MEDINT(医療通訳研究会)便り+

医療通訳だけでなく、広く在住外国人のコミュニケーション支援について考えていきます。

日々雑感

2021-06-03 23:36:24 | 通訳者のつぶやき
緊急事態宣言が延長になりました。

それに伴い、週4勤務のうちの1日在宅勤務も延長になり
週に1回は自宅で電話相談を受けています。
ご近所さんは、謎のスペイン語がどこからか聞こえてきて
いったいなにを話しているんだろう・・・と思っているだろうな。

HIAの相談電話は、相談員に携帯電話が支給されており、
事務所にかかってきた相談をその携帯に転送してもらって対応しているのですが、
トリオフォン(3者通話)なので、自宅からもう一カ所に電話をかけて通訳することができません。
窓口に来た人の書類チェックや記入の手伝いも在宅勤務ではできません。
その分、出勤している職員の負担になってしまいます。
早く緊急事態宣言が解除になって欲しいと思っています。

ただ私にできることは、できるだけ出勤以外は、外には出ないこと。
買い物などは出勤日にまとめてします。
ユーチューブで温泉の動画やパンダの動画を見て我慢の毎日です。

緊急事態宣言下の未だ、感染はとても身近に感じます。

ところで、筆無精の私は5年で1冊の日記を付けています。
ちょうど、今付けている日記が2020年はじまりなので
今日の日記は、去年の今日の下に書きます。
去年は5月末に緊急事態宣言がいったん解除になったので
緊張感はあるものの、夏には終息しているのではと思っていました。
新しい生活様式になれることで精一杯だった気がします。
そしてちょうど今頃、3月以降、延期になっていた対面の勉強会や会議をいつ、どのように再開するか
悩んでいたように思います。
少なくとも1年後の今も同じ状態であると言うことは予想していませんでした。
私たちは、今、記憶と記録に残る日々を過ごしているのだなと思います。

去年と違うのは、ZOOMなどの会議システムが行き渡り、
遠方の人たちとも会議をしたり、議論をすることに距離の壁がなくなったこと。
MEDINTも地域の壁を取り外したら、関東や東海地方の人たちが
勉強会に参加してくれるようになって、会員数が増えました。
感染症下で同行通訳が難しい中、いろんな多言語ツールも使えるようになっています。

立ち止まるのではなく、やらなければいけないことは、まだまだたくさんある。
と、やっと最近思えるようになりました。
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