今日のお散歩コースは、いつもとは違って、小高い山への登り降りでした。
いつもと違うのはコースだけではなく、
当然のことながら、そのあたりの草木も、いつもとは違っていました。
ちょっとしたトレッキングコースのような所があったのですが、
滑り落ちないように一生懸命下る道の、その途中に花が咲いていました。
咲いているというよりも、咲き終えたままの状態だったというのでしょうか。
「たしか…ツワブキだったかしら。」と思いましたが、確かではないよう気がして、
先ほど調べてみました。
ウィキペディアに寄りますと…、
キク科ツワブキ属の多年草で、イシブキ、ツワともいい、
ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)、つまり「艶のある葉のフキ」から転じたと
考えられている。沖縄方言では「ちぃぱっぱ」というと…ありました。
昔は、辞書や百科事典などで調べるのが当たり前でしたが、
今ではこうして簡単に調べられますので、ありがたいことです。
簡単だから、ちょっと調べてみようという気にもなります。
それにしても、沖縄方言で『ちぃぱっぱ』とは、ところ変われば…で面白いですね。
上から降りてきました。
ツワブキ(ちぃぱっぱ)です。
いつもと違うのはコースだけではなく、
当然のことながら、そのあたりの草木も、いつもとは違っていました。
ちょっとしたトレッキングコースのような所があったのですが、
滑り落ちないように一生懸命下る道の、その途中に花が咲いていました。
咲いているというよりも、咲き終えたままの状態だったというのでしょうか。
「たしか…ツワブキだったかしら。」と思いましたが、確かではないよう気がして、
先ほど調べてみました。
ウィキペディアに寄りますと…、
キク科ツワブキ属の多年草で、イシブキ、ツワともいい、
ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)、つまり「艶のある葉のフキ」から転じたと
考えられている。沖縄方言では「ちぃぱっぱ」というと…ありました。
昔は、辞書や百科事典などで調べるのが当たり前でしたが、
今ではこうして簡単に調べられますので、ありがたいことです。
簡単だから、ちょっと調べてみようという気にもなります。
それにしても、沖縄方言で『ちぃぱっぱ』とは、ところ変われば…で面白いですね。
上から降りてきました。
ツワブキ(ちぃぱっぱ)です。