今朝4時頃、主人が起きた気配で目が覚めました。
「どうしたの? 眠れないの?」と聞いた私に、夢を見たと言います。
「それがね、ちょっと怖い夢で、手に汗をかいていたんだよ。」
夢の中で…、夜に都庁に登ったそうです。上がる…ではなく、登る…です。
都庁の外壁を登る時は、周りがシートで覆われていたと言います。
それにしても、ビルの外壁を登れるのですから、さすがに『夢』ですね。
主人も、スパイダーマンじゃないけれど、問題なく登れたと言っていました。
そして、都庁の一番上から夜空を見ると、星がとてもきれいだったそうです。
一番上に到達すると、くるりと裏側に回って降りることになったのですが、
裏側はシートで覆われていないので、下の街の景色が丸見えです。
『ワァ~』
高所が苦手な主人にとって、とても怖い夢を見てしまったようです。
まさに、手に汗握る夢だったのですね。
主人は、時々自分が見た夢を、私に説明をしてくれます。
筋道が多少おかしい時もありますが、それなりのお話になっています。
それに比べて、私は夢をあまり見ません。覚えていないという方が正しいのでしょう。
レム睡眠とノンレム睡眠の、どちらでも夢を見るそうですが、
レム睡眠に見た夢は内容を覚えていることが多い一方、
ノンレム睡眠で見た夢は漠然としていて、思い出すのが難しいそうです。
夜中に何度か目が覚める私ですが、もしかすると…、
ノンレム睡眠中に見る夢だから覚えていない…のかも知れませんね。
いずれにしても、私は目覚めが良いので、朝の気持ちはとてもいいです。
有難いことです。
ふきのとうが大きくなっていました。
今年は、鹿よけのネットが張ってあったので、気付くのが遅くなりました。
「どうしたの? 眠れないの?」と聞いた私に、夢を見たと言います。
「それがね、ちょっと怖い夢で、手に汗をかいていたんだよ。」
夢の中で…、夜に都庁に登ったそうです。上がる…ではなく、登る…です。
都庁の外壁を登る時は、周りがシートで覆われていたと言います。
それにしても、ビルの外壁を登れるのですから、さすがに『夢』ですね。
主人も、スパイダーマンじゃないけれど、問題なく登れたと言っていました。
そして、都庁の一番上から夜空を見ると、星がとてもきれいだったそうです。
一番上に到達すると、くるりと裏側に回って降りることになったのですが、
裏側はシートで覆われていないので、下の街の景色が丸見えです。
『ワァ~』
高所が苦手な主人にとって、とても怖い夢を見てしまったようです。
まさに、手に汗握る夢だったのですね。
主人は、時々自分が見た夢を、私に説明をしてくれます。
筋道が多少おかしい時もありますが、それなりのお話になっています。
それに比べて、私は夢をあまり見ません。覚えていないという方が正しいのでしょう。
レム睡眠とノンレム睡眠の、どちらでも夢を見るそうですが、
レム睡眠に見た夢は内容を覚えていることが多い一方、
ノンレム睡眠で見た夢は漠然としていて、思い出すのが難しいそうです。
夜中に何度か目が覚める私ですが、もしかすると…、
ノンレム睡眠中に見る夢だから覚えていない…のかも知れませんね。
いずれにしても、私は目覚めが良いので、朝の気持ちはとてもいいです。
有難いことです。
ふきのとうが大きくなっていました。
今年は、鹿よけのネットが張ってあったので、気付くのが遅くなりました。