていましたし、
ジャガイモやニンジン、タマネギなど使っていたのです。
そういえば、彩りにはグリンピースを入れていました。
どれも、糖質いっぱいの食材です。
ですから、糖質制限を始めてからは、作ったことはありませんでした。
そんな今日は、糖質を抑えたクラムチャウダーです。
実は昨日、お買い物に行ったとき、主人が言いました。
「クラムチャウダーを作れるの?」と。
私はちょっと考えてから、「作ってみようかしら。」。
最近は、どんなことでも、できるだけトライしたいと思うようになりました。
もし失敗しても、それをヒントにすれば先に進めると思えるのです。
今日の食材は、タマネギ4分の1、しめじ、ブロッコリー、ホタテです。
コンソメスープ少々を入れ、タマネギとしめじに火を通してから
ホタテを入れます。
牛乳半カップと豆乳1カップを入れた後、生クリームを半カップ入れ、
煮え立つ手前で、茹でたブロッコリーを子房にして入れると出来上がり。
バターを少し入れても美味しいです。
糖質量は、ひとり分で5~6gではないでしょうか。
今日のメインは、白菜と豚バラ肉のミルフィーユ。
こちらの味付けも、コンソメスープと塩コショウ少々だけ。
そして、サラダ。
糖質制限を始めたころには、毎食のお食事を、
どんな食材を使おうかしらとか、どんなメニューにしようかしらと
考えていました。
でも、最近では、どんなメニューでも、それなりに作れるという感じがします。
もちろん、糖質制限をしていますので食材は選びたいのですが、
〇〇の食材はこれ…という既成概念をなくすことで、
安心して食べることができるメニューを増やすことができるようになりました。
主婦としては、家族(我が家の場合、主人)のことを考えたいですから、
一番大切なことは、健康を考えて、安心して食べることができるもの。
2番目に大切なことは、それらを、いかに美味しく作り、
楽しみながら食べられるかを工夫すること。
それは、食べる楽しみだけではなく、作る楽しさも得ることができるのですから、
主婦冥利に尽きる…ということですね。
ありがたいことです。