今日の夕食は、メイン料理を炊飯器で作りました。
作ったものは、手羽元と大根の煮物です。
先日、スーパーのチラシで、『手羽元』が目に入りました。
新聞を取っていませんので、チラシを見ることはないのですが、
売り出し日などは、スーパーの入り口にチラシが貼ってあることもあります。
『手羽元』って、どの部分?
鶏肉と言えば、むね肉、もも肉、ささみなどはわかりますが、
他の部位を買うことはほとんどなく、どこだっけ?という感じでした。
そこで、インターネットで調べてみますと、…ああ、これなら知ってました。
しかも、いろんな食べ方のレシピまでも出ています。
ということで、『手羽元』を買ってきたのです。
大根、手羽元、糸こんにゃく、ゆで卵、玉ねぎ、すじ肉を炊飯器に入れ、
お出汁を入れて、スイッチオン。
味付けは、我が家流のお出汁だけです。
玉ねぎは、少し使うだけで甘みが出ますので、
お出汁だけで、とってもおいしい煮物ができました。
大根も手羽元も、思った以上に柔らかくなりましたし、
主人のために入れたすじ肉も、とても美味しかったそうです。
山梨では、圧力釜がありますので、こういった煮物は圧力釜を使います。
そういえば、すじ肉の生を初めて買いました。
主人が好きなので、おでんをする時には使いますが、
下処理をしてあるものを買っていました。
ところが、沖縄では生しか見つかりません。
そこで、生を買い、下処理をすることにしました。
初めての試みです。
生のすじ肉を流水(お湯)で洗い、たっぷりのお水を入れたお鍋で茹でます。
一旦、ザルにあけて、灰汁や脂をぬるま湯で洗い流し、
お鍋も一度きれいに洗ってから、もう一度同じように茹でます。
茹でこぼした後、すじ肉とひたひたほどのお水を入れて煮上がってから使いました。
生しか売っていない時でも、これくらい簡単に下処理ができるのならば、
これからも使えます。
少し多めでも、冷蔵庫や冷凍庫での保管もできるようです。
何だか、お菓子作りやお料理(と言えるほどではありません)が楽しくなっています。
ほどほどにしておかなければ…と思うほどです。
でも、いろいろなことが覚えられますし、応用できそうで、本当に楽しいです。
毎日のブログが、お料理ばかりになりそうです。
せっかくの煮物ですが、写真を撮る前に食べてしまいましたので、写真はありません。
作ったものは、手羽元と大根の煮物です。
先日、スーパーのチラシで、『手羽元』が目に入りました。
新聞を取っていませんので、チラシを見ることはないのですが、
売り出し日などは、スーパーの入り口にチラシが貼ってあることもあります。
『手羽元』って、どの部分?
鶏肉と言えば、むね肉、もも肉、ささみなどはわかりますが、
他の部位を買うことはほとんどなく、どこだっけ?という感じでした。
そこで、インターネットで調べてみますと、…ああ、これなら知ってました。
しかも、いろんな食べ方のレシピまでも出ています。
ということで、『手羽元』を買ってきたのです。
大根、手羽元、糸こんにゃく、ゆで卵、玉ねぎ、すじ肉を炊飯器に入れ、
お出汁を入れて、スイッチオン。
味付けは、我が家流のお出汁だけです。
玉ねぎは、少し使うだけで甘みが出ますので、
お出汁だけで、とってもおいしい煮物ができました。
大根も手羽元も、思った以上に柔らかくなりましたし、
主人のために入れたすじ肉も、とても美味しかったそうです。
山梨では、圧力釜がありますので、こういった煮物は圧力釜を使います。
そういえば、すじ肉の生を初めて買いました。
主人が好きなので、おでんをする時には使いますが、
下処理をしてあるものを買っていました。
ところが、沖縄では生しか見つかりません。
そこで、生を買い、下処理をすることにしました。
初めての試みです。
生のすじ肉を流水(お湯)で洗い、たっぷりのお水を入れたお鍋で茹でます。
一旦、ザルにあけて、灰汁や脂をぬるま湯で洗い流し、
お鍋も一度きれいに洗ってから、もう一度同じように茹でます。
茹でこぼした後、すじ肉とひたひたほどのお水を入れて煮上がってから使いました。
生しか売っていない時でも、これくらい簡単に下処理ができるのならば、
これからも使えます。
少し多めでも、冷蔵庫や冷凍庫での保管もできるようです。
何だか、お菓子作りやお料理(と言えるほどではありません)が楽しくなっています。
ほどほどにしておかなければ…と思うほどです。
でも、いろいろなことが覚えられますし、応用できそうで、本当に楽しいです。
毎日のブログが、お料理ばかりになりそうです。
せっかくの煮物ですが、写真を撮る前に食べてしまいましたので、写真はありません。