MEDINT(医療通訳研究会)便り+

医療通訳だけでなく、広く在住外国人のコミュニケーション支援について考えていきます。

西表島へ

2009-09-23 00:00:00 | 通訳者のつぶやき
極度にストレスがたまることがあって、
耳が聞こえにくくなるという経験をしました。
このまま聞こえなくなったら通訳の仕事はできなくなるのかな、
ずっとこのまま洞窟の中にいるような音を聞き続けるのかなと。

でも病院に行っても機能的な問題はありません。
そういえば阪神大震災の後、聞こえないという訴えが何人かあったことを
思い出しました。

そこで、シンポジウムも言語研修もある忙しい9月なのに思い切って夏休みをとりました。
前から行きたかった西表島に一人旅です。

実はリサーチ不足で、
本当に私が行きたかった目的の場所はお隣の波照間島であることが、
西表島についてから判明したわけですが、
それでも、シュノーケルではきれいな魚に食べられそうな距離で泳いだり、
川を登ってのトレッキングでは、人のいないジャングルをひたすら歩いたり、
きれいな夕日を半時間ほどずっと毎日見てすごしていました。
早朝トレッキングでは蝶が乱れ飛ぶ光景にも出会いました。

本来の目的だった山羊にも少しは会えたし、
ひと夏分の汗をかいて、リフレッシュして帰ってきたら、
耳の調子はよくなっていました。

MEDINTのスタッフの皆には迷惑をおかけしましたが、
たまにはサボるのもいいかな・・・というか、
私がいなくても全然大丈夫なのだということがよくわかり楽になりました。

今週末はMEDINTシンポジム2009
「外国人患者の終末期ケアを理解するために」です。
今日の朝日新聞大阪版に掲載していただいたので、
お問い合わせ、参加申し込みもたくさんいただいています。
シルバーウィークの最後の日にこんな重い話は嫌かもしれませんが、
とてもいいお話が聞けると確信しています。
もしお時間があればご参加くださいね。
詳細はHP medint.jp まで
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